遊べるKIMORI 出た!COLOSSUS WR / VR

DSC_2931
KIMORI ブースの特等席に構えたCOLOSSUS HR

初めて参加させて頂いた埼玉サイクルエキスポ。(参加と言うか、KIMORI ブースに間借りしただけだが)沢山の御来場ありがとうございました。それとKIMORI ブースに立ち寄って頂き、「ブログ、何時も見てますよ」と声を掛けて頂いたKIMORI ファンの方々、本当に嬉しかったです。大勢の方々に写真を撮られ、このHR も誇らしげでした。皆の憧れの1台になれた事に幸せを感じています。


DSC_2759
それから気になっていたこれ、HR文字の極細黒の縁取り。手書きで入れたのかなと思っていたが、ペインターのイモトさんが来ていたので、聞いてみました。一度、HRの文字をマスキングで作り黒でペイントし、更に微妙に小さくマスキングし、赤を吹いたそうです。細かい作業お疲れ様です。「出来れば」とお願いしたのに、そう言われると意地でもやるタイプの人です。


NEW コンセプト 49台限定 COLOSSUS WR / VR

DSC_2933

DSC_2932
KIMORI COLOSSUS WR フレームセット 350.000円(税別)

「何これ、初めて見ましたよ」 「もうちょっと安い価格帯のフレーム出そうと思うて、設計したんや」 「このイベントに間に合わすために、必死で仕上げたんよ」 と木森さん。

これは、安価版コロッサスではない。全くコンセプトが違うバイクだ。7日の初日に試乗させて頂いたが、MTB的な極太タイヤ装着にも関わらず、意外に進むではないか。
何かメチャクチャ乗ってて楽しい。道路を封鎖した試乗コースは、完全なフラットだ。このコースを飛び出し、段差や階段を駆け抜けてみたい気持ちに駆られた。

これは遊べるバイクだ。ステムから前方に付きだしたライザーバーを握ると、フロント荷重が大きく掛かり、トライアルバイクに跨った感じがする。それとかなり高めに置いたBBハイトは、リジットフレームには限界を超す程のバンク角が取れる。
モタード宜しく、バンク側の腕を真っ直ぐ下に突っ張り、そしてアウト側のグリップを握る手の甲を、ほうに擦るような強いリーンインポジションで車体をこれでもかとねじ伏せれば、ダウンヒルのコーナリングでは無敵となるであろう。


DSC_2946
ロードと同じフロントダンパーユニットとステムにセットされたライザーバー。ブリッジがやる気を見せる。



DSC_2934
特殊加工されたフォークパイプや、メインフレームにトラス構造はない。



DSC_2938
楕円パイプを用いたメインフレームに吊るされるフロントサスペンションフォーク。このオレンジのカラーからの印象か、油圧シリンダーが付いた重機のパワーショベルを想像してしまう程力強い。



DSC_2935
リヤのエラストマーも同じものを使用。



DSC_2939
WR はディスクブレーキ仕様となっている。



DSC_2940
リヤブレーキマウントは通常のシートステーではなく、エンドからの”かち上げマウント”だ。



DSC_2941
極太タイヤをセット出来るよう、チェーンステーに大きく潰しが入る。



DSC_2936




DSC_2937





DSC_2926

DSC_2942
KIMORI COLOSSUS VR フレームセット 350.000円(税別)



DSC_2944
こちらVR は、Vブレーキ仕様となっている。



DSC_2945
そのためブレーキ台座があるVRC(シートステー)には、広がりを防ぐブレーキブースター的なU型補強パイプを装着。


そして、何故か今、橋輪にあるCOLOSSUS WR

DSC_2949

これは是非、今、横浜にいるテストライダー藤井氏に持てるポテンシャルの全てを引き出して頂こう。

インプレ動画アップお楽しみに!