本日は、タイヤとカセットの組み付けを

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タイヤは、敢えてスリックではなく高級感が出るホワイトリフレクトラインの入ったシュワルベ・マラソンレーサーを選択してみました。


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SCHWALBE MARATHON RACER 20×1.50(406) 3.500円(税別)



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SCHWALBE チューブ 7SV   1.000円(税別)
カセットは、105 11-28T。



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SCHWALBE HIGH PRESSURE RIM TAPE




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18mm 幅でリム内側全面をカバーできます。




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凄く高級感が漂ってるでしょ。このリフレクトライン夜車のライトが当たると物凄い勢いで反射しますから安全面でも良いですね。



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リヤのQ2 ハブにはスキュアーが付属しませんのでシルバーのもので合わせました。




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さて最近のシマノカセットは、親切なんですよ。




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トップギヤとロックリングは、一番上に刺さってます。




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後ろ側を見るとカセットがばらけないようにクリップで止まっています。




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クリップを抜くと、




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フリースプラインの一つだけ広い部分が見えます。




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こちらフリー側。以前までだったら一枚ずつ広い部分を探して組まなければなりませんでしたが、




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このように広い部分を合わせて、




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ストンと押し入れれば、一発で入るようになってるんです。




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あららら、おかしいぞ?




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トップギヤが余ちゃいました。


ゲゲゲゲ!5800 の 11-28T 取っちゃた。やらかした〜!


10速だよ!10速!