和光ケミカルの優れものもう一点ご紹介


DSC_2943
WAKO’S  BC-2 ブレーキ&パーツクリーナー 1.575円

パーツクリーナーとしては大変高価な商品だが、こいつが凄い。
普通パーツクリーナーを手のひらに吹き付けると冷たいがBC-2は、冷たくない。
油汚れやガムなどは、冷やしてしまうと更に固着してしまうのだ。
しかも乾燥が、このまま乾かないんじゃないかぐらい遅いので、じっくり油汚れを浮かして溶かす性質を持っている。


     それでは実際に洗ってみよう!


DSC_2905
   そこそこ走行を重ねたDAHON Vector X20
SRAM RED
のカセットスプロケも、飛び散るチェーングリスの油汚れで黄金の輝きをなくしつつある。


DSC_2908
まずは、BC-2をカセットに万遍なく(少量でよい)吹き付ける


DSC_2914
  クランクを回しながらチェーンにも浸透させます
(なるべく塗装面やゴム・プラスチックにはかけないようにして下さい)


DSC_2918
  3分程で殆んどの油汚れがBC-2と共に滴り落ちる
スプロケットの隙間は既にピカピカ状態で、ここでブラシを当ててやると更にキレイになるが今回は触らない。


DSC_2919
そこで登場するのがホ−ムセンターなどで手に入る1本200円とかで売っている安ーぃパーツクリーナー。



DSC_2926
    このパーツクリーナーで吹き飛ばします


DSC_2932
チェーンリングの歯もチェーンから滴ったBC-2が付いているので汚れが浮いている。


        (画像クリックで拡大)
DSC_2935
すごいでしょう。ブラシで擦らなくともここまでキレイになる。


DSC_2936
      チェーンリングのティースたちも


DSC_2938
     チェーンの中空ピンの中までも




DSC_2942
     最後はチェーンに給油をお忘れなく



DSC_2946
     FINISHLINE セラミックワックスルーブ
         60ml       780円
        120ml      1.290円
お勧めのチェーンルーブがこれ。最高の潤滑性能を発揮しながらチェーンに不思議なほど汚れが付かない。

使い方は、チェーンを回しながらたっぷり浸透させる。またデレィラーのガイドプーリーとテンションプ−リーの軸受けにも注油。(なにげにこの二つの小さなギヤが、自転車の回転部の中で一番回転スピードが速い)

その後15分ぐらい放置すると、溶剤だけが飛んでワックス分だけが表面に白く浮いてきます。
ローラーの中には既に浸透しているので、プレートとローラーの表面は、乾いたウエスで全部ふき取ってしまいます。 これが何時もキレイに乗れる秘訣です。

やたらと給油してスポークからリムまでベトベトなのをよく見かけますが、あれは良くない。

モーターサイクルの様な大きなトルクが架からない自転車の場合、スプロケットの歯とチェーンのローラーなんていいうのは、潤滑する必要がなく、ローラー内のブッシュが潤っていればそれで良い。



フレームやホイールは何時も磨いているけど、駆動系はどうにもならないと思ってた方

                 是非お試しを