GOKISO 新製品 クライマーハブ S-spec 【橋輪Blog】

GOKISO 新製品 クライマーハブ S-spec

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GOKISO の新製品クライマーハブ S-spec です。これは、GOKISO HP にも出ていない情報ですが、弾性体衝撃吸収構造を司るフィンガーと呼ばれる腕が、クライマーハブの片側12本に比べ14本となる。GOKISO ハブの最高峰チタンスーパークライマーは、16本構成なので丁度中間のスペックと言って良い。カラーは、マットレッドとマットブラックでエンド幅フロント100 / リヤ130mm。ホール数はそれぞれ20 / 24H となっている。ハブボディーは、A7075T75。

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ユーザーネイムとハブに刻印さえたシリアルナンバーが入る保証書。



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カーボンレバースキュアーと1.85mm シム、リペアーキットが付属。



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GOKISO クライマーハブ S-spec フロント 100mm 20H。片側2個の P5 ダブルベアリング仕様。




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弾性体衝撃吸収構造を司るフィンガーと呼ばれる腕が、クライマーハブの片側12本に比べ14本となる。



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球面ナット・ワッシャー。フレーム側に歪があっても軸受けに全くストレスを与えない構造。



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GOKISO クライマーハブ S-spec リヤ 130mm 24H。シマノ11 Speed 対応だが、付属の1.85mm スペーサーで10 / 9 Speed にも対応。こちら7ベアリング仕様でフリーは、カンパにもコンバート可能。フリーのノッチは、無限大にも感じる92ノッチ。



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GOKISO クライマーハブ S-spec 前後セット 290.520円(税込)

実は、これ”ヒルクライム用スペアーホイールを組め”との指令によりオーダーしていたハブなのですが、船長は、短い休暇を終え海上の人に。 


船長通信

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・4/17日、宮城県気仙沼港沖05:00頃の日の出画像です。...今日も、一日良い天気になりそうですね!。では、引き続き宜しくお願い致します。

橋輪オリジナル DAHON / tern 専用 RIDEA シートクランプ【橋輪Blog】

橋輪オリジナル DAHON / tern 専用 RIDEA シートクランプ

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RIDEA 別注で、DAHON / tern 専用シートクランプを製作しました。マテリアルは AL7075 の CNC 加工で非常に軽量ですが、クランプ力が高まるよう工夫しました。特に tern 用は、今までありませんでしたので臨んでいた方も多いと思います。

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DAHON アルミフレーム用クランプ Φ41 5.250円(税別)
(DAHON のスチールフレーム / ロックジョーフレームには装着出来ません)

tern Verge フレーム用クランプ Φ38 5.250円(税別)
(tern Link フレームには、Φ41をお使いください)

カラー:レッド、ブラック、チタン、シルバー、ゴールド、ブルー


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DAHON アルミフレーム用クランプ Φ41



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tern Verge フレーム用クランプ Φ38



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今までのタイプとの最大の違いは、クイックレバーを大きくし、力の弱い女性でも確実にクランプ出来るようにしました。


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手の腹でクランプ出来ますので非常に有効です。



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レバーは大きいですがガッツリ抜きました。



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クランプバンドの厚みも変えています。



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カム部分も非常に凝った作りとなっております。



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Φ41 が、32.5g。



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Φ38 が、33.5g です。



それでは実際に取り付けてみましょう

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tern Verge N8

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N8 のオリジナルクランプは、45.5g ですから12.0g の軽量化となります。


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DAHON Presto SL

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プレストのオリジナルクランプは、67.0g ですから34.5g の軽量化となります。



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tern Verge X11

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X11のオリジナルクランプは、57.5g ですから24.0g の軽量化となります。



こちらのΦ41 DAHON アルミフレーム用クランプも橋輪オリジナルです

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RIDEA Seat Post Clamp Q / R Φ41.0mm  5.220円(税別)
スキュアーと同じタイプのクランプレバーで、3点セットで合わせたい方にお勧め。
詳細は⇒こちら


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更に軽量の30.0g となっています。



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本日、たまたま DAHON Visc ltd のタイヤ交換&メンテに来店されたお客さんに「ちょっとお客さ〜ん、いいパーツ入荷してまっせー!」と見せたところ 「おっとやられましたね、ゴールドでお願いします」嵌めてやったぜ!(失礼、ありがとうございました第一号)


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1 ポイントが効いてます!

DAHON マニア A さんからのお便り”その2”【橋輪Blog】

DAHON マニア A さんからのお便り”その2”

A さんのアニバーサリーDi2 計画も着々と進んでいるようです。ただちょっと勘違いがあるようですが? それでは畳の上のファクトリーを覗いてみましょうか。

橋輪様

ブログ拝見しました。貴重な情報をありがとうございました。しかし、アホな私は致命的なミスをいくつかしている事に気づきました。

SC–M9051を充電しないといけない事を知らなかった。単にバッ直で動くと思い込んでいた。
△修里燭瓩僚偲鉄SM–BCR2をあわてて注文
そもそも家にMacとiPadしかない。今回のBluetooth対応で、iPadからアップデートできるものと思い込んでいたが、いきなりつながる保証はない。家にある古いWindowsを復活させないとダメかも

そうは言っても、もう後には引けません。明日(今日)の午前中に、連れと近くの河川敷で最後ののアナログポタリングをした後に、RDを外してRD-R8050-SSを装着します。

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こんな感じで作業を進めています。サル真似をしてEW–JC130を3種類、荷造りロープで作りました。ジョイントは黒のビニールテープです(汗)サイズはMMを選択しました。


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ジョイント部分から伸びる50mmのケーブルは、TREKのツールボックスの底に向かいます。ジョイントにJW–EC200をつないでケース内は一番短い200mmのケーブルでバッテリーにつなぎます。


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残りの550mmは自転車の顔となる右側を避けて、左側のリアブレーキケーブルに沿わせて前に向かいます。


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JW–EC200をつないで600mmのケーブルでインフォメーションディスプレーに接続します。



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STIのST–R8060 Di2(唯一、まだ届いていません)から伸びる2本のケーブルは400mmと500mmで行けそうです。

それにしてもシマノの金儲け主義にはびっくりします。充電が必要なら、せめてケーブルくらい入れといてほしいです。お陰で充電器を2つも買う羽目になりました。シマノ博物館に3回も行き、「堺はシマノの街や」と自慢している私に、もう少し寛容であってほしいです(涙)

また報告します。

この後、メールのやり取りが笑える(これだけ一生懸命に研究し、やっているのに笑ってはいけないがマジに笑えました)


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インフォメーションディスプレーSC–M9051とバッテリーチャージャーSM–BCR2を別々に購入したところ、充電ができません。SM–BCR2はAmazonでしたが、即日新品交換してくれました。ところがまだ充電ができないので、SC–m9051の故障かと思われます。エレクトリックワイヤーも三又の分を買い忘れるなど、前途多難です。また報告します。


それ故障じゃありませんよ。外装バッテリーは、外装専用充電器(SM-BCR1 + SM-BCC1)でないと充電できません。

良く見てないですね(笑)↓

http://hashirin.com/archives/1724309.html


ご指摘ありがとうございます。外装バッテリーは充電できてるんです。困っているのはインフォメーションディスプレーに充電が必要な事を橋輪様のブログを見て気づいて、慌ててSM–BCR2をAmazonで買ったのですが、充電ランプがつかないんです。Amazonはすぐに新品交換してくれましたが症状は変わらないので、インフォメーションディスプレーの故障と思われます。書き方が悪かったですね(笑)ちゃんと充電できてもWindows環境がないので、動くかどうかとても不安です(汗)


えええええ、それ何時の記事ですか?
インフォメーションディスプレーには、電池はありませんよ!インフォメーションディスプレーの充電ジャックから内装バテリーを充電していただけです。インフォメーションディスプレーの電源は、バッテリーから供給されています。

 

自分を百叩きしたいくらい参りました。ご指摘いただいた4月6日の記事を読んで、「充電口」という言葉にうっかり(そうか、こいつも充電せんとあかんのか)と思い込んでおりました(大汗)インフォメーションディスプレーが単体で電源が入らない(バッテリーにつないでないから当たり前)のを見て、てっきり充電せなあかんのかと勘違いしました。

返品交換してくれたAmazonやインフォメーションディスプレーのショップも変に思ったでしょうね(汗)「何や?このおっさん、インフォメーションディスプレーに充電しようとしてるんか?」とバカにされてそうですね。さっそく今日、バッテリーにつないで確認してみます。

インフォメーションディスプレーの充電口はアウトプット専用なんですね!




アウトプット専用じゃありません

【内装バッテリー BT-DN110 の充電】

・充電器 SM-BCR2 ⇒ インフォメーションディスプレー SC-M9051 ⇒ 内装バッテリー BT-DN110


・充電器 SM-BCR2 ⇒ ジャンクションA SM-EW90A/B ⇒ 内装バッテリー BT-DN110


【外装バッテリー SM-BTR1 の充電】

・外装バッテリー SM-BTR1 取り外して 外装バッテリー充電器 SM-BCR1 + SM-BCC1


バッテリーの充電はこのどちらかです。


【Di2 システムのPCとの接続】

・インフォメーションディスプレー SC-M9051 ⇒ 充電器 SM-BCR2 ⇒ PC


記事でも書きましたが、PC接続にはSM-PCE1 よりSM-BCRS の方が重宝しますので、無駄な買い物ではありませんよ。今回のやり取りは【橋輪Blog】に持って来いの話題ですな!ひひひひ・・・



ご丁寧にありがとうございます。アホやから家に戻って実際に触りながら理解したいと思います。Sさんを出し抜こうとして完全にバチが当たりましたね(大汗)



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当たり前ですが、あっさりつながりました。しかもいきなりiPadでソフトウェアの更新もできました。ありがとうございます。インフォメーションディスプレイを購入したショップには、お詫びのメールを出しました。どうぞ橋輪ブログで滅多切りして下さい(笑)他人のふりして大笑いします^^;


いやいや頑張っていますね。PC接続が出来るSM-BCR2 充電器は、余計な買い物だったと思われますが、タブレットには無い機能がPC版にはありますから何れ必要となってくるでしょう。

また報告願います!




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明日は、これを  tern 用も作ったで!


MOULTON TSR-9FX 完成納車編【橋輪Blog】

MOULTON TSR-9FX 完成納車編

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一通りの納車整備を終えて最後のテストライドであります。わざわざ手賀沼CRまで車で移動。(と言っても5分10分で到着しますが)風もない最高の天気の中、好きな時間にこのような素晴らしい環境でテストライドに臨めるのは、自転車屋の特権であります。いやいやこれも重要な仕事ですからはい。

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久々に望遠レンズを持ち出してみた。




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人気を感じるとウォーキング中の初老の紳士がカメラを構えるぼくの後ろで立ち止まっています。やり過ごすのに時間が掛かると思い待っていてくれたんですね。



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やはりトラスフレームは、真横ではなくちょと斜めがお勧め。




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フレームカラーのフォレストグリーンが新緑に溶け込んでいます。



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平日の金曜日といえど沢山のロードバイクが走っています。撮影後20分ほどのシルキーライドを満喫しました。いや、テストライドを終了致しました。



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おっと、このレンズここまで寄れるのね。



そして本日、はれて納車となりました

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オーナーは、地元柏市で市議会議員を務める山下さんです。普段柏市内での移動手段は殆どが自転車(赤い泥除け付きのビアンキ)を使っておられます。遠方へのアクセスに、車かバイクの購入を考えていましたが、アレックスモールトン博士のエコロジー哲学に共感し、この英国車を選んだわけです。山下さんは、”自転車のまちづくり”を提案しており、柏市がより自転車に優しい街になるよう目指しています。

千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。
早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。
早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。
教育コンサルタント山下洋輔事務所設立。
2011年9月から柏市議会議員(現在2期目)。

山下洋輔 プロフィール


TSR-9FX フォーク分解で納車整備完了!【橋輪Blog】

TSR-9FX フォーク分解で納車整備完了!

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最後は、フォーク分解で納車整備完了します。

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ブレーキキャリパーは外しておきましょう。



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プリロードアジャスターは、最弱に。



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ボトムリンクを分解すれば、



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サブフォークがピストン、スプリングごと抜けてきます。



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エンドの状態を見てみましょう。



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ブッシュの圧入が左右均等ではないですね。



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こちらも修正。



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これは捻じれて入ってますね。



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新しく交換しました。



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スプリングを挿入する前に前回の教訓で分かったプレーンワッシャーを一枚上部に入れておきましょう。


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何時もの方法でスプリングを圧縮します。



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ここで用意するオリジナルより5mm 長いM5ボタンキャップスクリューとナイロンナット。



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これをナット側から入れロックタイトで固定。



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ボトムリンクを組付けますが橋輪方式でナットは内側です。



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ナイロンナットの締め加減は、止まったところから5分の増し締めです。



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これでほぼ納車整備は完成です。

明日は、試運転と行きましょうか


ヘッド調整がどうにもしっくりこない【橋輪Blog】

ヘッド調整がどうにもしっくりこない

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納車整備中の MOULTON TSR-9FX ですが、ヘッド調整がどうにもしっくり来ません。この位かなってとこで決めてもまたしばらくするとガタがでる。何回となく調整を繰り返したがこれ何だろう?

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可変ステムが標準で付いてきますが、あまり精度の良い部品ではありません。



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内部をお見せしましょう。



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こんなクイルタイプのプレッシャープラグがセットされています。



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構成部品はこんな感じ。



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臼を引き上げるとカラーが広がる構造でコラム内に密着固定される。



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でもってこのスプリングが悪さするわけで、アッパーとロアーのベアリングにプリロードが掛ったのかスプリングが潰れているのかの感触が掴み難いんです。


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このようなカーボンコラム用のアンカーナットでしたらアンカーナットをコラム内に固定してしまいその後普通にトップキャップボルトで引き揚げますから良いんですが、どちらも同時はちと無理があるようですね。

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この臼をキャンセルして1インチのスターファングルナットを打ち込んでしまえば簡単なんですけど、何十年後かにサススプリングのオーバーホールをする際にスターファングルナットがあると上からのスプリングアクセスに邪魔になります。


やり方発見!

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トップキャップは、何時もプリロード掛けるときよりもきつめに締め込みます。



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ハンドルを左右に振ってみて必要以上のプリロードが掛っていないか確かめます。



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ここでステムボルトをロック。



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最後にトップキャップボルトを更に増し締めします。

可変へなちょこステムでもかなりしっくり来ますよ。

TSR オーナーは是非お試しを!



最新鋭戦闘機 FOKKER D.次,修17!【橋輪Blog】

頸椎ヘルニアのお次は右腕の筋肉痛

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本日は、10m を超える強風が吹きましたね。撮影も出来なかったことから今夜は、社長室よりお届けする。
10日の火曜日は、とても穏やかな気象条件でした。暗黒さんに製作して頂いたヘービーウエイトスピンナーナットを装着して処女飛行に臨んだが。

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果たして、4ストローク・ラジアル3気筒の60ccは、ハンドフリップで掛るだろうか?



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こちら黄色い機体は、先生の新作で、BREITLING MXS-R。ぼくのフォッカーは、ブレークインのため右奥のエプロンに駐機。



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飛行場には黄色い花が咲き誇っておりとても綺麗。と、ここからが汗だく!


チョーク機構が無いこのエンジンでは、キャブレターに燃料を呼び込むのに一苦労だ。キャブを指で塞いでしまえばチョークできるが、奥まったところに位置するのであともう一関節いる。考えた結果、燃料タンクの空気抜きパイプより注射器で圧力を掛け強引にキャブにガスを送り込む方法を取った。

パシャパシャとガスが来た。イグニッションスイッチをONにし、しっかりとペラを掴みながらクランキングすると圧縮上死点でガクンと微弱爆発の手ごたえ。これは掛りそうだとプロペラフィリップを開始。

ところがプルンとはいうがその跡が続かない。ぼくが300回、先生が200回ほどフィリップしたか。これが3気筒だと圧縮が高まるところを探すのが難しい。渾身の力を込めてフィリップするが、これがスカっと抜けた時のかなぶり感が二の腕に大きなダメージを与える。

本日は、処女飛行どころかエンジンも掛らずじまいで終了!明日は、箸も持てないだろう。



思い返してみると2015年1月7日の新年【橋輪Blog】でラジアルエンジンを買うと断言してたんですね!


以下、201/1/7の【橋輪Blog】より

この様なレイアウトのエンジンを星形エンジン(ラジアルエンジン)と呼ぶが、現存する星形エンジンの全てが奇数の気筒数を持っており偶数は存在しない。(この9気筒エンジンを複列にすると偶数になる)

何故、奇数なのかは点火順序がキーポイントになります。航空機エンジンは4サイクルエンジンで、正確には4ストローク1サイクルエンジンと呼びます。

ピストンの吸入・圧縮・爆発・排気の4ストロークの工程をこなすにはクランクシャフトは2回転しなければなりません。1番シリンダーが1回の爆発を終了するには、360°×2=720°必要な訳です。

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現在では模型用星形エンジンしか存在しませんが、構造が簡単な3気筒で説明します。.轡螢鵐澄爾亮,廊▲轡螢鵐澄爾爆発しそうですが、そうは行きません。先ほどの720°を気筒数の3で割ると240°となり、240°はなれたが次の爆発です。次が△如↓,北瓩蠅泙后---,任后8世なを変えれば奇数でないと初めの,傍△辰突茲譴覆い里任后



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5気筒は144°でご覧の通り。



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ライトサイクロンの9気筒は、80°になります。



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問題なのは、5気筒。720°は7で割ると102.857・・・と割切れないのだ。


模型用7気筒星形エンジンを製作しているOS(小川精機)に電話してみた。

「すいません今、お宅の星形エンジンの購入を考えているんですが、(本当は買う気も、お金も無いが)気になってしょうがない事があるんですけど教えて頂けますか」と聞いたら、「後日連絡します」との回答。

「買う気もねーのに、オタクめが、」ってなもんかと諦めていたら翌日、設計担当者から電話が来た。「そうなんですよ7気筒は割り切れないんですよ。良く気付きましたね」 「うちでは正面から見て、目立ちにくい4番5番シリンダーの鋏角を微妙に変えてます」


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い鉢イ隆愀犬102°でそれ以外は103°ってことか。

OS さん、冷やかし電話に真剣に回答下さって、ありがとうございました。これでOSさんとの信頼関係が完全となった。将来絶対買いますから。


てな内容でした。でも点火タイミングに関しては完全解決ではありませんでしたが後日分かりました。7気筒は割切れないのならプラグ点火のピックアップタイミングがずれるってこと。だがこの7気筒模型エンジンは、OSさんのグローエンジンでしかなく、グローならディーゼルエンジンと同じ自然爆発なのでエンジン側がピックアップのタイミングを与えなくとも適切に爆発するってこと。なので実機には、7気筒が存在しない。


飛行場の帰りに行き付けのRCDEPOT へ。メカのMさんがあっさりエンジン掛けてくれました。そしてこのエンジンの始動要領を伝授して頂きました。能書きはあっても始動テクは無かったってことです。

あ、いっけね〜、OSさんに義理があったのにSAITOさんのエンジン買っちゃってた!



MOULTON TSR 9-FX 納車整備中!【橋輪Blog】

MOULTON TSR 9-FX 納車整備中!

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昨日ご紹介した TSR 9-FX ですがこれお客様ご注文の商品でありまして早速の納車整備に入ります。

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リヤホイールの着脱ですが相変わらずTSRは、厄介であります。



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”お城で組んでないモールトンはダメなのか?”でも書きましたが、リヤエンド幅133mm に135mm ハブは、きつ過ぎます。これは130mm に統一して頂きたいもんですね。


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でも36H から28H になったハブは、2017年モデルに比べ格段に良くなっています。



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11速対応フリー。



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前後ともシールドベアリング仕様で滑らかな回転。



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スポークは、サピムのバテットを採用。



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一番に気になるリヤスイングアームピポットを見てみましょう。



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相変わらず良く回るなこのスクエアーBB。



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ピポットがダメだとピポットボルトを少し緩めただけでガタガタになりますからね。



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ラバーコーンを外し、



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リヤアームを分離します。



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ぬるっといい感じで外れてきます。



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これ大分改善されてるかも?



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スピンドルを抜いてみましょう。



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スピンドルの仕上げも良さげです。



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スピンドルをフランジに嵌めてみます。



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スピンドル長もOKですね。



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ブラスブッシュの厚みも良さそうです。



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何時もの方法でスピンドルを片側に寄せてクリアランスを測ろうとしましたが0.05mm が入りません。



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フランジの平行度に若干のズレはありますが、ピポットボルトを締めたら問題ない範囲です。リヤアームの動きに少しだけ重さを感じますが下手に削るより馴染みを待った方が正解と判断しました。

2018年モデル95%合格ですな!

2018 MOULTON TSR-9 FX 【橋輪Blog】

2018 MOULTON TSR-9FX

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2018 MOULTON TSR-9FX 259.200円(税別)

2018年モデルの TSR-9FX が入荷です。2017年モデルとの違いは、ホイール、リヤディレーラー、フロントディレーラーハンガーが変わっています。その他スペックの変更はありません。

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カラーは、フォレストグリーン。



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リーディングリンク式フロントサスペンション。20インチ(406)サイズのホイールは、ハブ、リムの変更でスポーク本数も前後36H から28H へと軽量化されています。タイヤは、SCHWALBE DURANO 20×1.10(28-406).


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リヤのサスペンションとなるラバーコーンはソリッドタイプ。



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STURMEY ARCHER のクランクセットは、ガード付チェーンリング54T。



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フロントダブル化のためのディレーラーハンガーは、SS-T タイプのブラケットを取り付けるタイプに変更されています。


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リヤディレーラーは、SRAM DD3 から SRAM X7 に変更されました。



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SRAM カセットは、11-32T 9 Speed。



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SRAM デュアルドライブシフター。



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アヘットタイプの可変ステム。



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2018年2月より MOULTON の価格がアップしました
価格は税別(カッコ内は旧価格)

【フレームキット】

ダブルパイロン             ¥1,880,000   (¥1,800,000)

シングルパイロン          ¥1,350,000   (¥1,280,000)

ニューシリーズ             ¥1,200,000    (¥1,180,000)

スーパースピード            ¥ 980,000      (¥930,000)

AM-GT Mk3                   ¥ 950,000      (¥910,000)

AM-20 Mk2                    ¥ 610,000        (¥ 550,000)

スポルティフ                   ¥ 640,000        (¥ 610,000)

AM スピード                 ¥ 510,000        (¥ 470,000)

SST 分割                       ¥ 280,000        (¥ 265,000)

SST 非分割                    ¥ 280,000       (¥ 265,000)



【完成車】

TSR-8 Alfine 非分割      ¥ 270,000     (ニューモデル)

TSR-9 SP 分割              ¥ 270,000     (¥ 250,000)

TSR-9 FX 非分割           ¥ 240,000     (¥ 220,000)

TSR-22 分割                  ¥ 390,000     (ニューモデル)



ボロボロとはいえ、一度魂宿ってますからね【橋輪Blog】

ボロボロとはいえ、一度魂宿ってますからね

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解体したシングルベットの廃棄。これだけの大きさですと普段のゴミには出せませんから軽トラックに積んで柏市南部クリーンセンターへ向かいます。ついでと言っては何ですが、ごみ処理センターでしか扱てくれない物も一緒に。友達のラジコン飛行機3機です。25年ほど前になりますか、ラジコン飛行機趣味を再開したころ一緒に始めた友達が作った機体です。あれから、あちらの倉庫こちらの倉庫と預かりっぱなしで今は、埃にまみれてボロボロです。良くこれまで取って置いたと思いますが、遂に廃棄の時がやってきました。

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当時の定番入門機「ムサシノ模型研究所プレーリー号」。これは彼が初めて作ったキットです。胴体と羽は、パンツのゴムでばってんに縛ります。衝撃を受けた際、ゴムが外れて大破を免れるという当時のセオリーです。早くパンツのゴムから卒業したくて一生懸命練習したもんでした。


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初の低翼機に挑戦した今は亡き吉田ラジコンのオヤジが作ったオリジナル機。4サイクルエンジンを搭載したのも彼が先でしたね。


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こちら彼が初めて手掛けたスケール機。おそらくシグ社のパイパーカブです。どの機体も仕事をやらずしても完成までに3か月は有するキットでした。


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エンジンは、中身が完全に錆びついて回りもしません。ボロボロとはいえ、一度魂宿ってますから飼い犬を捨てに行くような心境であります。



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4月5日(木)PM4:40 橋輪から5km 離れた南部クリーンセンター到着。グリーンのランプは確認できますが?


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何故か測りの前にパイロンが。おっと受付が4:30まででした。



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気を取り直して翌日AM10:30 今度は受け付けてくれました。



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いざ建屋の内部へ、



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厳重な二重扉を経て、



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すると中にいた係員が解体したベットを見て「木材ですがこれ金具が付いているからここでは扱えません」と。無論木製の模型飛行機にもエンジンが付いていた。


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北部クリーンセンターを進められ退場することに。



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どうやら捨てられたくないようだ。



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4月7日(本日)午前中に10km ほど離れた北部クリーンセンターへ向かった。



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こっちはあっさりしたもんで、No3 の係員がこっちこっちと手招きしている。


何を考えたか少しグズられることを期待して「金具とか付いちゃってるんですけど〜?」 機体を両手に鷲掴みした係員「ああ、これくらい大丈夫、大丈夫!」・・・・・



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3機の最後の飛行は、深い奈落の底へのフリーフォールだった

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