アレックス・モールトン AM-SPEED S フロントサス分解

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GOKISO クライマーハブを搭載した I さんのアレックスモールトン AM-SPEED S。試乗りでは、あまりのスムーズさに一日中にやけながら乗ったそうです。今回は、フロントサスペンションスプリングをハードからスタンダードへと戻す作業です。

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フロントスプリング STD  4.000円(税別)



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作業開始です。



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初物には、わくわくしますね。



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スレッドヘッドなのでハンドルは、ステムごと抜いてヨッコしておきましょう。ステムの出し代は75mm をメモ。



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赤いグリスにまみれたハードスプリングが見えます。



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下からはグリスが流れ出ていますね。



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これまいったなカンパのヘット小物。



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外すことは出来ますが32mm の薄口スパナがなければ調整できません。



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スパナは4mm 以下の厚みでなければなりません。



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何かしらありそうですね。



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フォークAssy が抜けました。



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グリスの状態は悪くありません。ただちょっとプリロードがきつかったかな。



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さ〜てと、どう分解するか? ハードスプリングのテンションが掛かってますからね。



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先ずは、ボトムリンクの外プレートを外してみます。



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赤いブッシュが、それ以上伸びないように制御してるみたいです。



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裏側のヘキサゴンボルトを緩めます。が、固くて舐めそうです。



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ボックスに変更。



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でもこれ抜いたらえらい勢いでスプリング出てくんじゃね?



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とビビリながら作業していたら割とあっさり外れちゃいました。でも組む時は大変そう。(こちらのボルトは抜かないでいいみたい)


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左右のリンクが分解出来ました。



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前フォークが抜けてきた。



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このダストシールがグリスを欠き出していたんですね。



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スプリングは上から押せば、



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ぐにゅっと、



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レッドグリスまみれのハードスプリングです。



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自由長は差ほど変わりませんがピッチが違いますね。



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次にプシュロッド的な部品を外します。



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長ネジが出て来ました。これプリロードアジャスターだったんですね。



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ブレーキ穴に鉄棒を突っ込みナットを外します。



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これアジャスターのロックナットね。その下はバンプラバーか。



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Oリングは外れますがダストカップは外れません。二つの部品に挟まれてるようです。お互いにクルクルは回るんだけどね。


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これやり方教わりました。プラの部分を万力に噛み、ロッドをポキンと折ると外れるボールジョイントだそうです。今回ダストカップに異常がないのでやりません。怖いから。


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全てのパーツのクリーニングが終了!本日これまで、

明日につづく、