TSRのリヤサスペンションを検証する

ここまであまり大きな問題は無かったが、そろそろ何か起きてくれないと読者の皆さんもつまらないと思うのでは。期待に応えて問題が発生しそうな雰囲気ぷんぷんのリヤサスペンションの検証に入る。

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ちょっと気になったこのチェーン。conneX との刻印がありドイツ製みたい。



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変わったミッシングリンクでここまでは、ゆるゆるで更に力を入れると、



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パチンと外れる。



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まるでハードコンタクトレンズを外す要領。



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チェーンもリヤディレーラーも外し、クイックシャフトも抜いたが、ホイールは落下しなかった。まあタイヤ上部にゴツンとゲンコを食らわせないと外れないフレームなど幾らでもある。逆にエンドが開いてしまっている方がクイックの使い方に影響が出る。



ビックリのリヤエンド幅、135mm であった!

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TSR の逆爪エンド幅は、135mm であった。ホイール又はハブ注文の際は、お気を付けて。



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リヤハブからカセットスプロケットを外す。



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これはダサいから取っ払いましょう。リヤディレーラーの調整がちゃんと出来ていれば無くて良い部品ですから。ローギヤとスポークの間にチェーンが落ちてしまうトラブルに対応するアメリカのPL法対策らしい。



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リヤハブも玉押し調整を試みたがフロント同様の結果だった。



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クランクアームのフィキシングボルトは、左右共全然緩かった。これも納車整備時には要チェック。



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フィキシングボルトがトルク不足なに何故かスクエアーテーパーは、しっかりと勘合していた。こんだけ緩いとプーラー使わなくても取れちゃうのが多いのに。



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おっと!リヤサスペンションアームに手が届く前に時間が来てしまった。今夜は、3月31日を持って橋輪を退職した叔父さん(ぼくの亡くなった親父の弟)の送別会なのであります。ぼくが生まれる前から親父と兄弟2人の3人で自転車屋やってたんだから凄いよね。自転車一筋60年!お疲れ様でした。

次回につづく、