Moulton SST-22 フレームセット その12【橋輪Blog】

Moulton SST-22 フレームセット その12

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フレームフロントセクションは、ヘッドパーツ組込みの際にヘッドチューブ、ステアリングコラム共に加工済ですので残すは、サスペンションフォークのみとなりました。こちらはもう慣れた作業なのでちゃちゃっと進めます。

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スプリングはちょっと圧縮しておきます。


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分解開始!



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これで全部。



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パーツを洗浄。



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付属するボトムリンクボルト。右の外したボルトは廃棄。



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例のごとくコラム内に入る平ワッシャーを見つけてスプリング挿入前に入れておきます。



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ピストンと共にサブフォークを組んだらスプリングを圧縮。



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オリジナルは、右からボルトが入りますが、


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ナットの方から入れちゃいます。


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ボルトの首に緩み止めのロックタイトを塗布し完全に締め付けます。



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SST はサブフォークエンドがステンレスでメインフォークがクロモリ。ステンを優先して乾式(グリスレス)で組もうと思います。


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フリクションワッシャー



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ボトムリンク



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リバウンドブッシュ



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反対側は、ナイロンナットなのでフリクションアジャストが可能になります。



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拘りのナットは全て内側で組みあがり。



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これでフレームの下準備が全て完了!

次回につづく、



Moulton SST-22 フレームセット その11【橋輪Blog】

Moulton SST-22 フレームセット その11

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フランジを修正したリヤスイングアーム。グリスを塗って本組していきます。

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フェイスカットとネジ山修正したBB シェル内も錆び防止でグリスを塗っておきましょう。取り合えずこのBB は、保管の為の蓋です。


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ピポット内の空間には、これでもかってくらいグリスを充填しちゃいます。



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そしてスピンドル。



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グリ−スニップルを装着。塗装を剥がしたフランジ内側は、そのままではじきに錆びてしまいますが、グリスアップすれば、フランジ面よりはみ出てくるので常にグリスまみれです。何故お城製にはグリ−スニップル付けないのか不思議でなりません。


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次にラバーコーンの取付けです。



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お城製では、マイナス頭やポジドライブのプラス頭のタッピングビスが付属してきます。



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このSST では、T10 トルクス頭のタッピングが付属となっています。ぼくはタッピングが嫌いなので3mm キャップボルトで止めます。穴開け方法ですが、これは DV-1 を組む際見出した方法です。


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先ずは、フロントセクションを合体します。



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ラバーコーンとシートチューブにあるカップが十分に密着するまでタイダウンロープで締め上げます。



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ドリルに3mm のキリをセット。



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フレーム側のカップの穴に添って少しだけ堀ます。



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3mm のすり鉢が出来ました。



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この谷に1.5mm のキリで穴開けします。否が応でもセンターが出るってわけ。



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ここに先ほどの1.5mm のキリのみを立て垂直を見ます。もし斜めであれば、次の2.5mm の下穴まで広げる際に修正しておきましょう。


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φ2.5の下穴にM3 ピッチ0.5のタップでネジを立てます。



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今までラバーコーンへの穴開けは、緊張を強いられる作業でしたが、この方法であれば簡単確実となりました。



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これにてリヤセクションの下準備は全て完了!

明日につづく、



little tokyobike オプション色々【橋輪Blog】

little tokyobike オプション色々

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この時期人気が急上昇するリトルトーキョーバイクです。今日はオプションパーツのご紹介。

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little tokyobike  29.000円(税別)



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カラーは、トマトで画像は、標準装備の補助輪です。



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カラー:ヴィンセントブルー



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オプション:センタン キッズ用バスケットステンレス 2.700円(税別)



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カラー:セージ



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オプション:キッズ用1本スタンド 1.000円(税別)



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オプション:泥除け前後セット 2.500円(税別)



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純正オプションの同色泥除け「いや〜子供は雨の日のらないですからね」とあまり取付しないんですけどカッコいいですね。

オールカラー8色用が用意されてますよ


Moulton SST-22 フレームセット その10【橋輪Blog】

フランジの修正

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フランジ修正の準備ができたので、ちょっと KB.SCOOTERS へ。

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こいつを借りに。70年もんの超古いプレス機です。30年ほど前にぼくがレストアしました。赤の塗装は、トラックシャーシの塗装に使う赤ニスです。油圧シリンダーは虫食いのためストロークを制限していますがまだまだ使えます。


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片側に取り付けた左クランクは、プレス機にセットするためのものでした。



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そしてフランジに通したボルトの頭を押すわけです。左右ちょっとづつ押してはフレームセットしてみて詰めていきます。


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ドンピシャきたんではないでしょうか!



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スピンドルもいい感じです。



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ここでブラスブッシュとスピンドルの関係を見てみましょう。スピンドル片側に平ワッシャーを入れてボルト締めします。



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これを押し込んで、



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反対側を見ます。



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爪が引っかかるぐらいですかね。これは組んでみないと分かりません。



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左右のピポットボルトをガチ締めっします。



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スイングアームを持ち上げて行くと、



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ビッタリセンターにきました。



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スイングアームの動きといえば、ストンと落ちるのではなく力を抜いた分だけクッ、クッ、クッ、と下がる超ベストな感じです。


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絶望視していたリアスイングアームピポットですが何とかなっちゃいましたね。今回大げさなプレス機を使った修正となりましたが、もっと簡単な方法を思いつきました。その方法はまた次回に。意外とクロモリフレームは柔らかいことに気付きました。

次回は、リヤアームの本組を






Moulton SST-22 フレームセット その9【橋輪Blog】

フランジ平行度の出し方

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さて BB シェルから生えている二つのフランジ。こちらの平行度を見るのですが、治具があるわけでもないし色々と考えてぼくなりの方法を見つけました。

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左右のフランジが上方に向けて開いているのは分かっていますが、どちらがどれだけ開いているのか分かりません。そこで・・・・・




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作業に掛かる前に傷付き防止のためにグリスニップルを外し養生テープを張ります。



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先ずは、右側のピポットボルトだけをスピンドルにねじ込み固定します。



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そしてリヤアームを持ち上げてくると、



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ラバーコーンが左側に寄ってますね。てことは右のフランジが右に傾いてるってことです。



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今度は左側のみ固定。



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大分右に寄りましたね。てことは右のフランジをちょい中へ修正し、左はそこそこ中へ修正ってことです。


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右のボルト穴がこんなにずれています。左側は大きめの修正が必要。



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このフランジの修正にBB を使いたいんですが、入って行きません。



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やはりネジ山修正しないとダメなようです。



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BB タップで修正して行きます。



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BB タップは左右同時進行ね。



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ネジ山が奇麗になりました。



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フェイスも大分塗装が乗ってますね。



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一応フェイスカットもしておきましょう。



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購入頂いた方がどんなBB を選ぶかわかりませんが、インテグラルタイプを使わない場合を考えてカットは、一先ず右側だけとします。


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塗装が削れてきました。



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全周の塗装が剥がれる前に金属の切粉が出てきましたのでフェイスカットして正解でした。



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なので更に進みます。



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こんなもんかな。



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奇麗に仕上がりました。



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適当な BB をセット。



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その辺に転がっていたなるたけ側面の平らな左クランクをセットしてフランジ修正の準備完了!

明日につづく、



DAHON / tern「自転車通勤サポートキャンペーン」【橋輪Blog】

DAHON / tern「自転車通勤サポートキャンペーン」

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DAHON / tern の二つのブランドで「自転車通勤サポートキャンペーン」を実施します。実施期間は、本日より5月10日まで。この期間に DAHON / tern の2020年モデルをご成約頂くと最大10.000円のキャッシュバック!是非ともこのチャンスをお見逃しなく!

DAHON 「自転車通勤サポートキャンペーン」
tern「自転車通勤サポートキャンペーン」

以下は、DAHON / tern で輸入元に在庫なしですが、橋輪にまだ在庫ありリストです。

DAHON

Route                    フォレストグリーン ラスト1台
Boardwalk D7         ボルドー ラスト2台
Ciao                        マルーン ラスト2台
SPEED Falco         チェリーレッド ラスト1台
Visc EVO                マットブラック ラスト2台
K3                          ブルー / ブラック ラスト3台
DASH Altena(L)ブリティッシュグリーン ラスト4台

tern

Verge P10       マットブラック / グレー ラスト3台
Verge N8         マットブラック / レッド ラスト2台
Verge N8      ブルー / ホワイト ラスト1台
Verge N8      ペイルゴールド / シルバー ラスト1台
Verge N8      グリーン / ホワイト ラスト1台
Clutch(540)マットブラック ラスト1台
Surge(520)マットブラック ラスト1台

その他の在庫はこちらからご覧ください 
hasirin DAHON
hasirin tern


是非ともこのチャンスをお見逃しなく!

キャンペーン対象外ですがこちらもチェック!
hasirin SALE



Moulton SST-22 フレームセット その8【橋輪Blog】

自作回転砥石で塗装を剥ぐ

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自作回転砥石を製作した。さてその効果は如何に。

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ギュンギュン引っ張りながら回してみる。塗装の粉がまわりに沢山飛んでいるのが分かるだろうか。



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ん〜、調子いいじゃん。もう少しかな?



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全周に渡りに地金が出れば大体OKかな。



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こちら反対側。



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これ見て相当削れてるよ!



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あらスピンドルがスッポリと入っちゃった!



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下方は丁度良くてフランジが上方に開いてる部分が隙間大。



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ブラスブッシュもしかりで、



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左右どちらか分からないが上方のみ隙間あり。こりゃ〜もしかしてフランジの平行度を出せば行けるかもなんて期待を寄せる。


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次は、引っ掛かりのあった右ブラスブッシュをやっときましょう。



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スライディングハンマーの出番。



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15mm 用アタッチメントをセット。



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ロングハンマーでガンガン引きます。



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抜けてきました。



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さてバリが出ているのか?



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残念バリは出ていませんでした。こりゃー面取りでは済まなさそう。今スピンドルが止まっている先が太ってるみたい。


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ストレートリーマーは、12.700mm しか持ってないし。



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これは地道に耐水ペーパーでブッシュ内径を整えるしかないかと。人差し指の指紋が無くなったころ・・・・・



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ようやく貫通できました。所要時間1時間。



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右のブッシュが抜けている間にグリースニップルを確認しておきます。



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根本までねじ込むと、



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大分飛び出しますね。



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やっぱりね。スピンドルを押すとこでした。



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ここは平ワッシャー2枚追加でリカバリー。インチねじのニップル使ってるから5mm のワッシャーじゃ入らないよ。



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修正したブラスブッシュを圧入します。



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これだけスルスル動けば上出来かな。次の問題はフランジの平行度の出し方。

次回につづく、


Moulton SST-22 フレームセット その7【橋輪Blog】

フランジ摺動面の研磨

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TSR のピポット関連の記事を全て読み返してみるとまだやれることはあった。TSR の場合は足りなくてガタが出ていたので足し算を思いついたのだが、このSST の場合ブッシュのつば、スピンドル共に多いと決め込んでいたからだ。「引き算は出来ない」と書いたが塗装は引き算出来る。

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TSR では、「分厚い塗装をリューターで削る」などと記してあるが、



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こちらの SST は分厚いどころではなさそうだ。これを削り取るにはフランジ内側全面を落とすしかないだろう。それではアッセンブリーした際、削った部分が全て見えてしまう。先ずは、ブラスブッシュ外径と同じ25mm の円形のものを探す。


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ここには何かありそうだ。



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見つけたぞ!



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外径がピッタリ重なる。



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JR サーボに付属する標準円形サーボホーン。



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これならいくらでもある。



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早速合わせてみよう。



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しかもしかもこのセレーションの段差がですよ・・・・



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10mm のボルト穴とピッタリ一致する。これをガイドとして使うのだ。



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ピッタリのものを見つけた時は本当にうれしい。



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ところが右側のフランジはピッタリ合うのに対し、



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左側は嵌まらない。



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ボルト穴が真円じゃない?



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10mm のキリが止まってしまう。ここはドリルで修正。



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次に、#60 の布ペーパーにΦ10のポンチで穴を開ける。



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こんな感じ。



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サーボホーンの外周に添ってハサミでカット。



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3mm のビスを差した。ビスの頭を締め込むとナットは、セレーション内部に食い込みセルフロック。



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これをフランジにセットし、



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ドリルチャックで掴み引きながら塗装を削っていく作戦。左回りの反転機能があるドリルであれば締まる方向に回るので緩みも出ないはず。



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行けそうな気配を感じた所でサーボホーンと切り抜いたサンドペーパーを2液性のエポキシで接着する。



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接着剤の完全硬化を待って今夜はここまで。成功の夢でもみよう。

明日につづく、





DAHON Dove Plus ポリッシュカスタム【橋輪Blog】

DAHON Dove Plus ポリッシュカスタム

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2020 DAHON Dove Plus



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海外出張に持って行くために DAHON Dove Plus のポリッシュをご購入いただいた S さん。カスタムリストを見ながら綿密な打ち合わせの後組み上げました。ポリッシュフレームにブラックパーツは、クールなフィニッシュでした。

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タイヤは、SCHWALBE BIG APPLE 14×2.00(50-254)  2.600円(税別)




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RIDEA XFH V -Type Lever CNC ( V ブレーキ用) 15.700円(税別)



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日泉ウルトラライトブレーキケーブル ブラック 6.600円(税別)



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Shimano BR-T610 DEORE 2.404円(税別)



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チェーンリングは、3T アップのライトプロで45T。



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チェーンリングボルト:TQXG-R8 Chainring Screw for Double ブラック 1.400円(税別)
チェーン:KMC X10SL  シルバー 11.000円(税別)



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サドル:TIOGA SPYDER STRATUM CrN Ti  13.000円(税別)



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FF-R ALUMI SEAT POST 339 シルバー 9.000円(税別)



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RIDEA  橋輪オリジナルDAHON アルミフレーム用クランプ Φ41 ブラック 5.250円(税別)



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RIDEA  橋輪オリジナル DAHON フレームヒンジクランプレバー  ブラック 5.140円(税別)



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RIDEA DAHON プレシジョンヘッドベアリング  4.500円(税別)



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ペダルレスの総重量は、6.97kg でした。



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2.00 の極太ビックアップル装着でカタログスペックと全く同じ6.97kg は立派です。

完成しましたが海外出張は当分先になりそうですね

※カスタムパーツは、こちらでご覧になれます






Moulton SST-22 フレームセット その6【橋輪Blog】

足し算は出来るが引き算は出来ない橋輪

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即席プーラーで抜き取ったスピンドルは、最後まで堅かった。



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ところがこの抜き取ったスピンドル、



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左から挿入してみるとスーと入って、



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ここでストップ。



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ブラスブッシュは左右2分割だからここで止まったことになる。



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そして右側は、少し入ってここでストップ。



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右から入ったスピンドルはここでストップ。



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てことはブラスブッシュの仕上げには問題がなく、



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おそらくここにバリがあるだけと予想する。左から抜けばもっと簡単だったのに。ん、何かこういうパターンあったな?


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しかしこんなにフランジが開いてしまうほど寸法が違う。



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スピンドルも開いたフランジの上方には入るが、



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下方には入らないぐらい長い。

これはもう最悪のパターンで、短い少ないであれば、今までやってきた足し算方式(精密シムリングの追加)で凌げるが、引き算(スピンドルやブラスブッシュの旋盤加工)はできないのである。これは八方塞がりとあきれ返って Facebook を開いてみると、たまに出てくる「3年前の思い出を振り返ってみましょう」的なやつの2017年4月17日の投稿にこれが出てきた。丁度3年前の今日、TSR のリヤピポット対策をやっていたようだ。

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Facebook 2017年4月17日投稿の思い出の写真。
この時の【橋輪Blog】の記事が、⇒ こちら

関連記事全て見返してみるとやはり書き留めておくのは大事だね。まだやれることがある!

次回につづく、









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