2018 DAHON Curve D7 【橋輪Blog】

2018 DAHON Curve D7

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Curve D7(カーブ)

2018 DAHON   
Curve D7            74.520円(税込)
橋輪プライス    67.000円(税込)
7Speed   11.6kg

16インチシリーズで、一番キュートなカーブD7。2017年モデル同様のグラフィックで、縦ストライプのアクセントを持たせた3カラーでのラインナップです。スペックに変更はありません。

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ピュアシルバー



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フォレストグリーン



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ボルドー



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16インチのキュートさが魅力。




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マットガードが標準装備。




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タイヤは16×1.50で、チューブは英式採用で身近な普通のポンプが使えます。




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2015モデルからチェーンリング48T から52T と4T アップ。これに伴いフレームも再設計されています。




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リヤディレーラー、Shimano Tourney 7 Speed。




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カセットは11-28T。




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シフターは、簡単操作のツイストグリップシフターShimano Revo shift 採用。




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可動範囲は10cm とポジション設定の幅が広い内折れハンドルポスト。



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センタースタンド標準装備。



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フォールディングペダル付属。



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サドルは、コンフォートなものに変更。低めの着座姿勢でもお尻が痛くなりにくい。



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Valet トラスが装着でき、バックやバスケットが取付られます。



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フレームヒンジは、上級グレードモデルに採用されるV-Clampテクノロジーを搭載。



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V-Clamp がアクセントとなりフレームに高級感が出ています。



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Folding Size (cm) W73 × H61 × D34


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第一印象「カワいい」のカーブですが、走りもいいんです! 
是非、試乗してみて下さいね!


試乗車も新たにピュアシルバーでご用意しました
※試乗には身分証明書の提示を頂いております

2018 FUJI Helion R 入荷です!【橋輪Blog】

2018 FUJI Helion R

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Helion R(ヘリオン)

2018 FUJI 
Helion R            96.120円
(税込)
橋輪プライス    86.500円(税込)
フレームサイズ:44 / 50 / 55cm
16 Speed     10.2kg

FUJI のミニベロ、ヘリオンシリーズ。カラーは、
ブラック、シャンパンゴールド、ブリリアントシルバーの3色展開。クロモリのコンパクトなフレームワークが遊び心を擽ります。


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ブラック(写真はフレームサイズ44)




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シャンパンゴールド(写真はフレームサイズ50)




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ブリリアントシルバー(写真はフレームサイズ50)




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451サイズの小径ホイール採用。



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タイヤサイズ:28-451(20×1 1/8)



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Suginoのクランクに52 / 39T のチェーンリング。



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フロントディレーラーは、新型のShimano CLARIS となりました。



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新型クラリス、ケーブルの止め方が気になりますね。



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リヤディレーラーも新型Shimano CLARIS。



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カセットは、11-28T のトータル16 Speed。



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スレッドステムに、なで肩のトラックバーを装着。



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デュアルコントロールレバー:Shimano CLARIS STI 。



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明日は、2018 DAHON 入荷を!

2018 FUJI BALLAD R 入荷です!【橋輪Blog】 

2018 FUJI BALLAD R

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2018 FUJI 
BALLAD R         99.360円
(税込)
橋輪プライス   89.400円(税込)
フレームサイズ:43 / 49 / 52 /54 / 56 / 58cm
16  SPEED   10.8kg
カラー:ブリティシュグリーン、ダークナイト、シャンパンゴールド

FUJI のクロモリロード、バラッドシリーズは、本日ご紹介するバラッドRとフラットバー仕様のバラッド、そして2017よりシリーズに加わったオメガ。2018では、オメガ同様バラッドRもシフターがダブルレバーからデュアルコントロールレバーに変わりました。

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ダークナイト



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ブリティシュグリーン



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トラックバー、



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スレッドヘッドは変わらず。




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ダウンチューブにあったダブルレバーから Shimano CLARIS STI シフターに変更。



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ホワイトサイドウォールでクラシカルな雰囲気を演出。



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タイヤは700×28C。



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ハイポリッシュリム。



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クランクは、Sugino ブランドを採用。チェーンリングは、50/34T。



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フロントディレーラーは、新型 Simano CLARIS になりました。



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ヤディレーラーも新型 Shimano CLARIS  8 Speed。



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カセットスプロケは、11-25T の8 Speed。



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ダブルレバーもまだあります!

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2016 FUJI        SALE !

BALLAD R       102.600円(税込)

レモン 49  ラスト1台 レモン 52  ラスト1台

30%OFF  71.800円(税込)

2017 サイクルモードへ行ってきました 【橋輪Blog】

2017 サイクルモードへ行ってきました

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2017 サイクルモード今年も初日に行ってまいりました。雨の予報が朝からすっきり晴れましたね。11月3日文化の日は、晴れの確立が高いそうで、女房方のお婆ちゃんが90まで生きたんですが、誕生日の11月3日に雨が降った記憶がないと言っていましたからなるへそと。

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毎年のようにDE ROSA がお出迎え。



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試乗には午前中から長蛇の列。DAHON tern は出展していませんが、橋輪だったら並ばずに何時でも乗れるのにな。


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RIDEA から新製品。5.140円税別で、ブラック、ゴールド、シルバー、レッドのカラバリ。



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ガッツリ肉抜きしてありますが、さほど軽くはありません。ま、強度部品ですからね。



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こちらチェーンテンショナーで、4.990円税別。



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フルカーボンのブレーキキャリパーで186.000円だって!



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東京サイクルデザイン専門学校の卒業制作作品の展示が毎年楽しみ。



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高齢者向けの低速でも安定する自転車だそうです。中央の鉛を付けた超重たいホイールを高速回転させてジャイロ効果を生むんだそうです。


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85T はありそうなチェーンリング。これはどう見ても木森先生が作ったに違いない。



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ピレリが自転車タイヤに参入。



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現在のところ700c クリンチャーオンリーで、シチュエーションに応じたコンパウンドとトレッドパターンを持つ3種類をラインナップ。評判がわりと良いみたい。その名も PIRELLI P0(ゼロ)だって。


やっぱピレリならロゴを黄色にして欲しかったな。てか、イギリスのAVON(エイボン)も自転車タイヤ作ってくれないかな?ロゴは旧ロゴのトレッドに届きそうな白のでっかい文字でね。17、20インチ作ってくれたらモールトンに付けたい。やっぱカッコいいな GT40。おれ、何見てきたんだ?

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ああそうそうチケットラスト1枚残ってますよ!

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ホイール組を依頼された2台のDAHON 【橋輪Blog】

ホイール組を依頼された2台のDAHON

「アレックスリムでホイールを組んで欲しい」との依頼を受け、2台のDAHONに組込みました。今夜はその2台をご紹介します。

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先ずは、2016 DAHOM Mu Elite を購入頂きカーボンパーツでカスタマイズしたDAHON マニアAさんのHORIZE から。あれ、マジマジと写真見ましたが、アニバーサリーQ-RINGS のポジション設定が間違ってますね。【橋輪Blog】を読み返して勉強して下さい。


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ポタリング用だったHORIZEを通勤仕様で使いたいとホイール交換とその他のアップグレード。



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手組で組んだ406ホイール。



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フロントハブは、金輪カラーハブ74mm。



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リムは、ALEXRIMS DA16。



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タイヤ;SCHWALBE BIG APPLE 20×2.00



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リヤハブ:金輪ラージフランジハブ135



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フロントフォークには、コントロールテックのカーボンを奢りました。



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RUDEA のヘッドセット。



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Vブレーキアーム:RIDEA CLV



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コントロールテックカーボンフラットバー。



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ステム:RIDEA



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DAHONシートクランプレッド。FF-R シートポストは以前購入して頂いたものですが、こちらはブラックでしょう?




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こちらはアニバーサリーに付いていたクランクですね。Claris でダブル化しました。



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リヤディレーラーもClaris。



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完売となった2017 Curve D7(2018年モデル入荷しました)のクラウドホワイトを探し当てたNさんからホイール組とカプレオ化の依頼です。



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手組で組んだ305ホイール。



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フロントハブは、金輪SLハブ74mm。



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リムは、ALEXRIMS DA16。



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リヤハブ:金輪カプレオ互換スーパーライトハブ130



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DAHON クランクセットは、53T。



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入手困難なカプレオリヤディレーラー。



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シフターには、SORA 9 Speed を使いました。



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お二人さ〜ん、本日発送致しま〜す!


試乗車放出!2017 tern Verge X18 【橋輪Blog】

試乗車放出!2017 tern Verge X18

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2017 tern Verge X18    255.960円(税込)

2018 tern のラインナップから消える畳める戦闘機  Verge X18 も最後の1機が完売となって現役引退となりました。よって試乗車を放出致します。X18 専用に設計されたフロントローの専用フレーム。406ディープリムがもたらすローロングなプロフィールは、流行りの451モデルには絶対出せないカッコよさです。

2017 tern Verge X18 の詳細は、⇒ こちら

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キズ申告します! 画像拡大してチェックして下さいね!

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タイヤフロントリヤ共に殆ど摩耗ありません。



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リムブレーキ面もフロントリヤ共にキズ殆どありません。



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メインフレーム左側に小キズあり。



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小キズというよりクリアー下にゴミ混入です。



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左クランクアームに小キズあり。



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2017 tern Verge X18 試乗車。走行少なく美車です。


169.800円(税込)でお願いします!




【2018 DAHON 入荷情報】
本日、以下のモデルが入荷しまし
Boardwalk D7
Cirve D7



2017 tern Verge X10 の SALE!【橋輪Blog】

2017 tern Verge X10 の SALE!

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2018年モデル大量入荷のため通路が埋め尽くされてきました。よって台数を減らすべく tern のセールを行います。

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2017 tern Verge  X10  221.400円(税込)    
10 Speed       9.7kg
(ペダルは付属しません)
2017 tern Verge  X10 の詳細は ⇒ こちら

SALE!
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ホワイト / オレンジのみラスト1台
30%OFF 154.900円(税込)です!




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2017 tern RIP   84.240円(税込)
46 /  50 /  54 cm     8 Speed
2017 tern RIP の詳細は ⇒ こちら

SALE!
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マットサンドシルバー54のみラスト1台
20%OFF67.300円(税込)です!





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2016 tern CLUTCH   56.160円(税込)
42 / 140 to 160cm , 48 / 155 to 170cm ,  51 / 165 to 175cm ,
54 / 170 to 185cm  8 Speed
2016 tern CLUTCH の詳細は ⇒ こちら


SALE!
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オレンジ(マットカラー)54がラスト1台
30%OFF 39.300円(税込)です!


SALE!
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ホワイト54がラスト1台
30%OFF 39.300円(税込)です!


SALE!
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ピンク48がラスト2台、510がラスト2台
30%OFF 39.300円(税込)です!



クラッチなんかもうママチャリ価格ですよ。もう店内置き場がありません

買って下さ〜い!

KIMORI COLOSSUS HR 5号機(完成編)【橋輪Blog】

KIMORI COLOSSUS HR 5号機完成お披露目編

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26回までに及んだ KIMORI COLOSSUS HR 5号機ですが、今夜ようやく完成お披露目編をお伝えすることが出来ました。新たに導入したNEWコンセプトや難関課題も乗り越えたマットホワイトのスペースフレームにクロームのFLiG・MEAD ユニットを組み込んだ KIMORI COLOSSUS HR 5号機をご覧ください。今夜はノーコメントで!

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I さん、大変お待たせしました。KIMORI COLOSSUS HR 5号機完成です! I さんがチョイスしたマットホワイトですが、朝日の中に置くとパールホワイトに見えるんですよ。

現車との対面、お楽しみに!



KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その26)【橋輪Blog】

奥が深かった新型フロントディレーラー 4

シフトワイヤーの遊びを排除する事だけを一番に考えてきた。せっかく張りアジャスト機構が付いたんだからこれを後の初期伸びが出た際に使いたいではないですか。最初の状態では、取り付けの時点で調整幅の殆どを使ってしまいますからね。

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案の定、張り調整スクリューは最小限しか動かさずに済みました。



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良く見て下さい。今インナーギヤの状態ですが、赤矢印の張り調整スクリューが付くインプットリンクは、ほぼ真横を向いてますね。それとHI / LO アジャストスクリューですが右側のHI 側の方が多くねじ込まれています。


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これがシマノディーラーマニュアルにある図です。アウターにシフトしたあとトリム分だけ戻した位置でインジケーター(E)(D)のラインが合うまで張調整スクリュー(C)を締めこみなさいと言っている。


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インジケーターを見てみましょう。ブラケットのラインにインプットリンクのラインが全然届いていませんね。でもここからラインが一致するまで張り調整スクリューを締めて行ったらアウターにシフトした際に思い切りに外にチェーンが脱落するでしょう。ま、これは無視していく予定でしたので気にせず続けます。


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若干のHI /LO スクリューの調整だけで普通に変速します。

ただフロント変速の操作力が重いのと変速スピードの遅さが気になりましたが、オーバルリングはこんなもんだろうと。あと、トリム操作ですがインナー側では少ししか動きませんがアウター側は動き過ぎで、アウターへのシフトからトリム分を戻しただけでケージがチェーンをインナーに引きずり下ろそうとばかりに攻めてきます。幸いトリム操作をしなくともアウターロー、アウタートップでチェーンがケージと干渉しませんでしたのでベストセッティング出ちゃった感じかな? トリム使わなくていいなら越したことないなんて言い聞かせてみましたが、どうにも納得の行く仕上がりではありません。


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ふとスタッフタケシが組んだ橋輪オリジナル DAHON Helios 22 Shimano 105 に目をやると、あれフロントディレーラー新型の FD-5801 じゃん。

橋輪オリジナル DAHON Helios 22 Shimano 105

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今までヘリオス22 105 は、RD-5800 と FD-5800(旧型ロングアーム)で組んでいたのですが、105でもフロントディレーラーのみ新型の FD-5801 が出たためこちらを組付けています。シートステーがすぐ真上に来る折り畳みでは、ロングアームに比べ非常に有利ですね。フロント変速性能も素晴らしいですね。流石は、シマノ toシマノの真円リング。


ゲゲゲゲ・・・・・! そうではないかも?

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フロントディレーラーを良く見るとアウターリングにシフトしてあるにも関わらず張調整ボルトの角度を見て頂ければ分かるようにインプットリンクが随分上を向いていますね。箱から出したままで取り付けマニュアルに沿って調整したとタケシ。HI / LO アジャストボルトが異常に手前に抜き戻されてるところを見るとシートチューブが太いDAHON ではマニュアル通りに行かないことを察する。(こちらDAHON 編はまたの機会に) あれ、ぼくのセッティングと大分違うみたい? よく言う「素人さんが分かりもしないのにグリグリいじるからですよ!」 って声が何処からか聞こえてきそう。

インプットリンクの傾きを見て自分の間違いに気付く

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インプットリンクの動きです。ケージが動いていないのは、ケージをアウターの位置にしっぱなしにするオレンジのつっかえ棒が入っているからです。


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これを簡単な図にしてみました。毎度汚い絵ですいません。緑の板がインプットリンクでピンクの糸がインナーケーブルだと思って下さい。


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緑の板の左側の丸がインプットリンクのヒンジです。



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インプットリンクは、ヒンジを支点に回転運動をします。



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ワイヤーに直角なAの付近がストローク最大になりCに近づくほどストローク量は小さくなります。Cではワイヤーが一直線となりストローク出来ません。



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右Aの水平な位置がワイヤーの遊びを極力なくしたぼくのスタート位置です。



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そしてBは、タケシセッティングのスタート位置でもあり、ぼくのアウターへの変速終了位置でもあります。



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Cが、タケシセッティングのアウターへの変速終了位置で、どちらも45°動いたこととします。



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するとストローク量はこんなにも違ってくるのです。ぼくのA〜B間の方は同じシフターのストロークで沢山の距離をケージが移動するので操作力が増えます。故にアウター側でのトリム量も増えたわけです。一方タケシセッティングのB〜Cでは、同じシフトストロークでもケージの移動量が少ないですから操作力が軽いと言えます。オーバーストロークに制限を掛けて使うより、その範囲までのストロークはあるが、それ以上は動かないよって幅で使った方が効率がよいのは確かです。




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アウターへシフト後トリム分戻した位置でインジケーターのラインをきっちり合わせる。これ大事でさっき言ったスタート位置を決めるのがこのラインです。これが合っていないとシフター1ノッチで動くフロントディレーラーのケージ移動量がシマノが望むのより多くなったり少なくなったりしてしまうからなのです。



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HI スクリューは、LO スクリューより締めこまない。これ基本でございます。再調整の結果は明らかで、フロント変速の操作力は大幅に軽くなり、変速スピードも速まりました。「あれ、これ楕円リングだったっけ?」てな具合に!


長々とシマノ新型フロントディレーラーに付いて書いてきましたが、ぼくには関係ないなんて思わないでくださいよ! 105にも来た新型の波、Tiagura / SORA もこうなるのは時間の問題かも。皆さんシマノさんのマニュアルに従って正確に組んで下さい。あ〜あ、また勉強させて頂きました。

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最後にバーテープを巻いて完成か。



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フレーム傷保護のこれもね。UNEX フレームプロテクター 350円(税別 2ヶ入り)




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サスペンションエアバルブキャップは、赤だな。でも今在庫がKCNC しかないので止めておきます。尖がってんだこれが。



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取り合えずシュワルベの透明なやつ。

明日は、完成お披露目編を!


KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その25)【橋輪Blog】

奥が深かった新型フロントディレーラー 3

良からん方向に突っ走り始めた ULTEGRA FD-R8000 フロントディレーラーの調整だが、今夜のお話は正解なので覚えておいて欲しい。いらんところまで分解して初めて分かることであります。

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遊びをなくしたことからインプットリンクがパタパタしなくなりワイヤー取付ボルトが締めやすくなった。気をよくしたもんだから更にこんなことを思いついた。ワイヤーを手前に引くのではなく張調整ボルトの下を通してから上に引っ張れば、取付ボルトにより絡み付くし、更にワイヤーも張れるグッドアイデア!

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これが通常の引き方。



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良かれと思ったアイデアだったが、これはダメな引き方である。張調整が半分しか効かない事態となったのだ。



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ケーブル張調整ボルトを締めこんで行くとアジャストバレルが回転しワイヤーが張る仕組み。



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ワイヤー取付ボルトで挟み込む溝の範囲に注目して欲しい。これは手前に向かって末広がりの溝ではなくて、通常のディレーラーにある1本の溝にするべきだと思いますがシマノさん!



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AからBの範囲が選択可能だ。ぼくがやったのがBのライン。このBのラインから張調整ボルトでアジャストバレルを回して行くとどうなるか?


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ワイヤーがインプットリンクのボディーに干渉してしまうんです。これが半分までしか調整できなかった理由です。黄色のAのラインは余裕で右下に抜けてますね。


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もう一つこれ、ワイヤー取付ボルトを締めるときの注意。張調整ボルトは緩んでいますがアジャストバレルが出てきていますよね。


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この状態からワイヤー取付ボルトを締めると右ネジですからアジャストバレルは、自然に回されて閉じますが、



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同じくワイヤーも奥へと送られて緩んでしまいますよ。



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アジャストバレルを完全に閉じてから、



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この方向にワイヤーを引っ張りつつ締めこむのが正解。

さて独自で突っ走っているフロントディレーラーの調整でフロント変速は、ちゃんと動くのか?

明日につづく、
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