”MASI 俊樹”流学36日目(俊樹、美しきオランダへ)


オランダに入ったということで、また言葉が変わった。

キャンプ場に書いてある注意書き。
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これを読んでも全く意味がわからん。


こりゃ、また言葉がたいへんだぁ〜。


走り出して、大きな街に着くと、いきなり美しい水路と公園のある街でびっくりした。
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オランダについてなにも知らないけれど、とにかく美しい。

きっとアムステルダムはもっとすごいんだろう。



どこまでも続く自転車道を走る。
自転車道



オランダの自転車道はなんと原付も走ります。
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後ろからいきなり来た時はさすがに驚いた。


道にはたくさん案内板が立っていて、地名さえわかれば道に迷わない。

しかもさらにうれしいことに、ここの人たちは地図を見ていると必ず声をかけてくれる。
しかも、みんな英語が話せるのでものすごく助かる。



70kmを走ったころ、次の大きな街Utrichtまでの道がわからず困っていると背の高い老紳士が話しかけてくれた。

どうやら運河沿いに行くと街に着けるらしい。
そして、自宅が通り道だからと家に招いてくれた。


ジュースを飲ませてもらい、ついでに地図で道をおしえてもらう。

すると奥さんが登場し、あなたを空腹のまま出発させるわけにはいかないわとたくさん料理を出してくれた。

ベルギーといいオランダといい、


あったかすぎるんだよ〜!


親切で礼儀正しいが売りの日本人もここまで見ず知らずの人にあったかくしているのだろうか。

親切で礼儀正しいはもはや昔話になってしまってはいないだろうか?

ふと自分の日々の行動や、日本人全体の現在の在り方に疑問を抱いてしまった。

イヤフォンで耳をふさぎ、下を向いて早足で歩く現代人は大丈夫なのだろうか・・・。


泊まっていけば?と言ってもらえたが、明日の早い時間にアムステルダムについて宿を探して観光!と決めていたので先に進むことにした。


途中で奥さんに作ってもらったサンドイッチを食う。
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ありがとう。


Utirichtに着くと道がよくわからず、人に訊いてようやくアムステルダムにつながる運河にたどり着く。
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日が暮れてしまい、真っ暗なうえに野宿場所が全くない!

やっぱり泊めてもらえばよかったー!

絶望に飲まれながら走り、道端にとまっているトラクターの荷台を発見。
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荷台しかないので動き出すことはまずないだろう。
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決死の覚悟で荷台の下に潜り込み、蚊と格闘しながら眠った。


みなさん、どうやら人の親切は素直に受け取ったほうがいいみたいです・・・。

(36日目 走行距離143.69km)




俊樹さ、この写真拡大してみたんだけど、
                   そこ結構ヤバイんじゃん?

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        対岸見ると結構河幅広いよね

    しかも、土手が無いわりに水位がかなり高い

       (画像クリックで更に拡大)
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  後から来るのは、超ド級の大型タンカーだよ!

 こいつが通過したら”どぶーん”とくるよ間違いなく