リヤディレーラーハンガーの固定

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前後サスペンションのリペアーが完了したところで作業がストップしていた先生の MOULTON APB。シマノ リアディレーラーブラケットユニットなる部品のお蔭でリヤハブの選択肢が狭まれていました。これって多分クイックハブではなくてナット止めで使われてた部品なのだと思います。

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リヤハブは、Shimano SORA で、105 10 Speed 11-25T が装着されていましたが、フロントシングルで行くので11-28T に変更したいと思います。



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ところがこのSORA ハブのシャフトですが、左側は5mm 厚エンドより少し飛び出しているくらいで、



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右側は、エンドに面一ぐらい。



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なのでシャフトにディレーラーハンガーが全く掛かりません。




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クイックシャフトが通ってもここまで動いてしまいます。




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全ネジシャフトなので、玉押しを緩めてスプロケ側にオフセットさせて組めば良かったのに。




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フロントハブ:金輪 100mm フロント SL ハブ24H シルバー 6.000円(税別)
リヤハブ:Q2 R10 REAR 24H 10 Speed ポリッシュ 10.000円(税別)
リム:ALEX DA16 20”(406)24H ポリッシュCNC 3.500円(税別)
ホイールは、どうしてもこのピカピカに光るこのセットで組みたいがシールドベアリング仕様だ。カップ&コーン全ネジ仕様のポリッシュハブなど見つけようもなかった。


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Q2 ハブをリヤエンドに乗せてみましょう。



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これが最悪でディレーラーハンガーには全く掛かりませんし、オフセットは出来ません。



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ご覧の通りの有様でございます。ここで作業が中断していました。



救世主現る!

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モノタロウマン(あのキャラこんな名前か?)であります。



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スプリングピン 3×40 34個入 299円(税別)



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ギザギザの割の入ったエキスパンダピンで、推奨下穴が3mm です。



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ディレーラーハンガー込のエンド厚が9.3mm。



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スプリングピンは長さ9.16mm と好都合です。



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ボール版に乗せBB シェルで水平を確認したら、



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3mm の切で一気に貫通。



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スプリングピンは、プライヤーでぐにゅーって入って行く硬さです。



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完全に面一まで押し込みます。これでクイックナットにも影響しませんね。



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ほら裏側も飛び出してません。ナイスアイディアだったでしょ!



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リヤディレーラー:microSHIFT RD-R47 3×9・10  10 Speed  5.600円(税別)



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こちらもピカピカのリヤディレーラーが付けたかった。

やっと先に進めます