KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その16)【橋輪Blog】

シフトケーブルの取付け

昨日のブレーキに引き続きシフトケーブルの取付けです。おっとその前に!

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フロントブレーキシューの左右を入れ替えるのを忘れてました。



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リヤ用をフロントに使ったのですからこちらが正解です。



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RUDEA チェーンリングボルト 1.930円(税別)価格変動あり



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RIDEA のチェーンリングボルト左のFSA との違いが分かりますか?



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ナット側にギザギザが付いてるので共回りしないんですよ。



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いい感じです。



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リヤディレーラーを取り付けて。



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そうそう、これがキモリ特許のモーションレスエンドです。クイックレバー締め忘れても走れちゃいますからね!



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チェーンを付ける前にリヤディレーラーのハイローアジャストを決めちゃいましょう。



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ガイドプーリーの刃先が見えますからシマノのディーラーマニュアルのイラストの様に調整出来ますよ。



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ロー側もね。



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ブレーキケーブルもSTI レバー付属のものを使いましたからシフトもね。チェーンステーからリヤディレーラーは、出来合いでピッタリ。


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BB シェル裏側もやっておきましょう。



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フレームナンバーは、5号機の HR-5 です。



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ワイヤーガイドを取り付けましたが、



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フルアウターで直接持ってこられるのも新型アルテグラの特徴です。



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リヤディレーラーのアウターです。リヤアームのスイングの分余裕を持たせています。



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そこから一端露出で、今度はSTI へ、



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あらららら、届きません。ブレーキケーブルと同じ質感で行きたいのでシマノに注文です。バーテープも取り寄せなので作業ストップであります。

今夜はここまで、




KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その15)【橋輪Blog】

ブレーキの取付

いよいよコクピット周りの組付けです。今日はブレーキの組付けを

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ドロップバーは、ステムを抜いたほうが通しやすいです。



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デュアルコントロールレバーのセット。



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こちら持込の補助レバー。ちょっと派手ですがBBの赤に合わせてってことで。



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この位置だと親指でも握れます。



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アウターの長さを決めます。ちょっと待ってこのレバー?



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上下が逆でした。これ正解なのね。



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カットした端面はグラインダーで平らに処理。



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この状態でバーテープを巻いてしまうと非常にタッチの悪いブレーキになってしまいます。



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バーの凹みにペコンと入るぐらいに長さをギチギチに合わせましょう。



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こんな感じ。



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フロントですがリヤ用キャリパーです。



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こちらもリヤ。



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この綺麗なアウターの交差を心がけましょう。



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KOJAC は太いのでブレーキリリースと併用して、



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アジャスターも使って、



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リリース。

今夜はここまで、

KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その14)【橋輪Blog】

ROTOR Q-RINGS ポジションの設定

ROTOR によるポジションの設定方法は、700C フルサイズフレームを基本として説明しているが、BB上がりの小径車には当てはまらない。超アナログではあるが正確なポジションを見極めてみよう。

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700Cフルサイズであれば、上側チェーンラインとクランクセンターからのラインがほぼチェーンリングの真上となる。


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今、ポジションが7。(ナンバリングは5までしかない)



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アナログではあるが正確に測定してみよう。



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Q-RINGS の頂点を探す。



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そこからクランク中心へと線を描く。



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赤い紐をチェーンが通るであろうラインに張る。



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カセットのセンターである6速に掛ける。



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これらが直角に交わる箇所を探す。



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差し金を使って正確な直角を出す。



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車体を地面に置きクランクの角度を見る。4時ぐらいであろう。ちょっと低すぎるのでは?更に掘り下げると納得がいく。



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今、中間の6速だ。



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今度はトップに変速。



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クランクアームが3時30分に上がったのが分かるだろうか。



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今度はローにシフト。



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今度は下がった。



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分かりやすくするために仮想63T に掛けるとこれだけ下がる。



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連続写真にすると一目瞭然だ。これでロー側に趣を変えるかハイ側かを決める。


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今回はポジション 7 で決定!


KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その13)【橋輪Blog】

オーバルチェーンリング取付

可動域の広い KIMORI のフロントディレーラーブラケットだが56T しかもオーバルチェーンリングが装着できるのか? ROTOR のウェブサイトによるとQ-RINGS 53T の仮想歯数は、最少50.4T で最大が55.6T とある。これを公式に当てはめて56T が最大何T になるか計算してみる。

53:55.6=56:X

55.6×56=3113.6 3113.6÷53=58.747 と約59T にも膨らむ訳だ。

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取り寄せたインナーギヤは、44T。



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これ一度クランク抜かないと付けられないと思うでしょう。



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ちょっと無理そうに見えますが、



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クランクアームを真下に向けて、通します。



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5時7時方向の裏を通して、次に2時。



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そこから10時を通せば、



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知恵の輪ですが抜けるんですね〜。



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ポジションは、青いテープで記します。



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3本のチェーンリングボルトで借り止め。



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一番高い山は、Q56(44)11s の文字の右)の上の歯ですね。



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先ずはフロントディレーラー取付ボルトを一番上に。



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ケージは、チェーンリングのアールに添っていますが歯の位置が高すぎますね。



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仕方なくケージの後端から持ち上げるべくアジャスターを回します。



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ケージの傾きは、理想より離れますがシマノだから大丈夫でしょう。



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歯とケージの間隔は、ご覧のとおりピッタリきました。



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この位置で固定なのですがボールポイントレンチでなければ回せません。



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ここでキモリスペシャルツールの出番!と言っても六角レンチの先端を切断しただけですが。



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これで確実にロック。



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I さん、Q-RINGS 56T 行けそうです。それとチェーンリングボルト何使うか連絡下さい。



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今回、仮組のため仮想のポジション7としましたが、このポジション出しの方法をもう少し煮詰めてみましょうか。

明日につづく、

KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その12)【橋輪Blog】

Shimano R8000 シリーズ ULTEGRA が入荷!


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Shimano R8000 シリーズ ULTEGRA が入荷してきました。何回も言いますが、KIMORI はリヤブレーキキャリパーを2個ですからね。

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デュアルコントロールレバー:ST-R8000  32.989円(以下税別)



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フロントディレーラー:FD-R8000-F  4.902円




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リヤディレーラー:RD-R8000-SS  8.617円



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リヤブレーキキャリパー:BR-R8000  6.799円×2ヶ



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チェーン:CN-HG701 116L 11S クイックリンク 3.372円



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新型アルテグラのフロントディレーラーは、ケーブル張り調整が出来るのがいいですね。



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それとこのガイド。アウター直接も装着可能だし変なインナーケーブルルーティングでもこのガイドが助けてくれます。


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ハンドルバー:NITTO M106 NAS Φ26.0 380mm  9.200円


 
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そしてこちらが持ち込まれた楕円チェーンリングROTOR の55 / 56T。



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後の電動変速機Di2 搭載を踏まえてオプションオーダーしたDi2 FD ブラケット。



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メッキフロントディレーラーブラケットは良いですよ。塗装だと一発で決めなければ傷が付きますもんね。



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上下にこれだけ可動域がある KIMORI のフロントディレーラーブラケット。



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チェーンリングのアールに添わせる回転域もこんなに。



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さて、これほどの可動域がある KIMORI のフロントディレーラーブラケットだが第一希望である56T しかもオーバルチェーンリングが装着できるのか?

明日につづく、


DAHON アクセサリーからNEW アイテム 【橋輪Blog】

DAHON アクセサリーからNEW アイテム

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DAHON アクセサリーからNEW アイテムが登場。今日ご紹介する3アイテム以外にもフロントバック(4.500円税別)とリヤキャリアバック(7.000円税別)も発売開始。こちらは、明日の10日よりDAHON オフィシャルHPよりご覧になれます。

DAHON オフィシャルHP

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SADDLE BAG  3.500円(税別)



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サドルレールからはクリップ式でワンタッチで取り外しができます。




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ダブルチャックで大きく開口。




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容量は、2.6ℓ



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左サイドにポケット。




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サドルレールにクリップを固定。




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スマートに装着できます。




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STOW AWAY BAG 14〜20in 用 7.000円(税別)




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開口フラップの裏側に便利なポケット。




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中からは輪講袋が出てきます。




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肩パット付きショルダーストラップが付属。




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こちらもクリップ固定式です。




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RACK BAG  8.500円(税別)



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ダブルファスナーで大きく開口。容量は、10ℓ




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ショルダーストラップとゴムフックが3本付属。




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取り外してバックとして携帯できます。



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そしてギミックがもう一つ。



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サイドポケットを開けると容量アップ。



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片側3.6ℓ ×2 増量で7.2ℓ容量アップ。




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素早くパニアバックに早変わり。




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底部にクリップがあり、



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この様にリヤキャリアに差し込めば、




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ワンタッチで装着出来ます。(リヤキャリア別売)



デニムブルーとグレーのデザインが素敵です。でも一つだけ突っ込んでいいですか?

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ファスナーの持ち手、取付け逆じゃね!



CONTROLTECH パーツの SALE 第二弾!【橋輪Blog】

CONTROLTECH パーツの SALE 第二弾!

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CONTROLTECH カーボンフラットバー 11.000円(税別)

コントロールテックパーツの限定セール第二弾は、クランプ径Φ25.4 / 560mm のカーボンフラットバーバー(2014〜2015 DAHON Mu SLXで標準装備されていた当時30.000円してたものです)と DAHON アルミフレーム用Φ41mm カーボンシートクランプです。

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クランプ径Φ25.4



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560mm の長さで、若干スイープあり。



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重量は、128.5g



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限定3本
40%OFF の6.600円(税別)でお願いします!





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CONTROLTECH カーボンシートクランプ 8.000円(税別)



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レバー部分がカーボン製。アルミクランプは、DAHON アルミフレームΦ41mm に対応。



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重量は、56g



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限定3個
40%OFF の4.800円(税別)でお願いします!




こちらセールではありませんが

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DAHON Φ41mm シートクランプレッド 2.500円(税別)




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珍しいDAHON 純正のシートクランプレッドです。限定3個です。




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CONTROLTECH 406 Vブレーキ カーボンフォーク 60.000円(税別)

詳細は ⇒ こちら


CONTROLTECH パーツの SALE!【橋輪Blog】

CONTROLTECH パーツの SALE!

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CONTROLTECH カーボンドロップバー 25.000円(税別)

コントロールテックパーツの限定セールです。第一弾は、クランプ径Φ31.8 / 400mm のカーボンドロップバー。

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アナトミック&エアロデザイン。



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クランプ径Φ31.8 / 400mm



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ステムクランプ部と、



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ブラケット部に滑り止めが施してあります。



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ハンドルパイプ内を通らないシフトとブレーキラインの2本が通るトンネル。



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重量は、220g



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限定3本
40%OFF の15.000円(税別)でお願いします!



KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その11)【橋輪Blog】

ANDOZA B2 付けてみた!

I さんのKIMORI COLOSSUS HR 5号機ですが、FSA のクランクが奇跡的に良いセッティングが出来たのとレーコンカセットで10、11速の選択が可能になりました。ここでようやくコンポ選びとなります。I さんからのメールには、アルテグラ6800かR8000で悩んでいたようですが、ULTEGRA R8000 で決定です。特にフロントディレーラーでは、ケーブルテンション機構がフロントディレーラー自体に付いている新型アルテグラがいいですね。

それでは、シマノに発注している間にぼくの HR にちょっといたずらしてみましょう。Daynavector DV-1 に取り付けた ANDOZA B2 を付けてみました。ポリッシュリムとメッキサスペンションが相まって高級感ある佇まいを見せています。


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しばらくこれで飾ろうかな!

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KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その10)【橋輪Blog】

徹底的に FSA

KIMORI COLOSSUS HR 5号機も気が付いてみたら”その10”。しかもまだフレーム真っさら状態。FSAクランクもここまで来たら大丈夫だろう?では済みませんね。徹底的に組みますよ。てか、FSA のダメだしをしたくてしょうがなくなってきちゃったな。でも冷静に!

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勿論ブルーのOリングは、入れずに組みます。


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リップのあるドライブサイド側から入れますと干渉することなくスムースに回ります。押し付けて回しても変わりません。

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ノンドライブ側は、フラットです。



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左クランクアームを取り付けます。勿論フィキシングボルトはフルトルクです。



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KIMORI は、この3mm スペーサーとBBシェルでかっきり68mm (本当に正確)です。



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BB間を68mm にセット。



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するとこれだけスラスト方向に動くことになります。



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これをこの硬いウェーブワッシャーで誤魔化そうってんだからFSAもやりますな。



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隙間に差し込んだ感じでは良さげですが実際に組んでみなければ分かりません。



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BB をシェルにセット。



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アクスルはストンと入ります。



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先ずはウェーブワッシャーを入れずに組付けてみましょう。



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フルトルク締めはスタッフにお任せ。(傷が開きそうで怖わ!)



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先ほどと同じくスラスト方向に動きます。



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今、ベアリングに一切のプリロードが掛っていませんので、この状態で回転の具合を見ておきます。(包帯が痛々しい!)


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1/100mm まで測れるダイヤルゲージをセットしてどれだけ動いているか見てみると1.42mm 動いてました。



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さてウェーブワッシャーは、何ミリあるのか?



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ウェーブワッシャーってとても測りづらいです。



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2枚のアルミ板を使い、



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挟んで測ってみましょう。



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3.17mm だからアルミ板2枚分を引いて1.54mm。スラストのガタが1.42mm。するとアッセンブリー状態でウェーブワッシャーを0.12mm だけ潰していることになる。計算上は、程良いプリロードだ。


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今度は、ウェーブワッシャーを入れて組んでみます。



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フルトルクは、タケシ君にお願い。



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良し良い回る回る。



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やはりFSA は、68mm かっきりシェル幅を基本に作ってんだな。でもOリング入れて、両側シールリップ付きじゃ〜重かったろうな。例のクラッシュワッシャーなるものを入れたら多分ウェーブワッシャーが入らないと思うよ。それとBBシェルの精度だね。端面が綺麗に出ないってどんどんフェイスカットして行ったら67mm になっちゃうもんね。

今回は、偶然の結果オーライ!ですから

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