うちでは、滅多に見られない”おめでたいパーツ”

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   高級ヘルメットのように袋に入ってくるのは



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     ZIPP  Vuka Sprint           39.900円
     SHORT/SHALLOW BEND 420mm   
       クランプ径 31.8mm  210g


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  ブレーキ・シフト共にケーブルを内装できる



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上ハンドルがエアロフォルムになっていて、とても美しい
   ここにはバーテープを巻きたくないな。




さて、このドロップバー何に付けるかというと、例のKESTREL TT  BIKE



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「流石にこのハンドルでは乗れません」てな訳で



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126.000円もするZIPP  VUKA  AERO のシステムバーを取っぱらっちゃいます。



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もったいないやら、かっこいいやら訳わからんようになってきた。


SRAMのバーコンは、TTバーと一緒に外しちゃったので


              次は、
うちでは、滅多に見られない”おめでたいパーツ”
           その2シフターを


もう文字まで興奮しちゃって、でっかくなったり、太くなったりでパソコンの問題かな?どうしぃよもない。
ついでにぼくは、頚椎椎間板ヘルニアで晦日から右肩がアウト!今は、どんなハンドルに変えてもムリ。
乗れるとしたらエイプハンガーが付いたリカンベントか?