DAHON を積んで出かけよう SUZUKI WAGON R

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今夜は、あのDAHON フリークのOさんの車をご紹介します


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SUZUKI WAGON R + DAHON Mu Elite / Visc P22



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何かツルンて顔してますね。ちょっと車高も低いような? 何気にお金掛かってますか。



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後ろも、あれ! エンブレムがないんだ。全部取っちゃたんですね。なんと群馬ナンバーですよ。



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リヤゲート開けた時に見えるようになってるんですね。しかし整然と並んでおりますね。



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後部サイドドアーから見るとこんな感じでーす。



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なるほど、ストラットタワーバー的なバーにシートポストをベルクロテープでホールドですか、考えましたね。これだけ高い位置で掴んでいれば、どんな急ブレーキやワインディングでも倒れないでしょうね。なんせ2台とも高額車両ですからね。

ストラットタワーバーとは、モノコックボディーのサスペンションストラットタワー間に橋渡ししたタイロッドで、フレーム剛性を上げるためのレーシングパーツ。ワゴン R にはリヤのストラットタワーはないが、1 BOX ボディーに剛性を増すのは間違いない。


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ぼくのラジコンカー、スズキ・エブリーのストラットタワーバーは木製。これも確実に剛性が上がってます。



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ま〜、剛性上げるために作ったわけではないけど。ちなみに、この機は昨日のフライトで大破しました。車体剛性は上がっていますが、ぼくのラジコン技術は下がっています。ご愁傷様でした。
さらばEXTRA 300


でもDAHON はシートポスト下げないと立たないのでは?



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なるほど塩ビパイプでスタンドを製作されたんですね。これらの材料は全てホームセンター(O さんのストラットタワーバーはホームセンターでは売ってません。ぼくのはジョイフル本田で揃います。)で購入。材料代は3.000円ほどだそうです。


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自転車いじるのは楽しいですが、こうゆうの作るのは、もっと楽しいですよね。意外と頭も使うんですよ。塗装して、ステッカーでも貼れば市販できそうな出来栄えですな。


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Oさん、ランドクルザーも所有ですが、燃費が激悪なので、もっぱらWAGON R 使ってるようです。いつも遠い所ありがとうございます。

やっぱ、車高低いよ! Oさん