MASIのシクロクロス
(画像クリックで拡大)
2010のCXRがまだ若干在庫があります
カラー:マッドブラック
フレームサイズ:49cm / 55cm のみ
TEKTROカンチブレーキ。
ブラケットポジションで握ってもガツンと効いてくれる。
タイヤはRITCHEY SPEED MAX 700×32C。
細いタイヤで、路面からの突き上げによるストレスに耐えられない方、泥んこ走らなくともシクロは良いです。
SHIMANO RS 20 のホイール。
エアロブレードスポークに赤のニップルがオシャレです。
リヤディレーラーULTEGRA
フロント105
シフター105
2010 MASI CXR 220.500円
橋輪セール 30%OFF 154.000円
あと数台!
(画像クリックで拡大)
2010のCXRがまだ若干在庫があります
カラー:マッドブラック
フレームサイズ:49cm / 55cm のみ
TEKTROカンチブレーキ。
ブラケットポジションで握ってもガツンと効いてくれる。
タイヤはRITCHEY SPEED MAX 700×32C。
細いタイヤで、路面からの突き上げによるストレスに耐えられない方、泥んこ走らなくともシクロは良いです。
SHIMANO RS 20 のホイール。
エアロブレードスポークに赤のニップルがオシャレです。
リヤディレーラーULTEGRA
フロント105
シフター105
2010 MASI CXR 220.500円
橋輪セール 30%OFF 154.000円
あと数台!
以前にカスタムギャラリーに登場したHくんのストラトス
その1 ↓
http://hashirin.com/archives/1217728.html
今も進化中、途中経過を
ドロップバーからブルホーンへ
NITTO RB-021 ブラック 5.800円
TEKTRO エアロレバー 3.000円
Dixna トレースペダル 4.150円
SOMA 4ゲートクリップ 4.150円
SOMA Wストラップ 5.300円
Dixnz バンテージブレーキ 前後SET 15.800円
そしてタケシ君が組んでいるのは、リヤーホイール
SHIMANOの完組み付けるはずだったのにH-PLUS?
進化はつづく
橋輪ホームページのトップに”アイテム”ボタンを設けました。今までの記事から、もう一度見たかった製品が探しやすくなりました。
その1 ↓
http://hashirin.com/archives/1217728.html
今も進化中、途中経過を
ドロップバーからブルホーンへ
NITTO RB-021 ブラック 5.800円
TEKTRO エアロレバー 3.000円
Dixna トレースペダル 4.150円
SOMA 4ゲートクリップ 4.150円
SOMA Wストラップ 5.300円
Dixnz バンテージブレーキ 前後SET 15.800円
そしてタケシ君が組んでいるのは、リヤーホイール
SHIMANOの完組み付けるはずだったのにH-PLUS?
進化はつづく
橋輪ホームページのトップに”アイテム”ボタンを設けました。今までの記事から、もう一度見たかった製品が探しやすくなりました。
フロントハブのシールドベアリング組付編
昨日の分解編に続き、ベアリングを組み込んで行きますが、今回は特別な工具は一切使わずに
こいつを使って
・
・
・
・
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・
クイックレリーズを特殊工具として使います。上のタケノコバネは、外しておきます。
まず、ベアリングにリテーナーを通しておきます。
次に、クイックシャフトを通してハブに入れます
反対側には、リテーナーのみを段付き部分に入れてクイックナットを掛けておきます。
クイックレバーを開放の位置にしてクイックナットの方を手で絞めこんでいきます。
手で絞められなくなったらクイックレバーをロックの方向にグイッと倒します。
これでベアリングがハブに少し圧入されます。
もう一度クイックレバーを開放するとナットに遊びがでます。
そしてナットを締め込み、またレバーを倒す。
これを2.3回繰り返し、いつもの力でレバーを倒しきったらベアリングは段付きの位置まで圧入完了です。
きれいに収まったベアリング
次に反対側も
同じくベアリングにリテーナーを通し、アルミカラーもセットしておきます。
同じ要領で圧入していけば完成です
クイック一言
タケノコバネの向きに注意してね、細くなってる方が内側ですよ。
(反対でフォークに組むとバネがへちゃむくれます)
これで分解、組立が終わりましたが、シールドベアリングはグリスアップが出来ませんので、異音やガタが出たら交換になります。
※昨日の分解編の最後が、うまく伝わらなかったようで編集しました。
昨日の分解編に続き、ベアリングを組み込んで行きますが、今回は特別な工具は一切使わずに
こいつを使って
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クイックレリーズを特殊工具として使います。上のタケノコバネは、外しておきます。
まず、ベアリングにリテーナーを通しておきます。
次に、クイックシャフトを通してハブに入れます
反対側には、リテーナーのみを段付き部分に入れてクイックナットを掛けておきます。
クイックレバーを開放の位置にしてクイックナットの方を手で絞めこんでいきます。
手で絞められなくなったらクイックレバーをロックの方向にグイッと倒します。
これでベアリングがハブに少し圧入されます。
もう一度クイックレバーを開放するとナットに遊びがでます。
そしてナットを締め込み、またレバーを倒す。
これを2.3回繰り返し、いつもの力でレバーを倒しきったらベアリングは段付きの位置まで圧入完了です。
きれいに収まったベアリング
次に反対側も
同じくベアリングにリテーナーを通し、アルミカラーもセットしておきます。
同じ要領で圧入していけば完成です
クイック一言
タケノコバネの向きに注意してね、細くなってる方が内側ですよ。
(反対でフォークに組むとバネがへちゃむくれます)
これで分解、組立が終わりましたが、シールドベアリングはグリスアップが出来ませんので、異音やガタが出たら交換になります。
※昨日の分解編の最後が、うまく伝わらなかったようで編集しました。
フロントハブのシールドベアリング
「Muのフロントハブをグリスアップしようと分解したものの、元に戻らなくなりました」との依頼で、この期にフロントハブの分解を。
まずは、両側に刺さってるリテーナーを傷の付かないプライヤーかウエスなどをかませ引き抜きます。
6mmのシャフトで反対側のベアリングを打ち抜きます。
注:必ずベアリングインナーレース内径にピッタリと入る6mmのシャフト(そこらへんにある6mmボルトではダメ)で打ち抜いて下さい。(切れなくなったドリルのきり6mmで代用可)
業界では一般に、インナーレースを叩いて抜いてはいけない(ベアリングを新しくするなら別)プレス又はプラーで押し出すのが常識だが、ベアリングとハブの嵌め合い効さの問題で、自転車のハブの場合それほどきつくはない。
(ハンマーで、力無く2.3発叩けば出てくるので殆んど影響は無い。
・・・・とぼくは思う)
「でえもさー、なんでこれで打ち抜けんのよ、こっちから入ったなら向こう側もスカスカじゃん」
ベアリングが抜けたハブ
内側の段差にアウターレースがセットされる。
ハブの構成部品(真中のアルミカラーの左にもベアリングが入る)
「でもって、なんで打ち抜けたかって」
ベアリングの内径とアルミカラーの内径が6.26mmで、カラー内側の真中らへんが段付きになっていて、ここを6mmシャフトで押すとカラーに反対側ベアリングが押されて出てくるという訳。
カラーの断面図 ↓
次は、組み付けを。
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