ユニットエンジンマウントの製作

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エンジンマウントの位置決めがようやく完了したが、防火壁の後ろ側には、燃料タンクやイグニッションユニット、キャブレターを開閉するサーボなどを積まなければならない。だが完成した機体内部への工作は、この大きさの機体でもボトルシップを作るように難しい。そこで考えたのがユニットエンジンマウントの製作である。

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先ずは、アルミアングルを追加。防火壁に大きな穴を開けエンジンの熱を操縦席から吐き出そうという目的なので余分な部分は完成後にカットする。

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床板を切り出す。

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こんな具合。

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こんな感じで第二防火壁まで入って行く。

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燃料タンクの位置はこの辺か?

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エンジンを取り付けてみる。キャブよりタンクの液面が低いことが要。中央に設置できればどんなに楽か。

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イグニッションユニットはタンクの脇が良いかな。

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取りあえず輪ゴムで取り付け。

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サーボとバッテリーはここかな。

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色々問題発生で、やっぱりイグニッションユニットは、床板の下に。

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すると下に出っ張るから、

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これをかわすために真中から突っ込んで、

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イグニッションユニットが防火壁を過ぎた辺りで、下方へ、

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ドッキング。

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これだな。

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プラグコードを通す穴を開ける。

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楕円に二つ。

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取回しに応じて片側2本行けます。

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こんな感じ。

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プラグキャップの抜け留めのクリップが集合マフラーにしたことから使えない。

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小さなものを0.8mm のピアノ線から製作した。

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プラグキャップはこれで解決! 
さてラジアル3気筒の点火順序は・・・← それもういいから!

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次に製作したのは、斜めガイド付のスリットブロック。

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床板後方ホールドブロックね。

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第二防火壁に接着しておけば、

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エンジンで見えなくなってもちゃんとそこに納まるでしょう。頭いい〜!

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さてボール紙に図面を書いてっと、

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型紙です。

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こんな感じ。

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床板裏面にはイグニッションユニットのマウントを製作。クッション材は振動防止。

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ベルクロで装着。

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製作した小屋の中には燃料タンクがIN。タンクの前にはダンパーね。

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タンクストッパーの製作。

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出来たタンクストッパーを床板後方ホールドブロックへ接着。

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すると、

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ユニットエンジンマウントを挿入すればタンクもホールドされるってわけ。

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はい接着。

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続きましてサーボマウントの製作。

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はい完成。

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キャブからのガソリン吹替えしの少ないここに。

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平行度がないのでボールリンクでリンケージ。

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受信機とバッテリーを仮に繋いで作動確認OK!

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タンクのリークチェックをして搭載します。



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ユニットエンジンマウントの完成で〜す!簡単そうに見えますが製作には目一杯頭使ってますから。これで防火壁前方から刺さる5mm のキャップボルト4本でそっくり出てくるってギミック。メンテナンスも楽ちんだ。頭い〜! 60cc もあんのに5mm ボルト4本で大丈夫かって?はいはい、本物のゼロ戦だって、10mm ボルト4本でエンジンマウント留まってますから!


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昨日モールトン研究室で次郎さんにこの写真見せたら「まさか模型でもエンジンごとプロペラ回らないよな?」だって

流石は次郎さん超の付く戦闘機マニア!