TOKYOBIKE Jr. 【橋輪Blog】

TOKYOBIKE Jr.(トーキョーバイク・ジュニア)

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バックの自転車は、tern rivet



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TOKYOBIKE Jr.   39.000円(税別) マッドガードはオプション
適用身長120〜135cm  9.8kg

5月より TOKYOBIKE のラインナップに加わった TOKYOBIKE Jr. です。Little TOKYOBIKE を卒業したお子さんにピッタリな1台です。

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小さな体でも無理なく握れるハンドル幅は、490mm。



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TOKYOBIKE.COM のヘットバッジ。



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ブレーキは、ダブルピポットキャリパーブレーキ。



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アイボリーのタイヤが何とも可愛いです。



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タイヤサイズは、20×1 1/8(28-451)



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フレーム同色で用意されるマッドガードはオプション。3.900円(税別)



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TOKYOBIKE 特有のチェーンガードがいいね!



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走りに集中できる変速なしのシングルスピード。



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センタースタンドも付いています。



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一丁前にボトルケージも取付られます。



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TOKYOBIKE Jr. オールカラーは、⇒ こちら

DAHON Mu SLX オーナー必見!105 クランクは厳しい【橋輪Blog】

DAHON Mu SLX オーナー必見!105 クランクは厳しい

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昨日のHORIZE につづき今夜もDAHON カスタム情報を。2015年で11 Speed にアップグレードした Mu SLX ですが、こちらのモデルにもフロントディレーラー台座の用意があります。リヤディレーラーとカセットスプロケは、105が付いてきますのでフロントダブルにするのであれば、当然105で統一したいのが常ですよね。でもクランクセットは、要注意!

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2016 Mu SLX。11 Speed 105 リヤディレーラーが標準装備。



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リヤディレーラーRD-5800 に合わせてフロントダブル化しました。
クランクセット:FC-5800
ボトムブラケット:BB-RS500
フロントディレーラー:FD-5800


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フロントディレーラーは、ロングアームタイプです。



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クランクを回すとロングアームにヒット!



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オリジナルのFSAクランクと比べてみましょう。画像は、2017 Mu SLX。



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シートチューブ側面とクランクアーム内側の距離を測ると43mm ほどあります。



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Shimano クランクとBBをセットした方は、38mm しかありません。



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やむなく旧型のFD-5700 タイプの105に変更してみた。



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クリアランスはギリ確保できましたが、



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Lo 側ストッパーボルトを全部緩めてもケージがチェーンを押してしまっている状態です。



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仕方なくBB右側にシムを追加し、クランクを外に出してやりました。



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これ以上の厚さのシムを入れると左クランクアームの勘合に不安が出てきますので限界でしょう。これはシートチューブが太いDAHON の宿命であります。スチールフレームであれば、パイプの肉厚も薄く若干有利です。増してアルミですとフロントディレーラー台座の”溶接脚長”(この言い回しは暗黒さんに教わりました)がスチール溶接より多くなりますので、更に外側に出てしまうのが原因です。今回は何とかなりましたが、Mu SLX に、FC-5800 のクランクセットは、取付不可と見た方が無難です。



Helios は、OKよ!

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橋輪オリジナル Helios 22 Shimano 105



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こちらは、シムも入れずに40mm を確保。ここで気が付いた人は鋭いですぞ!スクロールでさかのぼって、赤とグリーンのSLX を測定した画像と見比べてみて下さい。FD台座そのものの部品形状が変わっています。



正面から見たら一目瞭然!溶接の手法を変えて脚長をゼロにしています。

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2016 Mu SLX

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2017 Helios

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2017 Visc EVO

こうゆうのって良く観察してないと分からないんだよね!ボルト1本分は違うよ!


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橋輪オリジナル Helios 22 Shimano 105 全色スタンバってます!

橋輪オリジナル Helios 22 Shimano 105

DAHON HORIZE オーナー必見!フロントダブル化の盲点【橋輪Blog】

DAHON HORIZE オーナー必見!フロントダブル化の盲点

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DAHON のラインナップには、フロントシングルであってもダブル化に備え、フロントディレーラーブラケットが装備されているモデルが多々存在します。今回は、2017 HORIZE でフロントダブル化のみのリクエストです。

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フロントディレーラーは、Shimano Claris を装着。



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オリジナルのアウターリングとチェーンリングガードにインナーリングを追加し、POWRE TOOLS のチェーンリングボルトで組付けました。


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オリジナルのシングルチェーンリングの裏面には、このような加工は施されていませんが何とか変速します。ただ比べてみると変速スピードは、極端に遅くなります。これは加工された溝がチェーンをかき上げるのを助けたりチェーンのローラーを歯と歯の谷間に導いてくれたりするからです。これが無いと歯の頂点にローラーが乗ってしまうこともありますので当然です。


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シフターも左右セットのもに交換です。



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ツイストグリップ式のレボシフターから、



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Claris のトリガータイプに交換。



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追加した左シフター。これが問題となるとは?



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シフトレバーが、フォークに干渉します。



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干渉を避けるようにひっくり返すと、



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ここまでは来るのですが、



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ブレーキレバーが邪魔でマグネットがくっ付きません。



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何通りも試してみましたが無理でした。やはり内折れハンドルポストじゃ無理だったのです。



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「出来ますよ!」 と言ってしまった以上は、何とかせねばなりません。



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中古品で申し訳ありませんが、外折れハンドルポストに無償交換させて頂きました。



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360mm から330mm になったんでポジションもかなり良くなったと思いますよ。(思いっきりな言い訳)



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何とか完成!

何で自信持って「出来ますよ!」って言っちゃたかっていうと、ホライズでフルカスタムした人みんなが初めから外折れショートタイプのハンドルポストへのリクエストをしていたので気が付きませんでした。遅まきながら断言します。HORIZE のフロントダブル化には、外折れタイプのハンドルポストへの交換が必要になります。


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改めてDAHON 2016と2017年カタログとウェブサイトを見比べてみた。2016年度版には、フロントシングルモデルの解説に、「カスタムの拡張性を考慮しFD台座を設置。普及するロングアームFDにも対応できるよう、ワイヤーガイドプリーの取付位置も変更された」とある。ところが2017年度版では、全てのモデルでワイヤーガイドプーリーが排除され、新たにシートチューブ後ろにアウター受けを設けているにも関わらず、FD台座に付いては一切触れていない。フロントダブル化出来る可能性は、個々の販売店に委ねるってことか? あいつら〜、これから全てうちに検証させるつもりだな!

取りあえず2018 HORIZE は、外折れハンドルポストに仕様変更するようにと指示を出しておきます。



Moulton 自分好みの TSR その2 【橋輪Blog】

Moulton 自分好みの TSR その2

自分なりにイメージしたパーツを集めたが、ブレーキレバーだけはしっくりしたものが見つからない。誰かクラシカルでハイクオリティーなブレーキレバー知っている人いましたら教えて下さい。それでは早速作業開始!

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この辺のブラックパーツを削除。アヘッドステムの正しいセット法も解説付きで、



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グリップ外しは、高圧エアーガンがあると簡単ですね。



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ハンドルバーを取り外し、



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ステム脇のボルトを緩め、



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トップキャップボルトを5回転ほど緩めれば、



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スレッド付きトップキャップが抜けてきます。



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はい、ステムが抜けました。



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カーボン柄のコラムスペーサーとはこれでおさらば。



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そしてこちらを組込みます。NITTO クロモリアヘッドスペーサーのダルめっきです。渋い選択でしょ。しかし”ダルめっき”ってどういう意味なのか知ってますか? 一般には、サテライトニッケルメッキという物で、ピカピカのクロームメッキとは違い鈍く光るどちらかと言うとグレーの塗装に見えます。これは完全にNITTO用語で、ダルブライトと呼ばれていてカタログには、「ダルめっき」や「スーパーダルめっき」と記載されています。


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あれれれれ・・・・・



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何かへんです。



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外径同じなのに?



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内径ガタガタ。



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あらやだ、1ヶ630円もするのにオーバーサイズ取り寄せちゃった。肉薄だったのね。



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早くもずっこけトータルリコール!


Moulton 自分好みの TSR 始まる 【橋輪Blog】

Moulton 自分好みの TSR 始まる

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Moulton TSR-9 FX  220.000円(税別) 完成車
試乗出来ます
(試乗には身分証明書の提示を頂いております)

一通りの検証と整備を終えたTSR-9 FX。今度は自分好みの1台に近づけるべくプチモディファイしてみる。
完成車で全てがいい自転車など有り得ないと思う。悪いわけではなくとも自分の好みに合っているかどうかだ。これが面白いところでパーフェクトであったら想像力が湧いてこない。こういう作業は楽しいもので完成形に近づくにつれ「あ〜もう出来上がってしまうのか」と思ってしまうほどだ。

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チョイスしたパーツ群。完成形を想像するだけで実に楽しい。



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先ずは、このコクピット回りから攻めてみよう。ブラックパーツは極力排除の方向性。



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シルバーのフラットバーは、そこいら辺にあったもの。若干スイープの付いたクランプ径25.4mm、長さ460mm。



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NITTO UI-75 80mm 25.4   6.300円(税別)



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NITTO クロモリアヘッドスペーサー 20mm ダルメッキ 630円/1ヶ(税別)



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GIZA PRODUCTS TK-001S Top Cap シルバー 300円(税別)


さあ、最高の楽しみを始めよう!

明日につづく、

船長の休暇&DAHON Mu SLX メンテナンス 2 【橋輪Blog】

船長の休暇&DAHON Mu SLX メンテナンス 2

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Shimano DURA-ACE Di2 RD-R9150   62.041円(税別)

リヤディレーラーを9070シリーズから最新の9150に変更する。重量は、9070の217g から9150の204g と13g 軽くなっているが問題が一つある。前者は、最大スプロケットが、23〜28T まで選択できたが、新型DURA-ACE では25T からとなっている。シマノが言うところのガイドプーリーと各ギヤの距離が均等になるようにスライドするためってのが本当だったら、カセットスプロケCS-R9100 の11-25、12-25、11-28、12-28、11-30T の勾配が同じであるはずがないと思うのだが。

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船長お気に入りの”しまなみレシオ”は、11-23T。果たしてちゃんと変速するのか?



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ワイヤレスユニットからリヤディレーラーへと繋がるエレクトリックワイヤーがぱんぱんに見えるがモーター部が変速しても動かないから大丈夫。


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これが新しい方式でダイレクトマウント部にはテンションスプリングが入っていません。



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ご覧のようにテンションを掛けているのはケージ取付部のみ。



あっさり動いてくれちゃいました!

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しかもここまで何の調整もせずに同期してます。この後はディーラーマニュアル通りの後処理。



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A:エンドアジャストボルト(旧 Bテンションボルト)
B:Hi 側ストッパーバルト
C:Lo 側ストッパーバルト


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先ずは、エンドアジャストボルトから、



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上がボルトゆるゆる状態で、下がアジャストボルトを締めこんでテンションを掛けて行った状態。テンションを掛けて行くとガイドプーリがスプロケットからどんどん離れて行き、変速性能は著しく低下する。


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23T の場合目一杯緩めた(出荷時の状態)状態がベスト。



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次に最大ギヤにシフトし、Lo 側ストッパーボルトを締めて行き、



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パンタグラフの突起に当たったところでストップ。



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今度は最少ギヤにシフトし、Hi 側ストッパーボルトを締めこんで行く、



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Hi 側はLo 側と違い当たったところから1回転戻しリヤディレーラーのオーバーストローク分を確保する。



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船長、出来ましたよ! F1 並みのピットインでしょ。

明日送り返します!

船長の休暇&DAHON Mu SLX メンテナンス 【橋輪Blog】

船長の休暇&DAHON Mu SLX メンテナンス

長い航海を終えようやく休暇となった船長。長い時は半年も海の上にいるわけだから体なまらないのかな? もしかしてキャビンにローラー台持ち込んでたりして。そして早速、2台の Mu SLX のメンテナンス依頼です。

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先ず1台め到着。



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衝撃急取材がてんこ盛りかと思いきや、



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あらあら、ごちそう様であります。



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最初に来たのは、62T のビックシングルの方。



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相変わらず綺麗に乗ってますね。

【今回のメニュー】
・リヤディレーラーを9070 Di2 から最新の9150 Di2 に交換
・ブレーキシュー交換
・チェーン交換

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DURA-ACE 9070 Di2 でも十分にゴージャスですが、やはり最新を求めるのが船長。



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チェーンは、チェーンチェッカーで測定したところ全く伸びていませんでしたので、カセット分解とクリーニングで対応。


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ブレーキシューも減っていませんでしたが、フルカーボンリムなのでやっときましょう。



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フリーもクリーニングして、



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そうそうGOKISO ハブの要はこれ。



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球面ワッシャーもクリーニング&グリスアップ。



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フロントもやっておきましょう。



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パーツを全て洗浄したところで今夜はこれまで、

明日につづく、

おもちゃ買いました PITTS S-1S 【橋輪Blog】

おもちゃ買いました PITTS S-1S

今日は、ネタがブッツっと切れたので社長室からお伝えする。

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こうゆう荷物が届く時って非常にわくわくしますね。



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はいこれです、PITTS S-1S。箱の全面を眺めてから開けるのは、プラモデルの癖。



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で、中身はこれ。



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デスクトップモデルみたいでしょ。



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一見すると完成したプラモデル。



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結構リアルであります。



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実は、こんなに小さいのに飛ぶんだそうです。



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マイクロサーボでコントロール。



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尾輪も再現。



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亡きロック岩崎風パイロットが搭乗。



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エンジンカウルの中には超小型モーター。バッテリーはリチウムポリマー(取扱い注意)



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実機同様に上翼は、フラットで下翼には上反角が付く。



壊す前に目いっぱい遊ぶ

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それでは、ファイターパイロットにエンジンスタートをお願いしよう。



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スケールからすると150cc クラスかな。



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あの〜、軍手しないと痛いかもよ!



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これで1時間は遊べるな。



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本当に飛ぶのかな? 一応3軸ジャイロが搭載されているらしいんだが、模型用にデフォルメされていないこんなフルスケールの小型模型なんて、ちょっと前だったら絶対に飛ばなかったのだが。

それでは皆さん一発墜落をお楽しみに!

tern verge P10 日記 〜 初折畳み&搬送編(その1)【橋輪Blog】

皆様こんにちは、ご無沙汰しております、Yuboです。

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tern verge P10

先日、2017 Verge P10 を購入したのですが、初ホールディング・バイクながら、かなり気に入っております♪
とりわけ期待以上だったのは、折りたたむ前に取り付けたアクセサリーのほとんどが、付け替えなしでそのまま P10 を折りたためることでした。

〔付け替え不要のアクセサリーの例〕
  • ボトルケージ: TOPEAK モジュラー ケージ II
    ワンタッチ・アジャスター(調整機能)付きなので、ロードバイク用のボトルだけでなく、ペットボトルも差すことができます。加えて、ストッパー付きなので、ブレーキをかけてもボトルだけ正面に飛んでいってしまうことがありません。
  • テールライト: tern Vizy™ Light
    こちらは先日のブログでご紹介頂いた、日本では販売されていないテールライトです。
  • キャリーバッグ: tern CarryOn™ Cover 2.0
    橋輪さんにも常時在庫があるようなソフトケースですが、商品をよくよく確認してみると、特許技術が適用されていて、誰もが真似できるものではなさそうです。
〔上記のアクセサリー類を取り付けた tern verge P10〕

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いわゆる「N字型」に折り畳んだ状態の P10。ハンドルの真下に平行に取り付けられたキャリーバッグと、ストッパー付きのボトルケージがそのまま取り外しなしで、折畳み可能です。テールランプは真上からは見えないですね。

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前方から見た P10。キャリーバッグがハンドルと平行になっていることがより明確になっていると思われます。相変わらずテールライトはシートポストの裏側なので、前方からはほとんど見えません。

さて、この状態で一応、夜間走行も輪行も可能な状態に仕上がったわけですが、この時私の中では、車のトランクに入れたり、電車の貨物として持ち歩いたりするのではなく、飛行機で遠出したい場合、一体どうすればいいのかなあ、という素朴な疑問が浮かんできました。

ご存じのように、飛行機の荷物は、通常はスケジュール厳守を大命題として、担当者が飛行機の下部に荷物を出し入れします。この辺りの気圧のコントロールとか飛行機周りの話は橋輪社長にまかせて、お話をさらに進めると、要するに多少乱暴に扱われても壊れない形で荷造りをして持ち運ぶために、必要なものを揃えたいと考えたわけです。

そこで、とりあえず tern の Web サイトへアクセスして、純正品を探ってみたところ、ソフトケース以外にもハードケースが揃えてあることが分かりました。

tern Storage & Transport

おお!これなら行けそうです。しかも、純正品です。とはいえ、こんなかさばるものを在庫しているのはメーカーだけだろうなと思いつつ、ダメ元で橋輪社長に問い合わせてみたところ、「うちにも1個だけ在庫あるよ」という返事が返ってきました。これは運命だ、という想いに駆り立てられるがままに、橋輪さんに取り置きをお願いすることにしました。

それがこの AirPorter™ です。

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セミハードスーツケース。飛行機や電車移動での外部からの衝撃を軽減します。

  • Rugged nylon, semi-hard case protection
  • Telescopic handle and smooth-rolling inline skate wheels
  • TSA-approved combination lock
  • Includes: padded chainring protector, wheel separators and tube protectors
tern_airporter_manual

なんとなく、よさげな感じですねー。

とは言え、物事にはとかく困難がつきまとうもの。これまでこの手の衝動的な行動を起こしたとたんに何度も痛い目にあっている私は、ここで少し冷静になって、tern のアクセサリーカタログを再度確認してみました。

tern ACCESSORIES

このページの下の方にある、ACCESSORIES CATALOG をポチッとしました。

カタログを確認してみると(画像をクリックして拡大)、
tern_accessories_catalog_upper_left

おお、確かにアイテム[4]として、AirPoter が掲載されています。

次に、同じくページ下部にある、ACCEPTABLE TABLE をポチッとしました。

適合表を確認してみると(画像をクリックして拡大)、
tern_accessories_acceptable_table_upper

むむ、あれこれ、つい最近まで「AirPorter」の行がなくて載ってなかったんだけど、最新版では一応項目が記載されている!などというつぶやきはさておき、気になったのはすべての tern 製ホールディングバイクについて、「※1:一部パーツを調整したり、取り外すと使用可」となっていることでした。

従って、現段階ではなんとか入りそう、としか言えませんので、ともかく検証してみなくてはなりません。

・・・このように、ふとしたことがきっかけで AirPorter なるハードケースを見つけ出したわけですが、この時点においては、その後創業90年以上の橋本輪業の歴史の一ページとして刻まれたといっても過言ではない、社長&スタッフの総力を上げた壮絶な戦いが待ち受けていようとは想像すらできませんでした。

(次回以降、tern AirPorter with verge P10 vs 橋輪の奮戦記をアップさせて頂く予定です)


tern を積んで出かけよう NISSAN LEAF 【橋輪Blog】

NISSAN LEAF + tern Verge N8 & Link B7

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久しぶりの「DAHON を積んで出かけよう」であります。今回は初登場の100%電気自動車ニッサン・リーフにターンを2台積んでみましょう。

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ここが電気を食べる口です。



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向かって左が急速充電口で右が家庭用100V / 200V 充電口だそうです。



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興味深く見ているとオーナーSさんボンネットを開けて見せてくれました。「こちらに見えるバッテリーで走るわけではありませんよ、メインバッテリーは床下にあり走行とエアコンを受け持ち、こちら小さなバッテリーでそれ以外の全ての電子制御を賄っています」 「大きな箱はエンジンではなくモーターやインバーターが入ってます」とやけに詳しいSさんは、日産ディーラーにお勤めの方でした。「ちょっと乗ってみますか?」なんて営業入ってますね。とても買えませんよ300万円近くしますからね。でも今買うと2年間電気代がタダなんだって。逆に言うとさ、これタダで充電してきて家の電気全て賄えちゃうかもね。そしたら安いかも。


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さて積み込むには、極太タイヤのVerge N8 と奥様へのサプライズプレゼントのLink B7。



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リヤゲートは意外に小さい。



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ラゲッジスペースは広く見えますが何かストラットタワーみたいのがえらく飛び出してますね。2台積めるかな?



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優しい口調で顧客のハートをガッツリ掴むイケメン日産セールスマンのSさん。サプライズB7 で奥様のハートもガッツリですね!


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2台積めましたね!



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逆にその出っ張りで超安定!



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ありがとうございました。また何時でもメンテナンス、カスタムお待ちしております。あれ?そうかエンジン掛けずにいきなり出発するのね。不思議電気自動車。おっと良いフレーズ見つけた。

ターン、ニッサン、エコライフ!

何年か前に東武バスの広告やりませんかって言われて1年やったのよ。バスの車内に貼ってある広告。クロスバイクの写真を選択してコピーを考えて下さいと言われ、最高のコピーが浮かんだのよ。

「バスやめて、自転車通勤エコライフ!」

つったら「それだけは勘弁して下さい」と言われた。





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