富士号の整備(その2)【橋輪Blog】

富士号の整備(その2)

その2では、難関乗り切るパワーツールをお見せしましょう!

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ハンガー分解は、一度やったのでグリスが残っているか確認して玉押し調整だけで終了。



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クランクアームの固定は、コッターピン式。これ確実な方法なのであります。



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FUJI のクランクキャップは貴重品。片側失くしてますが。



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ヘッドが異常に重いです。お客さんの自転車触ると「これヘッドにガタが出てますよ」とか「ヘッド詰まり過ぎ」とか言ってるくせに自分のもダメじゃん。毎日乗っててだんだん悪くなるのって意外と気づかないもんですね。


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アッパーもロアーも錆び錆びです。



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FUJI の F から始まるフレームナンバー久々に見た。



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さーてハンドル抜きますよ!クイルステムのピンチボルト緩めて叩いて臼落として・・・・ってこれが潤滑剤染み込ませてもビクともしません。完全に錆びて固着しています。


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ここでパワーツール登場!



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正式名称わかりませんが、こんな大げさな工具なんです。



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ほれほれ、ギリギリいいながら抜けて来ます。これ人間の力では絶対ムリ!



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抜けた〜!

こんな工具 TREK ストアーには、まずないよ。

流石に80年以上やってる自転車屋であります。


富士号の整備【橋輪Blog】

富士号の整備

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日米富士だった頃の富士号。何年もほったらかしのまま毎日乗って来ました。久々にメンテナンスしてあげましょう。良く見ると大分きてましたね。

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先ずは後輪から。



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grunge のアルミコグは大分減ってますね。あ、固定ギヤにしてますから。



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反対側のブレーキも酷いもんです。



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バンドブレーキ(外部収縮式)のバンドも紙一枚ですね。今時こんな部品あるのかな?



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タイヤは、軽量化のためケブラービード? に交換します。



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嘘です。BEタイヤです。



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grunge スチールコグ19T。



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ロックリングは別物です。



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これがバンドカバーブレーキアッセンブリーが新品でまだ買えるのよ。



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スタンドも新品に交換してビカビカになって来ましたね。



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チェーンもKMC Z410 に交換です。

こんだけきてるとやりがいがありますな!

明日は、パワーツールを




Tiger moth 買いました!(その24)【橋輪Blog】

エンジンコントロールケーブルのリンケージ

本日は、スタッフ1名結婚式出席のため社長室からお届けする。載せ替えたエンジンは右側ではなく左側にキャブレターが位置します。エンコンサーボマウントも右側に作ってしまいましたが、これも左側に作り替えるのが面倒なのでちょっと技を使います。

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右側に位置するエンコンサーボ。



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ところがキャブは、左側です。これワイヤーリンケージで繋いじゃいます。キャブのスロットルバルブには、リターンスプリングを仕込みました。これがみそ!赤矢印のスロットルバルブに注目!ワイヤーは、何も考えず防火壁に向かっています。

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ワイヤーを少し引いた中立位置。



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これがスロットル全開。



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防火壁を貫通したワイヤーは、機体中央部へと斜めに向かいます。



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地下一階から1フロアー上がって右側へ。



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ここで引いていたわけです。ワイヤーはジグザグに曲がっていますが引きだからOK。引いた手を緩めればキャブのリターンスプリングで戻されます。これなら糸でもいいわけです。良く考えたでしょ!


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これでエンコンのリンケージもやり直し完了。

キャブレターとエンコンサーボを一本のロッドで押し引きするセオリー通りのリンケージから一歩抜き出た発想でしょ! ロードバイクの露出ワイヤリングと一緒ですね。

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さてまた重心位置との戦いが始まります!


KIMORI COLOSSUS 市販1号機(その6)【橋輪Blog】

匠の作った巧みな工具

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破損した8mm アタッチメントの代品が送られてきた。さて製品不良だったのかそれともそれなりの工具で強度不足なのか、もう一度トライしてみる。

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アタッチメント先端のサイズ的にはピッタリ。ブッシュにセットした後にスピンドルを締め込み割がつぼまらぬよう広げる。


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そしてあの重たいスライディングハンマーをセットしガンガン引くがまたしてもビクともしない。



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前回は、この爪が耐えられずに引きちぎれたので違う方法を試みる。



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M8 のボルトを用意。



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今度はプーラーの先端を叩いて抜いてみる。ハンマーでボルトの先端をガンガン叩いてみたがダメ。これはまた壊すな。

木森さんに相談してみた。「DUブッシュだけどあれどんなプーラーで抜いてんの?」すると木森さん「あれなキモリってとこが作ってん」「高いけど在庫1本あるで〜」で届いたのがこちら。

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荷物の中身はこれ。



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別途注文したパーツ。こちらKS ブッシュで1個2.870円。以前と色が違うけど材質変えたのかな。



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こちらがテフロン加工されたDUブッシュで1個800円。



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木森製DUブッシュ抜取専用工具で、税別の24.000円也!



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こちら10ピースのアタッチメントとスライディングハンマーが入って19.800円だったのに!



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簡単な2ピース構造で叩くと音叉のように響くのは、きっちり焼き入れされている証拠。しかも何時も通り説明はない。


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しばし眺める。



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これどうやって加工したのだろうか?こんなきゃしゃな構造で壊れないのだろうか?



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後ほど説明するが実際にブッシュに力を作用するのはこの部分だけ。



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ではブッシュを入れてみよう。



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スリットの入った「カリ」(いかんいかん木森さんの説明になるとどうも言葉が卑猥)の部分がつぼまりブッシュを通過。



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そして叩き棒を挿入。



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テーパーな先端は、スリットを広げ、



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更に挿入して行くと叩き棒の段差が近づいてきて、



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ここで一体化。なので実際に叩いた衝撃が伝わるのはこの部分だけと言うことになる。



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木森さん曰くこの手のプーラーだと柔らかいブッシュを必要以上に広げてしまい抜けなくなると言う。



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このようにセットした後でもブッシュがスライド出来るぐらいだ。



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それでは実際に装着してみよう。



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先ず先端がつぼまりブッシュ内に入る。



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ブッシュを通過した先端がパチンと広がる。



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反対側から差し込んだ叩き棒が先端がつぼまらないように制御。



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これで叩き棒にハンマーの一撃。

は〜良く考えてあるなー全く! これなら抜ける気がしてきた。

次回につづく、




試乗車放出!2018 tern Link N8【橋輪Blog】

試乗車放出!2018 tern Link N8

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2018 tern 
Link N8            78.840円
(税込)    
橋輪プライス    70.900円(税込) 
8 Speed       11.8kg

ロングセラーだったtern Link N8 の生産を終了致しました。橋輪在庫も完売となりましたので試乗車を放出します!


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キズ申告します!

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前後リムブレーキ面殆どキズありません。



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タイヤも前後とも殆ど摩耗ありません。



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センタースタンドにクランクアームと干渉したキズ小。



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フレームヒンジ部に見えないくらいのキズあり。



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リヤディレーラー Shimano Claris RD-R2000 に小キズあり。



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非常に走行少なく新車のようです。2018 tern Link N8 マットグレー / ピンク試乗車

現金特価 49.800円(税込)でお願いします!


本日、世界同時発表 tern NEW モデル!【橋輪Blog】

本日、世界同時発表 tern NEW モデル

New-one[1]

tern から NEW モデルの発表があります。その告知は、本日5月29日(水)16:00〜17:00。ぼくらもまだどんな内容かもわかりません。発表となりましたら即以下にリンクを貼りブログ更新致します。皆様お楽しみに!


更新しました URL こちらです↴
https://www.ternbicycles.com/jp/bikes/byb





・Ternから現在ティザーサイトという新しい何かを匂わすサイトが公開されています。
https://www.ternbicycles.com/some-things-life-are-just-too-important-leave-behind?fbclid=IwAR2mtuOdgDVJTQa6YGg2FM0_YmxxcNELlCNQnYfZdy53QmMGpPwzciI2XLs

何だろうな?「Leave Behind」置き去りにするだろう。

分かったぞ!畳むと鍵になる折畳自転車! 
いや、自動餌やり機能付き tern LOCK かも?


KIMORI COLOSSUS 市販1号機(その5)【橋輪Blog】

KIMORI COLOSSUS 市販1号機(その5)

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破損してしまったアッタッチメントだがやはり納得がいかず購入した販売店に持ち込んだ。「ちょっと相談なんですけど。これ抜いたんだけど2発目で先端欠けちゃったんだよね。いくら何でもちょっと弱すぎだよね」すると製造段階で不良だったようですねと交換してくれることとなった。でも在庫が無いから取り寄せですね。

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で、他のことをやっておこうと DIA-COMPE BRS 101 キャリパーブレーキのクリーニング&メンテ。



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小石の喰ったブレーキパットはこの際新品に。



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リリースレバーの錆びたボルトも交換。



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キャリパーブレーキって結構部品点数あるのよ。



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新品のパットに入れ替えます。



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メッキパーツのちょい錆びは、錆び落としで復活。



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磨き込んだキャリパー。



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もっとバラしたくなるけど上写真のダブルピポットまでにした方がいいですよ。フレーム、フォークへの取付けのセンターピポットは、イモネジでカシメてあるから組んだ時点でボルトのネジ山が潰れてます。無理に抜くとキャリパー側の雌ネジが逝っちゃうよ。


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キャリパーの分解掃除は意外と大変で何時も作業後に、これ絶対新品買った方が安いよ!って思うんだよね。これって綺麗になっていく工程を楽しまなければやってられません。

次回につづく、


超軽量ブレーキアウターケーブル【橋輪Blog】

超軽量ブレーキアウターケーブル

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NISSEN ULTLA LIGHT ブレーキアウター 6.600円(税別)

コイルをアルミニウム合金で製作される超軽量ブレーキアウターケーブルです。アウター長さは、2m で1m あたりの重量は、約27g とスチールやステンレスアウターに比べおよそ半分の目方しかありません。カラーは、クリアー、クリアーブラック、ブラック、ホワイト、レーサーブルーと5色をラインナップしています。

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ブラック



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クリアーブラック



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クリアー



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アルミ製のエンドキャップ4個が付属。



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こちら一般的なスチール製アウターで長さ1.8m。



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こちら1.8m で、95.5g。



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ウルトラライトは、2.0m で54.5g。m 換算するとおよそ半分。



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手に取ってみると本当に軽いです。特にフルアウターを必要とするフォールディングバイクには非常に有利となるでしょう。

S さんシフトケーブルのない DAHON Dove Plus に使ってみたいですね!



KIMORI COLOSSUS 市販1号機(その4)【橋輪Blog】

KIMORI COLOSSUS 市販1号機(その4)

さて今夜は、コンポーネントのクリーニングとフレーム可動部にあるDUブッシュと呼ばれる無給油ベアリングの交換であります。

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クリーニングしたFD / RD / BB / カセット。



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DURA クランクもピカピカに。



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アウターリングは、Sugino PE130S 56T。井本さん金に塗ったな。



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39T インナーも Sugino。



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取り外すのがこのDUブッシュ。右側のKSブッシュが入り込み軸方向と横方向の支持及び潤滑を受け持つ。



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フォークユニットに6ヶ所。リヤダンパー、フロントフォークにそれぞれ2ヶ所の計10か所。



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オーバーホールされKIMORI ファクトリーから戻ってきたフロントダンパーユニット。小袋は、交換されたオイルシール関係。


 
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DUブッシュは内径8mm で、何時も使っているVARのベアリング抜きは、10〜17mm で使えず。



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でもって購入したのがスライディングハンマー式ベアリングプーラー。内径8〜30mm のアダプターと2種類のブッシュプーラー、スライディングハンマが入って税別の19.800円。10年前なら5万円くらいした代物だ。特殊工具も安くなったもんだ。購入した店舗に8mm に対応するベアリングプーラーセット3種類あったけどこのDUブッシュにピッタリ合ったのはこのセットだけ。やっぱこういうもんは、通販じゃ買えないな。


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取り急ぎ今回使うのはこの8mm。30mm なんかこの稼業じゃ一生使わないだろう。



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先ずは、フロントフォークのDUブッシュから抜いてみようか。



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内径、奥行きもドンピシャだ。



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さてロックして、



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ガンガン引いてみる。



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結構硬かったが何とか抜けた。



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次に反対側は、あっさり外れた!えっ、外れたのでは・・・ない。



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アタッチメントが・・・・・・・・・・・・折れた!



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片側外れてるから内径に合う棒で反対側は叩き出せたけど。

残り8個あって抜けたの1個半ってどうゆう事ヨ!流石にこの工具弱すぎだろ!

次回につづく、





KIMORI COLOSSUS 市販1号機(その3)【橋輪Blog】

KIMORI COLOSSUS 市販1号機(その3)

今日は、リヤスイングアームを分解して行きます。コロッサスフレームの分解組立は、非常に楽しいものなのです。

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キモリお手製スライディングハンマーを使い分解して行きます。


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はい、KSブッシュが抜けて来ました。



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リヤダンパーの分解。



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これが MEAD(ミード)ユニットの要となるウレタンゴム。6個組のハードタイプが組まれているのでミドルに戻しましょう。


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左リヤアームにも ROTUS。



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リヤアームピボットには、ガタが出ていません。



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フックレンチでスペシャルナットを外します。



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スピンドルは、六角レンチを掛けて緩めて行きます。



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ブラスブッシュは、一度メンテしたのか全く摩耗していませんでした。



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これでメインフレームオンリーとなりました。



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WAKOS ガラスクリーナーで汚れを取って行きます。



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BB ハンガー下に刻印された R530 は、フレームサイズ L の530mm。フレームナンバーは、1号機の「1」です。


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全バラとなったコロッサスフレーム。



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凄く綺麗な配色ですがどのレーシングカーを意識したのかな?



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こんな感じかな? とするとゴールドのホイールは、どっから?

次回につづく、

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