2015 DAHON NEW モデル速報!

さて今夜からは、DAHON のラインナップをご紹介。NEW モデル、アップグレード、カラーリングチェンジ、新機構に限定車まで盛り沢山でお届けします。


豊富なカラーバリエーションが楽しいエントリーモデルのルートは6色展開。7 Speed にアップグレードして登場!
(入荷予定は9月下旬)


アクティブイエロー


オブシディアンブラック


ルビーレッド


ポリッシュ


コバルトブルー


クラウドホワイト

バックフレームにはポップなロゴが、はみ出さんばかりに入った。マッドガードは標準装備。

6速から7速へと嬉しいアップグレード。カセットも14-28T から13-28T とハイスピード化。

7 Speed カセット化によりエンド幅も130mm に。2014ではオプション設定だったマグネットキャッチも標準装備。

操作の簡単なマイクロシフト製グリップシフター。DAHON のロゴが入るブレーキレバーも新しくなった。

グリップもエルゴタイプに変更されロングライドにも対応。

チェーンによる汚れを防ぐダブルチェーンガード。フォールディングペダルもNEW デザインとなる。

ルートにもValet トラスが装着できるようになり、バックやバスケットが取付られます。

ハンドルバーはアルミからスチールのメッキになりコストダウンするも、数々のアップグレードがあるので良しとするか。
1部モデルを除く2015のハンドルポストに新採用
「レバーキーパー」

ダホンユーザーであれば、この煩わしさは体験済と思われるが、「レバーキーパー」なる新機構が採用された。

倒したレバーをホールド出来るデバイス。

何が良いかと言うと、折り畳んだハンドルポストを起していくと、

レバーも一緒に起き上がって来てしまう。

レバーが起きた状態はロックが出たままなので、ここで一度レバーを下げてあげないと展張できない。

「レバーキーパー」は、この間ずっと押さえていてくれるのだ。

なかなか偉いぞ「レバーキーパー」
ローコストモデル登場!


税込40.000円を切るローコストモデル、インパルスが復活。


オブシディアンブラック


ファイヤーレッド


クラウドホワイト

ハイテンスチールフレームのインパルスは6 Speed

どう見ても長すぎる一体型ハンドルバー。13.6kg の鉄の塊です。このモデルは、どうも・・・橋輪では扱わないな。


ボードウォークは長年続いたマットカラーを止め、クラシックモダニズムを目指す高級感を演出。
(入荷予定は10月)


キャラメルオレンジ


オブシディアンブラック


ボルドー


フォレストグリーン


シルキーホワイト



クイックレバーが大きくなり、少ない力で開閉が出来るようになった。

メインフレームに取り付けられるDAHON バッチはCNC加工品。

2014のコンフォートから、ちょっとスポーティーになったNEW デザインサドル。

グリップも細身のものに変更された。

ホワイトサイドウォールは、クラシカルな雰囲気を。

同じ7 Speed ながら12-28T だったカセットが12-32T と超メガレンジで坂も楽々上れますよ。
次回は、2015 DAHON NEW モデル速報!2

さて今夜からは、DAHON のラインナップをご紹介。NEW モデル、アップグレード、カラーリングチェンジ、新機構に限定車まで盛り沢山でお届けします。


豊富なカラーバリエーションが楽しいエントリーモデルのルートは6色展開。7 Speed にアップグレードして登場!
(入荷予定は9月下旬)


アクティブイエロー


オブシディアンブラック


ルビーレッド


ポリッシュ


コバルトブルー


クラウドホワイト

バックフレームにはポップなロゴが、はみ出さんばかりに入った。マッドガードは標準装備。

6速から7速へと嬉しいアップグレード。カセットも14-28T から13-28T とハイスピード化。

7 Speed カセット化によりエンド幅も130mm に。2014ではオプション設定だったマグネットキャッチも標準装備。

操作の簡単なマイクロシフト製グリップシフター。DAHON のロゴが入るブレーキレバーも新しくなった。

グリップもエルゴタイプに変更されロングライドにも対応。

チェーンによる汚れを防ぐダブルチェーンガード。フォールディングペダルもNEW デザインとなる。

ルートにもValet トラスが装着できるようになり、バックやバスケットが取付られます。

ハンドルバーはアルミからスチールのメッキになりコストダウンするも、数々のアップグレードがあるので良しとするか。
1部モデルを除く2015のハンドルポストに新採用
「レバーキーパー」

ダホンユーザーであれば、この煩わしさは体験済と思われるが、「レバーキーパー」なる新機構が採用された。

倒したレバーをホールド出来るデバイス。

何が良いかと言うと、折り畳んだハンドルポストを起していくと、

レバーも一緒に起き上がって来てしまう。

レバーが起きた状態はロックが出たままなので、ここで一度レバーを下げてあげないと展張できない。

「レバーキーパー」は、この間ずっと押さえていてくれるのだ。

なかなか偉いぞ「レバーキーパー」
ローコストモデル登場!


税込40.000円を切るローコストモデル、インパルスが復活。


オブシディアンブラック


ファイヤーレッド


クラウドホワイト

ハイテンスチールフレームのインパルスは6 Speed

どう見ても長すぎる一体型ハンドルバー。13.6kg の鉄の塊です。このモデルは、どうも・・・橋輪では扱わないな。


ボードウォークは長年続いたマットカラーを止め、クラシックモダニズムを目指す高級感を演出。
(入荷予定は10月)


キャラメルオレンジ


オブシディアンブラック


ボルドー


フォレストグリーン


シルキーホワイト



クイックレバーが大きくなり、少ない力で開閉が出来るようになった。

メインフレームに取り付けられるDAHON バッチはCNC加工品。

2014のコンフォートから、ちょっとスポーティーになったNEW デザインサドル。

グリップも細身のものに変更された。

ホワイトサイドウォールは、クラシカルな雰囲気を。

同じ7 Speed ながら12-28T だったカセットが12-32T と超メガレンジで坂も楽々上れますよ。
次回は、2015 DAHON NEW モデル速報!2