”しつこく”DAHON のカーボンシートポストが下がる件 言い訳編 & 船長来店

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FOKKER D.(橋輪屋上にて撮影)

第一次世界大戦のドイツ最新鋭戦闘機フォッカーのスケールモデルラジコン機であります。ウイングスパンは2m強ありますが、リアル感を出すため若干非力な26cc ガソリン単機筒エンジンで飛ばします。とこで皆さん「ダミーペラ」て、ご存じでしょうか。このようなスケールモデルの場合、品評会的な飛行会が多いのですが、パドックに展示する際、本物そっくりに作ったスケールプロペラを取り付け、リアルさをアピールするのです。

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手作りと思われるダミーペラは、何層にも重ねたプライウッドから削り出し、何回もニスを塗り重ねた晩品ですが、このペラでは飛行できません。



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実機に搭載されていたル・ローンエンジンは星形9気筒で80馬力。回転は精々1200回転程ですから、このような直径が大きく、ピッチ(プロペラの捩じれが、スリップしない想定で1回転で進む距離)の深いプロペラをゆっくり回して飛んでいたはずです。


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このモデルには26cc の2サイクルエンジンを積んでいますので、最高回転が7.000回転程回ります。1.200回転ではアイドリングもおぼつか無いでしょう。ですから実際に飛ばす際には、エンジンに見合ったプロペラに付け替えるわけです。


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高回転馬力型の模型エンジンでは大きく、ピッチが深いプロペラは回し切れませんから、最高出力が出る回転数に合わせ実際より小さく、浅いピッチのプロペラを使うのです。


こじつけた言い訳

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こちら品評会用 CONTOROL TECH 製カーボンシートポスト



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実走の際は、KCNC ライトウィング アルミシートポスト 


そして、船長来店

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船長とDAHON Mu SLX 451


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何十回にも及ぶ洋上からのメールのやり取りで完成した。Mu SLX 451。船がドック入り(定期健診)した休暇を使い、一目見たいと今朝6:50分の新幹線で、尾道からやって来た。船長とぼくも初対面だが、完成したSLX 451 に触れるのも初めて。暫く眺めていたが、試走したい気持ちを押さえて「今日は見に来ただけだから」と帰って行った。明日は出航なので、これから帰って準備があるそうだ。なんともお忙しい。


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向えの牛タン屋でお昼をご一緒させて頂きました。やっぱ船長だ、髭が似合う。

そして船長・・・「KCNC ライトウィングを2本お願いします」


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今、船長のSLX を次の休暇まで2台預かっています。ご覧になりたい方はチャンスですぞ!

”新たなる指令”が出た

ビックシングルSLX のクランクをカーボン化せよ!