Spandau 機銃スイッチの製作

IMG_9837

今夜の【橋輪Blog】は写真撮影が間に合わなかったため久々社長室からお届けする。重心がうまく合わずストップしていた作業を再開した。いくらスケールモデルだといえ眺めるだけに置いておくにはデカすぎる。とにかく3気筒ラジアルエンジンの4ストサウンドを聞いてみたい。タキシング(誘導路を走ること)だけでも早くやってみたい。もう何回エンジンの積み下ろしをしただろうか。最悪ノーズにデットウエイトをしこたま積んでも飛ばしてやる!

IMG_2449
ユニットエンジン(勝手に命名)は苦労の末完成した。



IMG_2453
30cc で飛ぶと思われるが、デットウエイトを積むならと思って排気量倍のSAITO FG 60 R3 を選んだ。



IMG_2451
出来上がってしまっている機体内部へのアクセスが困難なため考え付いたユニットエンジン。ボルト4本外すだけでエンジンごと全ての補機類がごっそり出て来る仕組み。左に見えるのは燃料タンクのお尻で、その右がキャブレターのスロットルバルブを開閉するエンジンコントロールサーボ。


IMG_2450
エンジン後方に見えるのは、チタン製リングマフラー。いわいる集合管だ。



IMG_2452
そして裏側には、スパークプラグに火を飛ばすイグニッションユニット。



IMG_2365
そのイグニッションユニットに電力を供給するバッテリーのマウントを製作。搭載しっぱなしとなるので危険なリチュウムポリマーバッテリーは避け、安全性の高いリチュウムフェライトとした。


IMG_2463
出来る限り重心を前に持って行きたいので搭載位置は防火壁のすぐ後ろに。



IMG_2420
そのバッテリーからイグニッションユニットに供給される電源をオンオフするスイッチを付けなければならない。(写真は、JR スイッチハーネス G )エンジン始動の際、プロペラをハンドフィリップするためオンオフが確実に黙示出来ないと危険である。プロポ(送信機)のスイッチで遠隔操作できるキルスイッチってアイテムも持っているが、確認用のLEDランプが光ると第一次大戦機の雰囲気が丸潰れである。


IMG_2419
さてと何処に付けるか?



IMG_2421
一応スケールモデルなのでこのような丸見えの場所には意地でも付けたくない。



IMG_2424
良さげなものを発見!2門武装しているウイリアムブラザーズ製のスパンダン機銃の1門を強引にもぎ取った。こいつに仕込んでやろう。



IMG_2425
弾倉の蓋にスイッチノブの四角い穴と取付ネジの穴を開けた。



IMG_2427
偶然にもスイッチの幅にピッタリだ。



IMG_2433
機銃の底に穴を開けそこから配線を出す。出た配線はそのまま機内へ。外見から配線は見えない。



IMG_2432
スイッチ、弾倉の蓋の取付には意識してマイナスネジを使用。ブラックとグレーでガンメタルカラーを調合し塗装。オンオフ方向の確認には、白と黒のペイントを施しておいた。



IMG_2431

Spandau 機銃スイッチの完成! カッコいいでしょう。明日につづく、

て、つづくのかよ?週末だぞ!