改めて小径カスタムを考える

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なぜ、小径車乗りに改造マニアが多いのか? 小径車に何十万円もの改造費を掛けるならその金額に見合ったフルサイズのロードバイクを買った方が走りも良いし煩わしさもないはずだ。

ではなぜ? 一つ言えることがある。みんなと違うバイクに乗りたいのだ。例えばサイクルモードなどで見るメーカーが組み上げた展示車両。物凄いTTバイクでも皆、見慣れてしまっている。ところが小径車にあっては、殆どが完成車であり、まあ大体無難なスタイルに纏めてある。それを突拍子もない格好に変化させるのが楽しいのだ。

これはモーターサイクルの世界でも言えることで、HONDA の50cc モンキー、ゴリラに30万円も掛けるのはザラであり、250cc のスポーツバイクに30万円を掛ける人はまずいないのと同じなのだ。あの可愛いモンキー、ゴリラが凄くなるのは大変楽しいことなのです。やはり小径車も可愛いイメージがありますから DAHON の Mu に30万円掛けたら凄くなるんですよ。そしてモディファイはどんどんエスカレートし、最後のボルト1本まで取り替えたくなる。それを眺めるのも良し、乗るも良し、そして人に見せびらかしたいのです。

最近ぼくが常々思っているのは、競技志向ではなく”見せびらかし志向”の小径車イベントをやりたいなと考えています。メーカーは、協賛者であり、主役はカスタムバイクオーナー。みなで集まって「え!この部品これに付けられるんだ?」とか「これ凄くカッコいいですね!」とか、わいわいやるだけのイベント。楽しそうでしょ!


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船長の DAHON Mu SLX Di2。



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船長からフレームを頂いた S さんの DAHON 30th アニバーサリー。



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同じく S さんの DAHON Mu SLX。今回は赤のブラケットカバーが取付けたくてカンパのブレーキレバーに交換。シフターは、バーコンなので使用せず。


明日からお盆休みに入らせて頂きます。ちょっと長いですけど基本橋輪は、火曜の定休日しか休みがありませんのでご勘弁を。といっても例年ぼくは、お寺の手伝いで大変忙しのであります。(泣)

【夏季休暇のお知らせ】
8月12日(土)から18日(金)までお休みします。