2018 DAHON 35周年記念モデル Curl i8
Curl(カール)i8
2018 DAHON
Curl i8 220.000円(税込)
橋輪プライス 198.000円(税込)
8 Speed 13.6kg 限定40台
2018で、35周年を迎えるDAHON。35th Anniversary モデルとしてリリースされる Curl は、世界限定500台で生産され、日本には40台のみの入荷です。16インチホイールを採用するカールは、3ポイントフォールディングと言われるダホン史上にない折り畳み方式で、58×54×27cm に収まるコンパクトな設計となっています。
今までの DAHON には無かった斬新なフォルムを持つデザイン。メインフレームが湾曲しているのには意味があり、フォールディング時にリヤホイールを収納するスペースとなる。
カラーは、フレイミングレッド。
ホイールサイズは、16インチでマットガード標準装備。
フロントハブは、DAHON スタンダードの74mm より遥かに狭い。
タイヤは、SCHWALBE MARATHON 16×1.35(35-349)
6061 DAHON Inverted fork の名からも BD-1 のようなアップサイドダウン方式のフォークを採用。
35th Anniversary のヘッドバッチ。
ハンドル幅は、かなり切り詰めた490mm。
シフターは。Shimano Nexus SL-C600-8 Revo シフター。
ガード付きのチェーンリングは、46T。
変速は、Shimano 内装ハブの Nexus SG-C6001-8V 8 Speed。
ダブルローラーのチェーンテンショナーは、フォールディング時に威力を発揮。
リヤキャリア標準装備。
キャリア上部には四つのローラーホイール。
二重になったシートポスト。
下側は、こちらのシートクランプで固定。
さあ〜、カールをカールしてみよう!
リヤセクションを分離するボタンはここ。
フロントセクションのヒンジレバーを解放。
勢い良く車体を持ち上げれば、クルンとリヤセクションがこの通り。
これがフロントフォークの受け。
ホイールは進行方向に向けたままフロントセクションを折ります。
こんな風にフォークをサポート。
下側シートチューブを下げクランプすることでリヤセクションの展開がロックされます。
この状態でサドルを掴めば転がして行けます。
更に上側のシートポストを抜いてフォークエンドにあるホルダーに差せば最小に。
左の張り出したペダルは、クランク裏側のロックを外すと、
パチンと飛び出してきます。
外したペダルはホルダーへ。
Folding Size (cm) 58×54×27cm
Helios と比べるとこんなにコンパクト。コンパクトで密度が濃い。
スタンドは取付不可ですがワンアクション0.5秒でこ形になりますので自立可能です。正に〇ロ〇プ〇ンみたい。
DAHON 35th Anniversary Curl 限定40台
難しそうですが動画で見るとあら簡単。
これは人前でやりたくなりますね!
Curl(カール)i8
2018 DAHON
Curl i8 220.000円(税込)
橋輪プライス 198.000円(税込)
8 Speed 13.6kg 限定40台
2018で、35周年を迎えるDAHON。35th Anniversary モデルとしてリリースされる Curl は、世界限定500台で生産され、日本には40台のみの入荷です。16インチホイールを採用するカールは、3ポイントフォールディングと言われるダホン史上にない折り畳み方式で、58×54×27cm に収まるコンパクトな設計となっています。
今までの DAHON には無かった斬新なフォルムを持つデザイン。メインフレームが湾曲しているのには意味があり、フォールディング時にリヤホイールを収納するスペースとなる。
カラーは、フレイミングレッド。
ホイールサイズは、16インチでマットガード標準装備。
フロントハブは、DAHON スタンダードの74mm より遥かに狭い。
タイヤは、SCHWALBE MARATHON 16×1.35(35-349)
6061 DAHON Inverted fork の名からも BD-1 のようなアップサイドダウン方式のフォークを採用。
35th Anniversary のヘッドバッチ。
ハンドル幅は、かなり切り詰めた490mm。
シフターは。Shimano Nexus SL-C600-8 Revo シフター。
ガード付きのチェーンリングは、46T。
変速は、Shimano 内装ハブの Nexus SG-C6001-8V 8 Speed。
ダブルローラーのチェーンテンショナーは、フォールディング時に威力を発揮。
リヤキャリア標準装備。
キャリア上部には四つのローラーホイール。
二重になったシートポスト。
下側は、こちらのシートクランプで固定。
さあ〜、カールをカールしてみよう!
リヤセクションを分離するボタンはここ。
フロントセクションのヒンジレバーを解放。
勢い良く車体を持ち上げれば、クルンとリヤセクションがこの通り。
これがフロントフォークの受け。
ホイールは進行方向に向けたままフロントセクションを折ります。
こんな風にフォークをサポート。
下側シートチューブを下げクランプすることでリヤセクションの展開がロックされます。
この状態でサドルを掴めば転がして行けます。
更に上側のシートポストを抜いてフォークエンドにあるホルダーに差せば最小に。
左の張り出したペダルは、クランク裏側のロックを外すと、
パチンと飛び出してきます。
外したペダルはホルダーへ。
Folding Size (cm) 58×54×27cm
Helios と比べるとこんなにコンパクト。コンパクトで密度が濃い。
スタンドは取付不可ですがワンアクション0.5秒でこ形になりますので自立可能です。正に〇ロ〇プ〇ンみたい。
DAHON 35th Anniversary Curl 限定40台
難しそうですが動画で見るとあら簡単。
これは人前でやりたくなりますね!