2017 tern Verge X18


VERGE [X18]
2017 tern
Verge X18 255.960円(税込)
橋輪プライス 230.300円(税込)
カラー:クローム / コバルトブルー 10.3kg 18Speed
(ペダルは付属しません)
畳める戦闘機 Verge X18 が発艦する。(実際の艦載機マクドネル・ダグラス F/A-18 スーパーホーネットも畳めるが) かつて、これほどシャープでミリタントアグレッシブなフォールディングバイクがあったであろうか。その全貌をお伝えしよう。

7005アルミフレームのポリッシュ仕上げに、眩いコバルトブルーが乗っています。

X18 専用に製作されたウルトラハイプロファイルリムの
NEW Kinetix PRO X ホイール(406)

ハブは、アメリカンクラシック。スポークには最高グレードのSAPIM ブレードスポークを使用。

リムハイトは43mm。20インチで43mm てことは、ウルトラハイディープリム。内側に広がるそれは、より小径になったように錯覚する。X18 のホイールベースが特に長く感じる要因である。タイヤはSCHWALBE Durano 20×1.10。

こちらもX18 専用設計の極端に短いNEW エアロブレードフォーク。抉り部分が高剛性をもたらす。(北のマニアが喉から手が出るほど欲しがっている)

サイドビューはかなりごつく見えるが、空力的に最高に有利なブレード構造なのが良く分かるショット。

クランクはFSA Mega EVO アルミスピンドルでチェーンリングは、53-39T。 ボトムブラケットは、FSA BB 386 EVO 。フロントディレーラーは、Shimano SORA。

リヤディレーラーはShimano ULTEGRA。

カセットShimano Capreo 9-26T 9 Speed。Capreo ハブと言う事はリヤエンド幅135mm。トップ9T が53チェーンリングに高速域をもたらす。

tern 初のドロップバー。デュアルコントロールレバーはShimano SORA。

47mm のVROステムはブルーアルマイト仕上げ。


デュアルコントロールレバー使用のためブレーキはキャリパーとなる。

ハイドロフォーミング製法で作られた3次元フレーム。セーフティーロック機構付OCLジョイントで確実な固定と、素早いフォールディングを実現している。


ハンドルポスト長は、Verge P9 / P20 の390mm(2015は350mm)、X10 / X20 の350mm に対し、290mm(290mm 12°だからEcripuse X20 と同じポストのシルバー) のものがセットされる。短いフォークと相まってフロント荷重がより強くなり、前傾姿勢もとれる。
フロントローなのは、短いフォーク、ポストだけではない!

フォークの長さも然る事ながら、既にヘットアングルの違いが分かる。

X10 と比較してみた。並べてみるとフレームが描くアーチの違いが一目瞭然だ。

如何にX18 がフロントローかが見えるショット。完全にX10 のフラットバーの下に入っている。そうなんです、フレームまでも、X18 専用設計なのです。
手賀沼サイクリングロードにて、撮影しました。ここは是非、画像を拡大してX18 のカッコ良さ」を存分に味わって頂けたらと思います。
(画像クリックで拡大)















この画像をみて、既に”やられてる”方、モニター越しに60人ほど見受けられます?

畳める戦闘機、試乗できます
※試乗には身分証明書の提示を頂いております


VERGE [X18]
2017 tern
Verge X18 255.960円(税込)
橋輪プライス 230.300円(税込)
カラー:クローム / コバルトブルー 10.3kg 18Speed
(ペダルは付属しません)
畳める戦闘機 Verge X18 が発艦する。(実際の艦載機マクドネル・ダグラス F/A-18 スーパーホーネットも畳めるが) かつて、これほどシャープでミリタントアグレッシブなフォールディングバイクがあったであろうか。その全貌をお伝えしよう。

7005アルミフレームのポリッシュ仕上げに、眩いコバルトブルーが乗っています。

X18 専用に製作されたウルトラハイプロファイルリムの
NEW Kinetix PRO X ホイール(406)

ハブは、アメリカンクラシック。スポークには最高グレードのSAPIM ブレードスポークを使用。

リムハイトは43mm。20インチで43mm てことは、ウルトラハイディープリム。内側に広がるそれは、より小径になったように錯覚する。X18 のホイールベースが特に長く感じる要因である。タイヤはSCHWALBE Durano 20×1.10。

こちらもX18 専用設計の極端に短いNEW エアロブレードフォーク。抉り部分が高剛性をもたらす。(北のマニアが喉から手が出るほど欲しがっている)

サイドビューはかなりごつく見えるが、空力的に最高に有利なブレード構造なのが良く分かるショット。

クランクはFSA Mega EVO アルミスピンドルでチェーンリングは、53-39T。 ボトムブラケットは、FSA BB 386 EVO 。フロントディレーラーは、Shimano SORA。

リヤディレーラーはShimano ULTEGRA。

カセットShimano Capreo 9-26T 9 Speed。Capreo ハブと言う事はリヤエンド幅135mm。トップ9T が53チェーンリングに高速域をもたらす。

tern 初のドロップバー。デュアルコントロールレバーはShimano SORA。

47mm のVROステムはブルーアルマイト仕上げ。


デュアルコントロールレバー使用のためブレーキはキャリパーとなる。

ハイドロフォーミング製法で作られた3次元フレーム。セーフティーロック機構付OCLジョイントで確実な固定と、素早いフォールディングを実現している。

Folding Size: | D42 x W79 x H72 cm |

ハンドルポスト長は、Verge P9 / P20 の390mm(2015は350mm)、X10 / X20 の350mm に対し、290mm(290mm 12°だからEcripuse X20 と同じポストのシルバー) のものがセットされる。短いフォークと相まってフロント荷重がより強くなり、前傾姿勢もとれる。
フロントローなのは、短いフォーク、ポストだけではない!

フォークの長さも然る事ながら、既にヘットアングルの違いが分かる。

X10 と比較してみた。並べてみるとフレームが描くアーチの違いが一目瞭然だ。

如何にX18 がフロントローかが見えるショット。完全にX10 のフラットバーの下に入っている。そうなんです、フレームまでも、X18 専用設計なのです。
手賀沼サイクリングロードにて、撮影しました。ここは是非、画像を拡大してX18 のカッコ良さ」を存分に味わって頂けたらと思います。
(画像クリックで拡大)















この画像をみて、既に”やられてる”方、モニター越しに60人ほど見受けられます?

畳める戦闘機、試乗できます
※試乗には身分証明書の提示を頂いております