KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その24)【橋輪Blog】

奥が深かった新型フロントディレーラー 2

調整に入る前に ULTEGRA FD-R8000 フロントディレーラーのディーラーマニュアルを熟読します。がこれ、やってみないと意図が掴めませんよシマノさん。

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「チェーンガイド外プレートと最大チェーンリングの隙間が1〜3mm になるよう調整します」とある。



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次に「ロー側調整ボルトを調整しチェーンガイド外プレートとチェーンリングの面を揃えます」とここまでは従来通りですが、



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次に「ワイヤーを取り付け初期伸びを取る」えっ もうワイヤー付けちゃうの?



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問題はこの部分。「ブラケットのインジケーター(B)とインプットリンクのインジケーター(A)が合うようにケーブル調整ボルト(C)でケーブルの張を調整します」 「ケーブル張調整が完了したらチェーンを取り付けて下さい」 

て書いてあるんだけど全く理解できない。チェーンが無ければローのスタート位置が決定できないと思い、この部分は無視して独自に進めてみた。まー、組み終わってからこのインジケーターの位置がどこに来ているのか見ればいいやぐらいの軽い気持ちでね。


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先にチェーン付けちゃいました。はいスタートはインナーローですね。



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内側のケージとチェーンの間隔を詰めて行きます。



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左側のLO アジャストボルト(イモネジ)を締めこんで行けば、チェーンに近づいてきます。



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内側の黒い樹脂のスキットプレートとチェーンの隙間は、0〜0.5mm です。ですから触っていてもOK!



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ここで初めてインナーケーブルを繋ぎますが、ワイヤーを引っ張るとインプットリンクがパタパタ動いて困ります。そこで打った手。


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ワイヤー張調整用キャップスクリューを示した赤矢印でインプットリンクの動きを見て下さい。このように出荷時には遊びが出るよう調整されています。



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ワイヤーはこのように通りますが、



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取付ボルトにレンチを掛けて締め付けようとすると、



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勿論押し付けて締めるものですからインプットリンクがパタンと下がってしまう。



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このまま締め付けると今ワイヤーが張っていますが、



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遊びの分を持ち上げるとこのように弛んでしまいます。これがやでやでどうしたかっていうと、



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HI 側アジャストスクリューを締めこんで行ったのです。



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LO 側のアームは、アジャストスクリューに当たって止まっています。HI 側は遊びがあるわけです。



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HI 側アジャストスクリューを締めこんで行くとやがてHI 側のアームと接触します。それ以上締めこむとLO 側にも影響が出ますから寸止めで止めておきます。(気を使ってるつもり)


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上の遊びがある状態からスクリューを締めこんで行きますと張調整用のキャップスクリューが真横を向くほど倒れてきます。これで遊びは、ほぼゼロ。してやったぜ! だがこれが後に大恥をかくことに・・・・

明日につづく、


【2018 FUJI 入荷情報】
本日、以下のモデルが入荷しました
PALETTE:オールカラー


KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その23)【橋輪Blog】

奥が深かった新型フロントディレーラー

FD-R9100 DURA-ACE、FD-R8000 ULTEGRA、FD-5801 105 シリーズ新型フロントディレーラーは、かなり奥が深かった。それでは、ちょこっとだけリヤディレーラーの調整に触れてから新型フロントディレーラーを見て行きましょう。これから新型コンポ組もうって方は必見ですぞ!

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シャドーとなった新型RD-R8000 リヤディレーラーですが調整方法は従来型と変わりません。



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トップとローの位置はチェーンを取り付ける前に設定していますので大幅な調整はいらないと思います。先ずは、トップ位置からシフターをダウン方向へ1クリック。


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クランキングしながら次のギヤに登るまでケーブル調整ボルトを緩めて行きます。



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まれに最大スプロケットへの変速が固く感じられる場合があります。



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チェーンを装着する前の調整では、ロー側スプロケとガイドプーリーの刃先同士を一直線に合わせていますので、シフターが最後の1クリックまで行かない状態になる場合があります。この時はLO アジャストスクリューを時計の針で10分ほど緩めて若干のオーバーストロークを作ってあげましょう。勿論作りすぎるとスポークの間に落ちてしまいます。

細かな解説はこちらで ⇒ こちら


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さて新型フロントディレーラーを見て行きましょう。



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リンクカバーに付いては、「もやい結びなフロントディレーラー」の行で説明しましたので、インナーケーブの張調整が出来るアジャストバレルを分解してみましょう。


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奥の黒い部品がアジャストバレルで手前がワイヤー取付ボルト。この二つは、ボルトを締め付けることで一体になる。


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右から刺さる六角レンチでワイヤー調整ボルトを締めこむとアジャストバレルを押す仕組み。



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アジャストバレルに締めこまれたワイヤーが回転し張を調整。



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外す必要もありませんが、ボルトも抜いてみます。



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雌ねじ部分に白いグリスが付いているように見えますが?



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何かポロッとプラスチック片が出てきました。



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グリスではなく部品だったのですね。ピンセットで元に戻します。




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緩み止めのナイロンナットの働きをさせていたんですね。テーブルの上で良かったです。バイクスタンドだったら完全に無くすどころかその存在すら知らないままでした。ま、ここまで外す人もいないと思いますが・・・・・

明日につづく、


【2018 FUJI 入荷情報】
本日、以下のモデルが入荷しました
BALLAD R ブリティッシュグリーン
BALLAD R シャンパンゴールド
HELION R ブラック
HELION R シャンパンゴールド

KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その22)【橋輪Blog】

カンパでシマノは動くのか?

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さーここで、I さんの KIMORI COLOSSUS HR 5号機に誠に勝手ではありますが、一つ実験に参加して頂きましょう。手前は、お馴染み S さんの DAHON Mu SLX です。レーコンカプレオ11速カセットに興味深々の S さん、カンパで動かせるのなら取り付けたいと希望。早速テストしてみました。さて結果は如何に?

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ブレーキレバーに DIA-COMPE GC07H を使用していましたが、つい最近カンパの ATHENA 11 Speed に変更しました。


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ブレーキレバーとしての機能しか持たせてありませんが、シルバーのレバーが気に入っているのと赤のブラケットカバーが付けたかっただけです。


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シフトは、シマノのバーコンで操作。せっかくブレーキレバーにシフター機能があるのなら使いたいという心境であります。



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リヤディレーラーは、マイクロシフトです。



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カセットは勿論トップ9T のカプレオ。



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カンパのケーブルもあったのですが、どうせ1回で捨ててしまうのなら沢山あるシマノのシフトケーブルでテスト。(これが後の祭りとなる)



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インナーケーブルはシフター下側より挿入。



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アウターケーブルを装着。



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2台一つに纏めるので長めのケーブルで。



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これを5号機のリヤディレーラーRD-R8000 へ繋ぐ。



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カプレオ9速カセットを10速105 のコンポで動かせた経験から、僅かな期待を込めて実験に臨んだが、結果は惨敗。全く同期しませんでした。Sさんシマノはカンパで動きません! それよりも大変だったのがこの後。カンパのシフターに取り付けたシマノのインナーケーブルが外せない。カンパはシマノに対しシフトケーブルの太鼓が僅かに細いんです。ただシフトダウンで引っ張る力で入ってしまうのです。樹脂製のラチェットパーツに固く入り込んだ太鼓を抜くのは至難の技で、最終的におっかなびっくりでシフターを分解。たかがシフトケーブル1本抜くのに1時間以上も格闘することに。

皆さーん、カンパにシマノのケーブルもあきまへん!


KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その21)【橋輪Blog】

カプレオトップ9T のいたずら

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突然10速からトップの11速へチェンジした所でチェーンがいきなりロック! 何が起きたんだ?

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チェーンが完全によじれた状態でロックしています。



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手で回しているだけなので傷は付いていませんが、ディレーラー取付ボルトのネジ山とチェーンのアウターリンクのシェイプしてある部分が、かみ合ってしまってます。流石トップ9T のカプレオですね。こんな狭いところに入り込むなんて。



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チェーンはディレイル(変速のための脱線)の際、こんなにも傾くんですよ。



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さて、ディレーラー取付ボルトをどれだけ抜け出せば面一になるのか?



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こいつの出番ですね。Sugino チェーンリングスペーサー。



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0.5mm 厚が3枚は入りそうです。



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んんん、3枚1.5mm で丁度面一になりました。



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今度は当たらないですね。



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もう一度トップ、ローの位置を再調整後に手動チェンジしてみましょう。



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良かった今度は問題無し。この手動変速テストは、重要です。シフターとの同期は分かりませんが、特にディレーラーのスプリング力だけでローからトップまで綺麗に変速するか見極めます。シフターの故障やワイヤーの摺動抵抗が無いわけですからディレーラー単体の故障やセッティング不良を判断することが出来ます。




KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その20)【橋輪Blog】

チェーンの長さの決定

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このシマノのディラーマニュアル何回読んでも理解出来ない。【1】の2リンク加えた長さにセットするってのは良いが【2】の1〜3リンク加えたって何!インナーリンク、アウターリンク同士が合っちゃってんだから奇数ってのは分かるけど1リンクと3リンクでは違い過ぎるよね。しかも1リンクでゴロ付が出たらもう2リンク加えなさいって切っちゃったチェーン繋ぐのかよっ!それにこのイラストのように右から来たチェーンと左から来たチェーンがぴったり合うなんて確率はそうそう無いと思うのだが。

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チェーンリングの位置は、チェーンが一番短くなる縦長の位置。




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左から来ているインナーリンクの穴に右から来ているインナーリンクのピンが届いていませんから、



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そこを含めて2リンクとは言えませんね。




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カットするピンはここ。



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CN-HG701-11 に付属するクイックリンクを使いますからクイックリンクが1リンク、右となりのインナーリンクが1リンク、そしてアウターリンクが0.8リンクの2.8リンク加えた事になります。



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アウタートップでプーリーの位置もいいですね。



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クイックリンクをセット。



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まだ前後とも手動チェンジですが動かしてみましょう。



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カセットを最大スプロケットに変速してみます。



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流石は28T、スプロケットとガイドプーリーの間にチェーンが挟まれゴロゴロしています。



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RD-R8000 の対応スプロケットは、11-25〜11-30T。キャパシティーオーバーはしていないはずです。今6速で最大にケージが下がっています。これをGSロングケージにしたら地面にヒット間違いなしですね。



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チェーンテンションを上げてやります。P テンションボルト(B テンションではない)を締め込んで行きます。



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離れて来ましたね。




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次にインナー、トップに変速。



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最小ギヤ同士でチェーンテンションが保たれているか確認します。いいですね。これ1リンクでやったら絶対足りなかったよ。



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更にケーブルの抵抗が無いこの状態で何度か手動変速して確認します。これ大事です。




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すると突然10速からトップの11速へチェンジした所でチェーンがいきなりロック!

何が起きた?


KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その19)【橋輪Blog】

楕円チェーンリングでチェーンの長さは変わるのか?

さて、フロントディレーラーの調整は、チェーンが無ければインナー側のスタート位置が決まりません。初めにチェーンを組付けますが、長さの調整はフロントアウターリングで行いますよね。でも今フロントディレーラーにワイヤーが繋がってませんからフロントディレーラーは、インナーに居ます。旧タイプであればアウター位置までストッパーボルトで出しちゃうって手もあるのですが、新型ではやらない方が良いです。(アームも削れるし、最悪イモネジがズッコケます)そこで・・・・・・

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何でもいいんです。



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ケージをアウター側まで引っ張り、そこに挟み込むのです。カエルは可哀そうって意見からやめました。これでフロントディレーラーはアウターにシフトしたままです。



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最大スプロケットが27T 以下でしたらフロントアウター、リヤ最少でプーリーにチェーンを掛け、ガイドプーリーとテンションプーリーが一直線上になるようチェーンの長さを調整します。


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今回最大が28T ですので MTB 方式の「大大+2リンク」(アウターと最大スプロケットでケージは通さずのプラス2リンク)


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最近シマノは、こんな言い回しを始めました。「1〜3リンクを加えた長さにセットします」って訳わかりません。



楕円だけど丁数は同じだからチェーンの長さは変わらないのでは?

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先ずは最も扁平率の高い部分を進行方向前に持ってきます。



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三つ目のピンとほぼ一致してますね。



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今度は一番低い部分を前に、



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ピン半分ぐらい短くなりました。



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変わるんですよ。チェーンリング右半分にチェーンが掛ってますから、上が大二つに小一つ、下が大一つに小二つですから。

明日につづく、

KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その18)【橋輪Blog】

もやい結びなフロントディレーラー

電動フロントディレーラーと同じパンタグラフ形式となった FD-9100 DURA-ACE、FD-8000 ULTEGRA、FD-5801 105 は、少々ワイヤーの取り回しが複雑になりました。今夜はそこんとこを。

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フロントディレーラーのインナーケーブルは、BBから立ち上がる際、リヤピポットと干渉するのでチューブを入れておきましょう。取り付け方はこの半分ガイドに乗っけちゃう方式。


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ここで KIMORI のフロントディレーラー台座についてアドバイス。特殊な台座は、1本の逆ねじで取付いていますが、連続写真のような遠くから一気に締めてしまうとフロントディレーラーが持ち上がって来てしまいます。


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「何だ!調子悪いじゃん」 などと言わないでください。台座がシートチューブに近づいて行くとチューブが丸いためツッパリ棒の樹脂が上方に滑って行ってしまうのです。


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正しい締め付け方は、先ず逆ねじを止まるところまで締めこみます。



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後にツッパリ棒をシートチューブに押し付けます。ここから締めこめば確実に固定出来ますよ。



それでは、もやい結びの授業を始めます!

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リンクカバーの外し方です。



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上から見て左にねじってあげると、



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簡単に外せます。



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取付は、リンクカバーのピンをケーブル取付ボルトに差し込んで、



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そのままパチンです。



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BB から立ち上がったケーブルは、フロントディレーラーのケーブルガイドを通り、



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溝を通って取付ボルトとアジャストバレルの間へ、



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これで手前に出てきます。ここでワイヤーを引きながら取付ボルトで固定しますが、チェーンを取り付けた後でないと調整が出来ませんので、こちらは後日。


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余ったワイヤーは、ケーブル調整ボルトの付いたインプットリンクの下を潜って向こう側へ、



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そしてリンクカバーの太い方の穴から通します。



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こうゆう状態。



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そしてパチンと戻して、



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余ったワイヤーをカット。


今夜のおまけ

お池から出てきた蛇が、木の後ろを回って、お池に戻る・・・・・




KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その17)【橋輪Blog】

Shimano からシフトケーブル到着

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Shimano ロードシフトケーブルセット 2.520円(税別)
Lizard Skins DSP 2.5 ファントムカモ 4.300円(税別)

足りなくなったシフトケーブルセットをシマノから取り寄せました。1700mm のアウターケーブル1本と2100mm のインナーケーブル2本のセットです。

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ブレーキとシフトケーブルの井形が綺麗に交差するよう調整します。



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下側の交差もね。



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まだインナーケーブルも通していませんが、納得の行くまで調整しました。意外とこれ時間が掛るし見せ所なんです。



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それとフロント足のメッキ部分は強いですが、ダンパーユニットのアルミボトムケースやフレームの塗装部分には、直進状態でなるたけケーブルが触れないように努力します。

今日は、シフトアウターケーブルの長さを決めたまでで終了です。進行遅いですよね。はい、今日も展示会でしたのですいません。あっ!バーテープのカラーですが「ファントムカモ」ってリクエストが来たのですが、そういえば今日、百里基地からテイクオフしようとしてたF-4 ファントムが燃えましたね。それでは内容薄かったので・・・・・

だから飛行機ネタもういいから

DAHON アクセサリーからNEW アイテムもう一つ 【橋輪Blog】

DAHON アクセサリーからNEW アイテムもう一つ

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REAR CAARIER BAG  7.000円(税別)

先日ご紹介したDAHON アクセサリーNEW アイテム。もう一つ忘れてましたのでご紹介します。リヤキャリアに取り付けられる小型パニアバッグです。

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畳むとこんなにコンパトになります。



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広げると、




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バックの両裏側にフックが。



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キャリアの足にクリップできます。



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容量は、片側4.5 ℓ の合計9.0 ℓ あります。



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真ん中には持ち手が付いてます。



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後ろから見えるダホンマークが良いですね。



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だからこいつも逆だって!


ちょっと今日は内容薄かったから”おまけ”付けちゃいますかね!

だからそ〜ゆうのいらないから

まあまあ、この人最後に目の前にドサッっと落としますから。自分の方に倒れたら10針じゃ〜効きませんぜ!

KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その16)【橋輪Blog】

シフトケーブルの取付け

昨日のブレーキに引き続きシフトケーブルの取付けです。おっとその前に!

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フロントブレーキシューの左右を入れ替えるのを忘れてました。



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リヤ用をフロントに使ったのですからこちらが正解です。



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RUDEA チェーンリングボルト 1.930円(税別)価格変動あり



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RIDEA のチェーンリングボルト左のFSA との違いが分かりますか?



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ナット側にギザギザが付いてるので共回りしないんですよ。



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いい感じです。



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リヤディレーラーを取り付けて。



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そうそう、これがキモリ特許のモーションレスエンドです。クイックレバー締め忘れても走れちゃいますからね!



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チェーンを付ける前にリヤディレーラーのハイローアジャストを決めちゃいましょう。



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ガイドプーリーの刃先が見えますからシマノのディーラーマニュアルのイラストの様に調整出来ますよ。



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ロー側もね。



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ブレーキケーブルもSTI レバー付属のものを使いましたからシフトもね。チェーンステーからリヤディレーラーは、出来合いでピッタリ。


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BB シェル裏側もやっておきましょう。



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フレームナンバーは、5号機の HR-5 です。



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ワイヤーガイドを取り付けましたが、



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フルアウターで直接持ってこられるのも新型アルテグラの特徴です。



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リヤディレーラーのアウターです。リヤアームのスイングの分余裕を持たせています。



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そこから一端露出で、今度はSTI へ、



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あらららら、届きません。ブレーキケーブルと同じ質感で行きたいのでシマノに注文です。バーテープも取り寄せなので作業ストップであります。

今夜はここまで、




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