まずは足廻りをアッセンブル
Josepu Kuosac(ジョゼフ クゼ) 99.750円(フロント リヤー SET)
20in カーボン クリンチャーホイール
SCWALBE KOJAK 20×1.35 4.090円
フォールディング(230g)
SCWALBE 6SV チューブ 800円
Dixna バンテージブレーキ前後SET 15.800円
SHIMANO capreo カセット(9・26T) 5.204円
フレーム単体で体重測定 3.68kg(フレームサイズ500)
SCWALBE バルブエクステンダー 1.200円(2ヶ)
カーボンディープリムはリムハイト40mmあるので、こいつが必要。
バルブコア入替用の工具付きで31mm延長できる。
持ち運びしやすいようハンドルも付けちゃっておこう
(画像クリックで拡大)
アルミのむく材から削りだしで作られたステム(クランプ径25.4mm)は相当精度が上げてあり、フラットバーなら元よりドロップバーなんか絶対通らない。
ドロップを通す方法としては、ステムを車体から外して知恵の輪みたいに入れていくがクランプ部内側のスリット寄り(黄色矢印)が、僅かに削られてるのが解るだろうか。
これがハンドルの曲がりに対する逃げで、曲がりの内側をスリット側に向けて入れていけばスルスルと行きます。
クランプ部は、流石に精度ギチギチで、NITTOのハンドルツールで拡げようとしても片側だけ開いてしまいダメ。
考えたのは、下から入っているクランプボルトを抜いて、上から(ねじ山が切ってある方)ねじ込んで行く。ハンドルツールの板の部分をストッパーとして締めこんで行けばプーラーの要領で広がるてわけ。
階段降りを目論み太めのスリックをチョイスしたが、チェーンステーが20×1.35でギリギリ。
NITTO B105AA 25.4(380mm) オープン円。
「やべ」ブレーキ前後セットで取っちゃったけどリヤ用2つじゃないとだめじゃん。
やっちったー!
進行遅くてごめんなさい
ああ、組上がっちゃうのがもったいない!