カンパでシマノは動くのか?

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さーここで、I さんの KIMORI COLOSSUS HR 5号機に誠に勝手ではありますが、一つ実験に参加して頂きましょう。手前は、お馴染み S さんの DAHON Mu SLX です。レーコンカプレオ11速カセットに興味深々の S さん、カンパで動かせるのなら取り付けたいと希望。早速テストしてみました。さて結果は如何に?

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ブレーキレバーに DIA-COMPE GC07H を使用していましたが、つい最近カンパの ATHENA 11 Speed に変更しました。


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ブレーキレバーとしての機能しか持たせてありませんが、シルバーのレバーが気に入っているのと赤のブラケットカバーが付けたかっただけです。


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シフトは、シマノのバーコンで操作。せっかくブレーキレバーにシフター機能があるのなら使いたいという心境であります。



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リヤディレーラーは、マイクロシフトです。



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カセットは勿論トップ9T のカプレオ。



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カンパのケーブルもあったのですが、どうせ1回で捨ててしまうのなら沢山あるシマノのシフトケーブルでテスト。(これが後の祭りとなる)



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インナーケーブルはシフター下側より挿入。



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アウターケーブルを装着。



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2台一つに纏めるので長めのケーブルで。



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これを5号機のリヤディレーラーRD-R8000 へ繋ぐ。



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カプレオ9速カセットを10速105 のコンポで動かせた経験から、僅かな期待を込めて実験に臨んだが、結果は惨敗。全く同期しませんでした。Sさんシマノはカンパで動きません! それよりも大変だったのがこの後。カンパのシフターに取り付けたシマノのインナーケーブルが外せない。カンパはシマノに対しシフトケーブルの太鼓が僅かに細いんです。ただシフトダウンで引っ張る力で入ってしまうのです。樹脂製のラチェットパーツに固く入り込んだ太鼓を抜くのは至難の技で、最終的におっかなびっくりでシフターを分解。たかがシフトケーブル1本抜くのに1時間以上も格闘することに。

皆さーん、カンパにシマノのケーブルもあきまへん!