CIPOLLINI TT BIKE フレームを組む【橋輪Blog】

CIPOLLINI TT BIKE フレームを組む

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イタリア製 CIPOLLINI TT BIKE フレームが持ち込まれた。最新フレームではないようだが、ブレーキはフレーム内に隠れてるし、フォークコラムなど見たことのない構造をしている。しかもインストラクションマニュアルもネット情報もない。こんな本チャンのレースバイクをぼくが組めるだろうか・・・・・。

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「CIPOLLINI」さてこれ何と読む? 「わい」さんのページを見たら「チポッリーニ」と出ていた。これ発音難しくね!「CI」を抜いて検索すると靴やバックで有名なイタリアブランドって線がメジャーらしいのだが、ぼくが知ってるのは、モーターサイクルパーツプロダクツの「イタリア・ポリーニ」。てことは「チポリーニ」ってとこか?


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ブレーキキャリパーは完全にフォーク、チェーンステー内に隠れるエアロ構造。



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メンテナンスハッチを全てオープンしないとその構造は把握できない。



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特にこのフォークコラムステアリングシステム。



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リヤブレーキワイヤーの配置だがどうやって見てもこのラインが妥当だと感がえる。だがとても柔らかいアウターを使わないとハンドリングに強く影響を受けそうだ。


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これの存在は考えたあげくフロントブレーキリリース&アジャスターと判断。



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ヘッドベアリングに正しいプリロードが掛っている確認するために一度フォークを分解してみた。



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部品点数は、さほど多くないが従来の構造とは全く違う。



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カーボンコラム内には通常の内部拡張型のコラムアンカーが入っている。


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そしてこのカップを被せ中央のキャップボルトを締めることでフォークを引き上げるらしい。このカップが通常のトップキャップボルトを兼務しヘッドベアリングにプリロードを与える。普通であればこの後ステムの左右から刺さるピンチボルト2本を締め込み終了となるが・・・・?


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先ほどのカップにエキスパンダーを被せます。



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その外側にステムを挿入。



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ステムにある3本のキャップボルトでフォークと合体。


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最後に大きなキャップナットを締め込むとエキスパンダが広がり通常のピンチボルト2本と同じようにステムがコラムを掴むって構造みたい。


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3分割されるコラムは、



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真ん中のくの字のブロックを増減することで10mm のアジャストが可能。



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先端のクランプ部のアップサイドダウンでも高さ調整可能。



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このフォークコラムシステム理解するだけで結構な時間を要した。

次回につづく、




FOKKER D. 火を噴く SPANDAU 機銃【橋輪Blog】

FOKKER D. 火を噴く SPANDAU 機銃

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本日は、「2020 DAHON Visc EVO 入荷!」と行きたいところでしたが、あいにくの天候にて撮影が出来ませんでした。よって社長室よりお送りする。台風19号の影響により我ラジコンクラブ飛行場も閉鎖されて1か月半ほどになろうとしている。飛ばしに行けなくなったことから現在所有する十数機の機体整備を始め、それも既に完了してしまった。さて次何やろうか。面白いもの見つけてしまった。

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これがそのシステム一式。



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2種類のスピーカーと、



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LED ランプが2個。



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配線をするため一度 SAITO 3気筒60cc エンジンを下ろした。



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イグニッションスイッチを仕込んだ。Spandau 機銃。スパンダンと勝手に読んでいたがシュパンダウが正しいという説もあり。正式な発音は不明。


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先ずは銃口を切断。



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これを分解して LED ランプを仕込む。


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白赤のリード線は、目立たぬようタミヤラバーブラックで塗装。



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それぞれのアンプに接続。



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スピーカーは、機体の腹の部分に装着しスピーカーBOX効果を狙う。



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機体ハッチに蜂の巣状の穴を開けた。


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スピーカー、本体、リポバッテリーはこのように配置。



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ラダーサーボに悪さをしないよう配線は綺麗に纏めた。



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ヒンジを追加することでバッテリーの着脱も容易にする。



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システムの搭載が完了したところでエンジンを積む。


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せっかくなのでエンジンのメンテナンスをしておこう。



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やはり上のVバンク2気筒のタペットカバー内は、オイルがなく乾いていた。スペシャルルブリカントで給油。


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タペット調整もしとこう。



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さ〜準備完了です。皆さ〜ん危険なので少しお下がりくださ〜い!



くだらんことやってんな!


帰ってきた KIMORI COLOSSUS HR 2号機(完成編)【橋輪Blog】

帰ってきた KIMORI COLOSSUS HR 2号機(完成編)

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ここで大きな間違いを発見! HR 2号機はロールス先生ので、”オッサン”のは3号機でした。この世に5台 HR を送り出したので勘違いしていました。改めまして KIMORI COLOSSUS HR 3号機のフルオーバーホール完了です!

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KIMORI COLOSSUS HR 3

フレームサイズ:500mm(M)
ホイール:HED JET 17
タイヤ:SCHWALBE KOJAC 17×1 1/4(32-369)
シフター:Shimano ULTEGRA Di2 ST-6870
フロントディレーラー:Shimano  ULTEGRA Di2 FD-6870
リヤディレーラー:Shimano ULTEGRA Di2 RD-6870
カセット:Shimano ULTEGRA CS-6800 11-25T
チェーン:Shiano CN-HG701-11
クランク:Shimano  ULTEGRA FC-9800(53-39T)
ボトムブラケット:Shimano ULTEGRA SM-BBR60
ブレーキキャリパー:Shimano ULTEGRA BR-6800
ハンドルバー:NITTO M106 NAS 380mm
シートポスト:NITTO S65
サドル:TIOGA Spyder Twintall 2

新車販売当時の価格は、1.246.000円でした。KIMORI COLOSSUS HR 3号機フルオーバーホール済中古車。
販売価格 700.000円(税別)


帰ってきた KIMORI COLOSSUS HR 2号機(その4)【橋輪Blog】

帰ってきた KIMORI COLOSSUS HR 2号機(その4)

昨日に引き続きましてフロントセクションの組立です。

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フロントフォークトップ部に DU ブッシュを圧入します。



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フォークインナーチューブを支持する三つのパーツです。



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三つのパーツを一体化するためのイモネジは緩めておきます。



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ロアーアームにピロボールをセット。



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ロアアームにショックユニットを仮止め。



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メインフレームにショックユニットを取り付け。



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これで三つのパーツが一体化。



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ショックユニット下のボールジョイント(大)部締め付け。



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フロントフォークをショックユニット下部に取り付け。



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アッパーアーム2本の取付。



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ボールジョイント(大)(小)ロックナットの締め付け。



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フロントセクションのアッセンブリーが完了。



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最後に電動専用フロントディレーラーブラケットを取り付ければフレームアッセンブリーが完了。



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いや今回の2号機もフレーム組立楽しかったです。この後コンポその他今日中に組んじゃいますから。

明日は、完成お披露目&価格発表編です!


帰ってきた KIMORI COLOSSUS HR 2号機(その3)【橋輪Blog】

帰ってきた KIMORI COLOSSUS HR 2号機(その3)

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KIMORI ファクトリーからリペアーされた KIMORI COLOSSUS HR 2号機 フレームが戻ってきた。早速組立に入ってみよう。コロッサスフレームは分解も簡単だが組み立てもまた楽しいのであります。

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リヤスイングアームピポットは、原寸合わせで新たにブラスブッシュ製作してもらいました。



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オーバーホール済フロントサスペンションユニット。



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クリアー塗装の剥離をお願いしたメッキパーツ。



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シャープでクールな輝きを取り戻した。錆びに対する心配は増えるがこの自転車磨かない人はいないでしょう。




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組み立てる前に WAKOS バリアスコートでガラスコーティングしておきましょう。



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組立準備完了!




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いつも説明していますが、KS ブッシュは、先細りのため位置決めしながら指でここまで差し込めます。その後は圧入。ですから誰が作業しても失敗がないのです。



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新しいピポットブッシュではリヤアームが自然落下しないぐらい。



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経験からピポットロックナットには、ネジロック剤を塗布。



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フックレンチでちょい締めです。



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ハード仕様MEAD ユニットの組み込み。



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全ネジボルトナットで DU ブッシュを圧入していきます。



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プッシュロッドの組み付け。



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リヤセクションの組み立てが完了したところで今夜はここまで。明日はフロントセクションの組み立てを。そして今日と言う日は、僕と同い年の木森さんの誕生日であります。

明日につづく、





2020 DAHON Mu SLX【橋輪Blog】

2020 DAHON Mu SLX

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Mu SLX(ミュー)

2020  DAHON
Mu SLX      216.700円(税込)
橋輪プライス     195.000円(税込)

11 Speed     8.6kg  


20インチ最軽量を誇る 2020 DAHON Mu SLX は、2019のプレミアムゴールドが継続でNEW カラー、メタリックグレー、ミッドナイトの3色展開。リヤディレーラーを Shimano 105 RD-5800 から新型 105 RD-R7000 にアップグレード。バレットトラスが取付可能となった。


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ミッドナイト




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メタリックグレー




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プレミアムゴールド(写真は、2019年モデル)




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SAPIM のバッテットスポークで組まれた DAHON Pro 超 軽量ホイールは、フロント・リヤーSet でわずか990gしかない。



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DAHON オリジナルシールドネアリングハブ。




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タイヤは、パナレーサーミニッツライト、20×1.25(406)ブラック。




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FSA のチェーンリングは55T。




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将来的なフロントダブル化に備え、フロントディレーラー台座とアウター受けを設けた嬉しい装備。




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リヤディレーラーは、Shimano 105 RD-5800 から新型105 RD-R7000 にアップグレード。




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カセット:Shimano 105 CS-R7000 11-28T
リヤディレーラーアップグレードに伴いカセットも5800からR7000に変更となりました。



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シフターは、Shimano SL-RS700-R。ブレーキレバーは、Shimano Bl-4700 Tiagra 。



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ハンドルポストは、2017よりワンピースタイプの330mm 12°





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シートポストには、カーボンより軽い高価なKCNC ライトウイング(マーク入りDAHONオリジナル)を採用。





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何時ものサドルポジションを見つけ出せる目盛りが便利。





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MKSのプロムナードEZY クイックレリーズペダルが付属。




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溶接部分は、とても奇麗にスムージングされています。




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バレットトラスが装着出来るようになりました。




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ヒンジにはVクランプを採用。




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Folding SizeW77×H65×D35cm




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DAHON ハイエンド スーパーライトモデル Mu SLX が試乗出来ます

注)これに乗ってしまうと、ミドルクラスには戻れなくなりますので、お気を付け下さい
※試乗には身分証明書の提示を頂いております



DAHON DASH P8 をオールラウンド輪行コミューターに(完成編)【橋輪Blog】

DAHON DASH P8 をオールラウンド輪行コミューターに(完成編)

いきなりブルホーンバーに変えといてって言われても形を見てもらわなくちゃね〜。てことで在庫にある5種類のブルホーンを用意して来店を待った。でもオリジナルのフラットバーに装着されているクローズドクランプのシフターとブレーキレバーが通るのはこれしかないんだよね。

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G.R.K HS-RA-107 Bullhorn Bar  3.480en
Φ25.4  400mm ゴールド / シルバー / ブラック
Shimano PRO Bar Tape  1.970en


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バーテープを選ぶ二人のイギリス人。左が今回の依頼人スコット。



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バックの中身を見せるスコット。



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「ノートパソコンでしょ、ロックでしょ、・・・・・何時もこれだけ持ち歩いてるんだ」。



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5.92kg。確かに6kg ある。



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「これが本当に重いんだよ」と浮かない顔のスコット。それではブルホーンに交換しておくから二人でゆっくりとランチでも行ってきな!



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Handlebar replacement complete!



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ワイヤー交換なしでバー内側に収まるオリジナルのシフター、ブレーキレバー。



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ペダルは、MKS Promenade Ezy    8.100en



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「So cool」を連発するスッコト。



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イギリス人っぽいミニベロになったね。



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さ〜問題の重たいバックはどうだい?



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フレームマウントなので6kg あるバックもハンドリングに影響を及ぼさない。



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「輪行するときは、Vario Rack ごとバックを外して自転車と別々に持つのさ」



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「理想の自転車に仕上げてくれてありがとう KEN san」「色々なサイクルショップを回ったけど橋輪はベストフレンドリーショップだよ」話は長くなるがぼくのイングリッシュネームは、KEN。スコットとは、誕生日1か月違いの同じ1963年生まれであった。



初めて来店してくれた時には昔ベスパ(イタリア製のクラシックスクーター)に乗ってたって話してくれたね。Quadrophenia(1960年代のイギリスでモッズとロッカーズの大乱闘を描いた映画さらば青春の光)の話題で盛り上がったっけ。そうそうスコット、懐かしい写真が出てきたよ。

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これは、イギリス Portsmouth にある Allstyles Scooters へ Bobby と共に訪ねた時の写真で、真ん中のスクーター Lambretta Li は、映画で実際にジミーが乗っていたリアルオリジナル。オーナーの KEVIN が所有しているんだ。翌年訪れた時は左のスクーター、これはレプリカだがエース(スティング)が乗っていた Vespa GS(GS としながら実際には Rally ベースなのがリアル)も作ったらしい。


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映画の舞台となったブライトンの浜辺。桟橋が掛るピアの前でモッズパーカーに身を包み一人たたずむぼく。


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映画のワンシーンで主人公のジミーとステフがセックスした路地裏。


See you Scott. Thank you!


DAHON DASH P8 をオールラウンド輪行コミューターに(その2)【橋輪Blog】

DAHON DASH P8 をオールラウンド輪行コミューターに(その2)

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バルーンタイヤのお蔭で完全に干渉したマットガード。どう対処したかって。たまたま長いステーが2本あった。おそらく 26インチ用のマッドガードに6本付いてくるステーの使わなかった2本だと思われる。ステーだけの販売はしていないのでラッキーだったかも。

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ロングステーで干渉がまぬがれたリヤマットガード。しかもギリなラインでスマートに収まった。



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元々フロント用ステーよりリヤ用が長いのでリヤ用をフロントに装着してこちらもクリアー。



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タイヤは、極太の TIOGA FASTR X S-Spec 20×1.85



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tern Luggage Truss 




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LIXEN KAUL Vario Rack



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DAHON DASH P8 をオールラウンド輪行コミューター完成で〜す!



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DAHON DASH P8 をオールラウンド輪行コミューター完成したよってメールしたら「明日ピックアップに行くからブルホーンに変えといて」だって。むちゃぶり〜!

明日につづく、


【2020 DAHON 入荷情報】

Visc EVO ガーネットレッド
Visc EVO マンゴーオレンジ

Mu SLX メタリックグレー
Mu SLX ミットナイト







DAHON DASH P8 をオールラウンド輪行コミューターに【橋輪Blog】

DAHON DASH P8 をオールラウンド輪行コミューターに

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2020 DAHON DASH P8

2020年モデルの DAHON DASH P8 を毎日使うオールラウンド輪行コミューターに仕上げる。リクエストはこうだ。ノートパソコンなどが入った 6kg のリュックを搭載出来る事。雨の日でも乗るのでマットガードは必須。それでいて限界までの太さの軽量な BMX レースタイヤを装着すること。

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チョイスしたパーツがこちら。


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LIXEN KAUL Vario Rack  9.800en 以下、Tax not included
tern のカンガラックが欠品中だったためリクセンをチョイス。


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tern Luggage Truss  7.200en
こちらもリクセンから DAHON に装着できるヘッドチューブアダプターが用意されるが Maxmum load が 5kg まで。tern Luggage Truss は、7kg なのでターンをチョイスした。


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キャリーツールを追加することにより何かを減らさなければならない。付属の重たいフォールディングペダルが、255.5g。


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MKS Promenade Ezy 8.100en は、177.0g で決まり。



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DAHON SKS Mini Mudguard 20”  5.500en



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TIOGA FASTR X S-Spec 20×1.85 4.200en
1.85の太さがありながら流石は、ケブラービードで320g。


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ちょっと待てよこの1.85 めちゃくちゃ太くないか?オリジナルの1.50の倍あるんじゃないかって太さ。大丈夫か?チューブもオリジナル1.5では到底追い付くまい。


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ここまで来たら組んでみよう。ん〜大迫力であります。



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マットガードなしならクリアランス何の問題もないが。



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特に危なそうなリヤから装着してみた。



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樹脂の取付チップが完全にタイヤと干渉してブレーキを掛けている。全然後輪回らない。ダメか〜このタイヤ?

次回につづく、


Tiger moth 買いました!(完成編)【橋輪Blog】

Tiger moth 買いました!(完成編)

今日は、またちょっとカッコいい DAHON DASH P8 が出来たんですが、ご本人登場の写真が欲しかったのでまたの機会に延期します。なので今夜は社長室より Tiger moth 完成編をお届けします。

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デットウエイトをごっそり積んだエンジンは、点火カットアウト配線を作り完了。丸で囲ったスロットルバルブ。ワイヤー PULL のインチキリンケージがあだとなり後に後悔することに。


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上下翼の張線を張る作業が最後。



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翼の捻じれを錘で引っ張ってるところ。



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これが無い頭考えて作った上下翼の支柱。操り人形方式とでも呼びましょうか本来なら片側で支柱2本、手で持っているバッテンの張線含む4本のワイヤーとクレビス6ヶ、ボルトナット6ヶ所を飛行場で組み立てねばならないが、これ1体化させたのがみそ。クレビス2か所とナイロンナット4個で済む優れもの。


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こちらのバッテンは、ワイヤーではなくカーボンロッド。クロス部にはOリングを入れています。



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カーボンロッドの固定にはアジャストストッパーを使い微調整可能。



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2か所だけつなげるクレビスは、お互いを噛ましておけば運搬時に絡む心配がない。



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先ずは、黄色の水糸で調子を見る。



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これがポイントでクレビスと糸が一直線でないと飛行中に外れる。



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この張線ディテールアップの偽装ではなく強度部品となるので気が抜けない。



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糸の行き来のルートを確認。



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張り具合はこんな感じか。



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アライメントと長さを確認したら本チャンのワイヤーを張る。



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実際の支柱取付にはナイロンナットね。


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張線が完了してオールコンプリート。あ〜長かったが楽しめた。


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重心バランスを見てもらうため行き付けのラジコンショップ RCDEPOT に持ち込む。大量のデットウエイトの甲斐あってかバランステストは合格。


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ついでに体重測定して頂いた。


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8.62kg と古典機にしてはヘビーウエイトだがウイングスパン2.25m の複葉なので翼面荷重は軽いだろう。


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これでやっと初飛行の準備が整った。来週は飛行場へ。



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吹き流しがだらんと垂れ下がる絶好の初飛行日和。



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操り人形方式のお蔭で組立も意外と速い。



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おっと、一発おしゃかの可能性も当然あるので記念撮影はお忘れなく。どうよこの綺麗に整備された飛行場。滑走路は、ゴルフ場で言うとこのグリーンとフェアウエイの中間ぐらいを維持。


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滑走路へと向かいエプロンをタキシングするモス。ランウェイエンドに到着するやエンスト。再始動してアイドルをアップするがまたエンスト。これ何かおかしい?


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やはりインチキ PULL スロットルリンケージが悪さをしてるようだ。あ〜飛んでからのトラブルじゃなくて良かった。この日はこれで諦めたが後に工作室にてばっちり再整備を完了。


ここで台風19号が襲来!

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あの綺麗だった飛行場が泥まみれ。



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土手から飛行場までのアクセスルートが600m ほどあるんですが、ここが酷い。チームメイトが4駈でチャレンジしたようです。



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やはりスタックしたようです。一人では脱出不可能だったでしょう。

こりゃ地固まるまで半年以上は掛りそうです。完全にアウトであります。ロードバイク沢山持っていてもCR走れないようなもんです。でも公道は走れるか。極め付けは、レーシングカー沢山持っていてサーキットが閉鎖状態か。

うううう段々ストレスが溜まってきた!





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