船長のFolding Bike で Let's go! 13

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フロントディレーラー: shimano DURA-ACE    10.062円
手前は、シフトケーブルプーリーセット  1.575円



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リヤディレーラー: Shimano DURA-ACE    20.841円




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SRAM チェーンスポッター  4.725円
今回は、必要ないと思いましたが船長のリクエストで。ま、保険です。
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2本の長さの異なる取り付けボルトが付属。テーパーヘットと首元の段付がみそ。



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このようにアッセンブルされる。取り付けボルトの頭に雌ネジが切ってあり、ディレーラーの取り付け調整が終わった後、単独でチェーンスポッターの取り付け、セッティングが出来る優れもの。



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チェーンスポッターを仮止めした後、矢印のボルトを締め込んで行くと先端がチェーンに近づいて行く。クリアランスが決まったら本締め。ストッパーにボルトの先端が当たっている為、チェーンの力で押し戻されない構造。素晴らしいアイデアだ。



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リヤディレーラーが装着出来たところで、リヤブレーキもやってしまおう。



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RIDEA FLV ロングアーム ブラック  7.350円
(ブレーキシューは付属しません)



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451化に伴いリヤブレーキに選んだのがこれ。アップグレードのCLV 100mm(値段倍の14.700円)もあるが1部だけゴールドアルマイトも何なんでこちらをチョイス。



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アームレングス110mm で、ブレーキシュー取り付けの自由度が高い。



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TAIOGA BRH09800 ブラック   1.100円
ブレーキシューが付いてこないのでオリジナルを使えば良いのだが、あえてブラックに交換。



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これでリヤまわりは完成



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サクッと決まらないのがフロントディレーラー。



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ロー側のアジャストボルトを完全に緩め、ボディー同士が当たってるにも関わらずこの位置。これではインナー / ローでケージとチェーンがスリスリだ。



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BB位置調整でクランクをもっと外へ出さねば。



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付属のものより厚手のスペーサー1枚。



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右のみ入れて締めこんでいきます。



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厚手のスペーサー1枚分クランクが外へ出たが、まだ足りずでもう一枚追加。結果、右2枚左0のトータルで5mm近く右に寄せることになる。


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チェーンを掛けてみると、インナー / ロー。



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インナー / トップ。何とかなりそうな気がしてきた。後はシフターで動かしてみてだ。



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チェーンスポッターも装着。保険でもあるが、アクセントでもある。



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トランスミッションの組み立て終了

明日は、コクピットまわりを


えっ、また間違ったー!「コックピット」じゃないの?

昔、鶏をその場に居させようと、ざるを被せておくことコクピットと言ったそうな。当時の戦闘機乗りは、鳥篭のような狭い操縦席に押し込められていたんですな。