RALEIGH RSC RSW Carlton


2016 RALEIGH RSC RSW Carlton 164.160円(税込)
橋輪プライス 147.700円(税込)
フレームサイス:460 / 520mm 22 Speed 9.1kg
カラー:スチールグレー (ペダルは付属しません)
1950年代のイギリス。自転車の小径化による可能性を見出したアレックスモールトンとラレー。モールトンは、その元祖であるオースチン・ミニのラバーコーンサスペンションを採用し衝撃に耐えた。一方、ラレーは、オリジナルの小径バルーンタイヤを開発し、ローコストでの乗り心地を確保。これは、70年代の日本で、軽快車の一世を風靡したミニサイクルへと繋がる。道路状況が改善された現在、ミニサイクルは、ロードゴーイングレーサーのミニベロと呼ばれる乗り物へと進化した。

サスペンションを持たなくとも衝撃振動を吸収してくれるカーボンフォーク。内側には、オプションのマットガードの取り付けボルト。

タイヤサイズは、23-451で、ロードバイクと同じ細さ。
ここは、SHCWALBE DURANO 28-451が、お勧め。圧倒的に乗り心地が良くなる。

大径チェーンホイールは、Sugino RD-5000 56-42T。

フロントディレーラー:Shimano 105。コンポーネントは全て、11速へのアップグレード。

リヤディレーラー:Shimano 105

カセット:Shimano 105 11-28T 11 Speed
チェーンステー内側には輪行時のチェーンフックが付く。

フルスペックで、ハブまで105を採用するのがラレー流。

400mm 幅のドロップバーは、クランプ径31.8mm。

STI レバー:Shimano 105

ブレーキキャリパーも105 。ヘッドチューブ上下には、ラグ風の補強リングが入る。

シトステー上部左右には、リヤバックサポーターキャリア取付ダボ。

ステム反転と40mm スペーサーで70mm幅までのセッティングが可能。

VELO Racing のサドルは、ラレーオリジナル。

ケーブルルーティングが変更になっています。シートチューブから降りてきたケーブルは、ローラーを反してFDへと繋がる。 フロントディレーラーの取り付け角を適正にするサブシートチューブには、更なるチェーンリングの大径化に対応すべく余裕が持たれている。

リヤディレーラーコントロールは、シートステーより。

トップチューブのアウター受けは、ダブルレバー装着によるクラシカルモディッファイが可能。


ぼくが、ラレーを扱う切っ掛けとなったRSC RSW Carlton
大好物だ!


2016 RALEIGH RSC RSW Carlton 164.160円(税込)
橋輪プライス 147.700円(税込)
フレームサイス:460 / 520mm 22 Speed 9.1kg
カラー:スチールグレー (ペダルは付属しません)
1950年代のイギリス。自転車の小径化による可能性を見出したアレックスモールトンとラレー。モールトンは、その元祖であるオースチン・ミニのラバーコーンサスペンションを採用し衝撃に耐えた。一方、ラレーは、オリジナルの小径バルーンタイヤを開発し、ローコストでの乗り心地を確保。これは、70年代の日本で、軽快車の一世を風靡したミニサイクルへと繋がる。道路状況が改善された現在、ミニサイクルは、ロードゴーイングレーサーのミニベロと呼ばれる乗り物へと進化した。

サスペンションを持たなくとも衝撃振動を吸収してくれるカーボンフォーク。内側には、オプションのマットガードの取り付けボルト。

タイヤサイズは、23-451で、ロードバイクと同じ細さ。
ここは、SHCWALBE DURANO 28-451が、お勧め。圧倒的に乗り心地が良くなる。

大径チェーンホイールは、Sugino RD-5000 56-42T。

フロントディレーラー:Shimano 105。コンポーネントは全て、11速へのアップグレード。

リヤディレーラー:Shimano 105

カセット:Shimano 105 11-28T 11 Speed
チェーンステー内側には輪行時のチェーンフックが付く。

フルスペックで、ハブまで105を採用するのがラレー流。

400mm 幅のドロップバーは、クランプ径31.8mm。

STI レバー:Shimano 105

ブレーキキャリパーも105 。ヘッドチューブ上下には、ラグ風の補強リングが入る。

シトステー上部左右には、リヤバックサポーターキャリア取付ダボ。

ステム反転と40mm スペーサーで70mm幅までのセッティングが可能。

VELO Racing のサドルは、ラレーオリジナル。

ケーブルルーティングが変更になっています。シートチューブから降りてきたケーブルは、ローラーを反してFDへと繋がる。 フロントディレーラーの取り付け角を適正にするサブシートチューブには、更なるチェーンリングの大径化に対応すべく余裕が持たれている。

リヤディレーラーコントロールは、シートステーより。

トップチューブのアウター受けは、ダブルレバー装着によるクラシカルモディッファイが可能。


ぼくが、ラレーを扱う切っ掛けとなったRSC RSW Carlton
大好物だ!