内臓ジャンクションBの組み付け

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接続用のエレクトリックワイヤーが無いので、シフターを繋いでみる。例えここに繋いでみても、ちゃんと作動するはず。


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接続にはShimano専用工具で。



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本来ここには、リヤディレーラーから1本とインフォメーションディスプレーへの1本の予定なので、空ポートは3ッ。シマノでは、空ポートには必ずダミープラグを刺すことを推奨している。最初から刺さっていた二つとバッテリー端子に付いていた一つで事足りてしまった。


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Y6VE15000 ダミープラグ 218円



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これにジャンクションスペーサーをセットする。



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バッテリーへ接続するワイヤーはホルダー内の穴を通って前側へ。



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そのまま挿入する。



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出て来た何本かのワイヤーをキャップAのスリットから入れた穴で束ねる。



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付属の小ネジで固定。



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出口にマスキングテープを貼っておき、そこから何センチ入っているかを確かめる。

そんなキッチリやんなくても・・・大げさじゃね?


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反対側(前側)からバッテリーを挿入します。



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バッテリー端子の向きに注意。これか180°反対かのどちらかじゃないと収まりません。



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バッテリーワイヤーを端子に差して、



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キャップBをセットすれば、



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バッテリーホルダーのアッセンブリー終了。



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どーれ、さっきのマスキングテープ見てみようか?



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ほーれ、45mm ある。エレクトリックワイヤーの長さは50mm 刻み。大事じゃったろー!


性分だね性分!

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ラジコン機の配線𠮟り。



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機体最後尾のサーボから伸びる延長コードは、丸めたカレンダー(RC DEPOT に教わった)のトンネルを通り、最短距離で受信機へと繋がる。


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ピラーに束ねた翼への延長コード。



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受信機に繋ぐコネクターには全て名札を付けている。

だが、私生活、部屋などは全く、きちんとしていないのが実情!



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取付は、三つある穴の内、中央と前後のどちらかをボトルケージ穴に付属ボルト、平ワッシャーでセットする。



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ところで、キャップBにあるこれって何だ?



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裏側にはラバーパッドが、



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ほ〜、真っ直ぐなダウンチューブなら、ここも支持するって訳?

どんだけ揺れるんだMTB !


今夜も船長の写真を載せておこう

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素晴らしい景色ですな



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