フィキシングボルトで締め切るタイプの2ピースクランクについて

DSC_5906

完成したかのように書いた船長のDAHON Mu SLX コントロールテック Di2 だが、実はトラブルが解消しきれず、休暇中に送れなかったのであります。同じメーカーの同じT数のチェーンリングに変えただけなのに Di2フロントディレーラーのギリで取れていた微妙なセッティングが狂いフロント変速に支障を来たしています。

DSC_5907
もっとクランクを外に出したい。



DSC_5910
今アウターローだが、Di2フロントディレーラーのハイ、ローのストッパーボルトを両方外してしまったのがこの状態でケージが目一杯内側に来ています。チェーンとケージの関係は、シマノが推奨する0。このまま行ってくれれば良いのだが、リヤをトップ側に変速して行くとオートトリム(チェーンの斜め掛けに対して フロントディレーラーがオートで動く)が働きます。これがアジャストボルトを外しているものだからストローク量が半端ない。本来ありがたい機構なのだが、今回は非常に邪魔くさい。アウター側電気アジャストは目一杯マイナス、E-tube に繋いでカスタマズしようとしたがそれも無い。シマノに問い合わせしてもオートトリムのキャンセルは出来ないと言う。


DSC_5917
トップに来たら、



DSC_5914
もうチェーンを外に押し出す気満々なのです。



DSC_5918
アウタートップで0.5mm 程にしたいが4mm もある。



DSC_5919
シートチューブが太いダホンの宿命だが何とかせねば。



DSC_5921
シートチューブからチェーンリングの距離を測ってみるとリング外側で30mm。



DSC_5922
オリジナルのSLX で測ってみると歯の先端で30mm。



IMG_9992

更に右側にシムを追加すれば2mm 位は稼げるが、果してこのタイプの2ピースクランクでその様な事を勝手にやって良いのか?

次回は、クランクを一旦取り外して検証する




そして船長の短い休暇は終わり再び海へ

船長通信

DSC_0402
・10/14日、京浜港川崎区から出港し、東京湾浦賀水道を抜けて洲埼沖約3海里南下中、相模湾西側17:15頃、西側方面の夕日です。右側に富士山が見え、オレンジ色の綺麗な夕日でした。16日、函館港向けになり太平洋側北上中です。では、また良い画像が有ればmailします。