日本のフォールディングバイク界に参入か ubike 3

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今日はubike の得意技をこっそりお伝えしよう。折り畳みのスタイルはDAHON / tern と殆ど変りませんが、ヒンジのクランプシステムが画期的です。


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銀色したタイロッドのフレーム側に、ブラスのピンが飛び出してますよね。レバーを閉じて行くと、ピンが押し戻されて、

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完全に閉じるとまた出てきて金のボタンを押し上げます。

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もう一度良く見て下さい。今ピンは押し戻されています。金色のボタンは重力で下がったままです。

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ピンはレバーとボタンの中に出てきていますので、ボタンを押さない限り絶対に外せないわけです。



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    ハンドルポストにも同じ機構を使っています。



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複雑には見えますが、ヘット構造はDAHON / tern のアヘッドと同じです。



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      今ブラスのピンは飛び出しています。

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      レバーにピンが押し戻されていきます。

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            完全ロック状態。


           圧着力も違うんです

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以前にtern でも説明したように、三つの支点と作用点を線で結んでみます。

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 レバーを閉じて行くと段々直線に近づいてきますね。

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するとどうでしょう。一直線になったところでロックが掛かりました。一直線てことは、閉じる方向、開く方向どっち付かずの状態です。
DAHON / tern でしたら右の黄色のラインのように、初め赤のくの字から直線になり、最後は逆くの字まで行かないとロックになりません。
DAHON / tern で最後が吸い付くようにパチンと閉じるのはこのためです。

通常のクイックレバーでも同じことが言えますが、閉まり切る寸前が一番締め付け力が強まり、閉じ切ったときは、それより少し緩んだ状態で止まります。(これが何時も言っている頂点えを超えた位置だから緩む方向に戻らない理由)
ubike のヒンジシステムは一直線の一圧着力が掛かっているところで強制的にロックを掛けている訳です。
お分かり頂けましたでしょうか。凄いでしょう。


             もう一丁優れもの

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                         Press type stay fold



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それでは畳んでみよう。まずシートポストを下げます。

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          ハンドルポストを倒して、

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フレームを折ります。ここまではDAHON / tern と同じ。

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DAHON / tern はマグネットですが、こちらはこのカップリングがお待ちかね。

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        カチャンと嵌って外れません。

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  外すときはこちらのリリースボタンをワンプッシュ。

       お蔭でこんなことも出来まーす!


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         ハンドル持って押してけます。


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バックはクランクが回転してペダルがぶつかってしまうので出来ませんが、



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         ペダルをクイックリリースすると、



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 バックで引いて行くことも出来ますよ。


如何でしたか ubike! 11月 7・8・9日のサイクルモードには、
8モデルが並ぶ予定だそうです。


明日は春分の日で祭日となっておりますが、火曜定休日のためお休みです。なかなか火曜が祭日と当らないので、久々ラジコンクラブのみんなと会えるかな。どれどれ、どんだけ上達したか見してやっか。墜落したばっかなのに何いってんだか。