フォールディングバイクの新星tern

   9月1日、DAHON  FUJI  2012モデル展示会


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           場所は去年と同じ目黒アトリエEASE

今年はちょっと早めの展示会です。こちらの建物でダホンとフジのプライベートショーがあったんですが、少し離れた所でもう1ブランド。

            tern(ターン)です

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DAHONの創立者Dr.Hon(デービット・ホン)の実の息子であるJosha Hon(ジョシア・ホン)がDAHONのDNAを受け継いで、新た立ち上げたNEWブランド   tern

DAHONとternの関係は?
ternはトヨタで言うところのレクサス的な存在かと思いきや、エントリーモデルやシングルスピードなど全11モデルを展開する。

まずは、ハイエンドモデルのVERGEをご紹介しよう。


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        VERGE(ヴァージュ)
2011DAHONで言うところのVectorシリーズがこれに当たる。
自ずとDAHONブランドのVectorは2011しか販売されず、しかもアメリカ・ヨーロッパでの販売も無かった為に希少なモデルとなった。


         (画像クリックで拡大)
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    tern   VERGE  X30h           199.500円       
          30 Speed       10.3kg

Vector X27hの後続モデル(日本だけ後続だが)である。
SPEED PRO TTから伝統のマンゴーオレンジの印象が強かったが、グレーとイエローという斬新なカラーリングに度肝をぬかれた。
この塗り分けは、日本人には無い感性が伝わってくる。
(BMW  K1を思い浮かべるのは、ぼくだけか?)


 
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      Kinetix Proのイエローバージョン




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クロモリスピプロ時代に戻ったキャリパーブレーキでSTIレバー(Tiagra)との相性も抜群だ。
ヘッドマークを外すとラゲッジトラス取り付け用の5mmのねじ山が二つ。





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       Kore Road Perfomance
    サドルとシートポストのデザインが一新



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     FSA の2ピース中空シャフトクランクを採用



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Vectorでは、アメリカンクラッシックのISIS BBだったがX30h・X10共にX20同様のFSAメガエクソに。




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      ついに、やっちゃいました30段

SHIMANO  Ultegra 外装10段+SRAM DualDrive 尭眩3段。
内装変速比は0.73/1.00/1.36でチェーンリングに換算すると39・53・72Tの超ワイドレシオ。

 このVERGE  X30h 、とても気に入ったモデルなのでそれなりの数の発注をかけました。よって試乗車をご用意する予定です。        




   
 そして、ternのフラッグシップモデルが

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    tern   VERGE  X20         315.000円       
          20 Speed       9.3kg



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        SRAM RED 健在です



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ternではハンドルポストにもOCLジョイントを採用しています




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ブレーキワイヤーの取り回しを良くする為にフォークの後ろ側に付いたVブレーキ。
本当の意味はフロントのブレーキ鳴きの対処ではないか?

tern   VERGE  X20   これはおそらく1台無いし2台ぐらいしか入ってこないと思われます。



     
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    tern   VERGE  X10         178.500円       
         10 Speed       9.7kg


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フロントディレーラー台座付いてるので将来的にフロントダブルにするも有り。


             明日につづく



※ternの各モデルは、12月中旬〜末の入荷を予定しております。

            ご予約受付開始‼

MASI俊樹の旅日記 11

       MASI俊樹、四国を行く


2011/08/30  18:21
いつもと同じように目覚めた。


これだけ野宿を繰り返していると、


もはやそれが日常のようになり、
特に何も感じなくなる。




宮崎市を出てからは、
なかなか良い調子で走れた。

 
走りながら、今日どこまで行くか考え続けた。
 
 
9月3日からの大学の部活の合宿のために、
一刻も早く帰らなければならなかった。
 
 
そのためには、
律儀に福岡県の門司から下関に渡るのは時間と距離的に厳しい。
 
 
四国に渡り、しまなみ海道から尾道に渡るのがベストのはず。
 
 
 
しかし、四国に渡る方法について悩んでいた。
 
 
一つは、大分県の佐伯港からフェリーで高知県に渡るパターン。
 
 
もう一つは、そこから20kmほど先に進んだ臼杵港から同じくフェリーで愛媛県に渡るパターン。
 
 
せっかくここまで走ったのだから、
四国一周は無理だが、
せめて高知県に渡り、
愛媛を通って
四国のうち2県を走りたかった。
 
 
 
しかし、早く帰りたい気持ちが勝ったのと、

坂本龍馬ゆかりの地には、
ルートをかなりそれて走らなければならないと判明したので、


高知をカットして愛媛県に上陸することにした。
 
 
 
臼杵港までの距離はスタート地点から約180kmほど。 つくのはおそらく夜。
 
 
ありがたいことに、フェリーの便数はかなり多く、
 
しかも21時、22時、23時の便があるので、
まさに渡りに船なダイアだった。
 
 
 
日向を越え、延岡市に入ってからは、
 
それまでの海沿いのルートから、
 

山中を走る大分県と宮崎県を結ぶメインルートの10号線を走った。
 
 
 
 
またひたすら上り坂の道だったらどうしよう…
 
 
そんな不安を抱えながら、
10号線を走っていった。
 
目の前に山が見えてきた。
 
 
あの山を行くのか…
 
 
 
それまでの平坦な道が一変して、
 
長い下り坂になる。
 
 
どんどん下っていくと、
 
     両サイドを高い山に塞がれた一本道になった。 
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あるのは木と田んぼと川だけ。
 
 
時折民家があるが、やはり店はほとんどない。
 
 
 
しかし、最初の予想に反して道は平坦で、
 
時折線路や川の上を通る時だけ上りがあるような道で走りやすい。
 
 
 
佐伯市に入ったころ、危険な香りが漂い始めた。
 
 
心なしか湿度も上がってきた。
 
 
そして何より空には分厚い真っ黒な雲が!
 
 
 
これは、降るぞ!
 
と思った矢先だった。
 
 
 
ダァーッ!!
 
っと大粒の雨が降りだした。
 
 
ものすごい勢いで、身体にあたる雨粒が痛い。
 
 
 
すぐに屋根を探す。
 
 
幸いちょっとした町中に入ったので、

コンビニの駐車場にあった屋根つき自販機コーナーの下に潜り込む。
 
 
雨はさらに勢いを増し、 視界が灰色になった。
 
 
 
ちょうど暖かいコーヒーがあったので、
持っていたパンを食べながら、
缶コーヒーを啜る。
 
 
 
なんか、この光景…
 
 
 
カッコ良くない!?
 
 
めちゃめちゃ渋く見えるんじゃない!?
 
 
誰か…
 
 
写真を撮ってくれッ!
 
 
 
なんて馬鹿なこと(本気で思っていた)を考えていたら、
 
それまでの雨が嘘のようにピタッと止んだ。
 
 
 
コーヒーを飲み干して出発。
 
 
少し走ると晴れ間も見えてきたので、
 
もう今日は降らないだろう。
 
と思い、ちょうどあった道の駅に立ち寄る。
 
 
お食事コーナーはカレー以外販売時間が終了していたのでカレーを食べた。
 
 
 
                    このカレーがまたうまい!
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                    見た目はただのカレーだが、
 
 
一口食べると、溶けるまで煮込まれた玉ねぎの驚異的なうまさが口いっぱいに広がる。
 
 
 
まさかこんな田舎でこんなうまいカレーに巡り会えるとは…!
 
 
飲むように食べ進め、すぐに完食。

 
大満足の胃を抱えて出発。
 
 
すると走り出してすぐにまた豪雨が!
 
 
コインランドリーに駆け込む。
 
 
なぜか女性自身しか置いてなかったので、
ブログ執筆に専念する。 
 
 
雨は止みそうにない。
 
 
時間はもう18時近い。
 
今日はこの先もまた雨に降られるかもしれない。
 
 
 
ならば、今濡れてもいっしょだべ!
 
 
少し弱まった雨の中を突っ走る。
 
 
撥水機能の弱まったウィンドブレーカーに容赦なく雨はぶつかってくる。
 
 
しかし、もう立ち止まっても無駄だ。
 
 
決意を固め、
唇を真一文字に閉じて進んだ。
 
 
 
やがて雨が止むと、
 
追い風が吹いてきた。
 
 
スピードが一気に上がる。
 
港まで10kmの看板が見えた。
 
 
銭湯の看板も見えた。
 
 
とりあえず風呂に向かう。
 
天然温泉らしく、
ちょっとぬるぬるするお湯だった。

ちょっと温度の低いお湯だったが、
 
 
2日ぶりの風呂は実に気持ちが良かった。
 
 
 
そして港に向かい、ちょうど停泊中だったフェリーに乗り込む。 
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これで九州ともお別れか…。
 
 
そんな感傷に浸っていると、
いつのまにか眠ってしまい、
深夜0時に船は愛媛県の八幡浜港に到着。
 
 
 
自転車にまたがって上陸すると、
 
ちっちゃい女の子がなにやらこっちにわめきちらしてきた。
 
 
 
とりあえず苦笑いで応えた。
 
 
 
5分後に気づいたのだが、
どうやら
がんばってー
と叫んでいたようだ。
 
 
 
なんだか笑いが込み上げてきた。  


可笑しくて少しふらふらしながらペダルを踏む。

 
そしてその夜は、
どこか昭和の装いから抜け出せていない佇まいの商店街を抜け、
 
 
見つけた小学校で眠った。
 
旅はどんどん進んで行く。
 
 
ーENDー
 
走行距離
20日目
宮崎北高校〜八幡浜の某小学校
190,12km

水曜日ですが、、、


こんにちは。

火曜日担当藤井です。
本当はこの記事は昨日書いたんですけど、iPhoneから更新したら不具合が生じて公開されてませんでしたので、今日更新となります。すみません。
さて、諸事情によりまだ関西に居りまして、自転車ネタが本当にない・・・。


ということで、先日のPEDAL DAYのデモショーに出演した模様をお届けします。






ところで、

俊樹の旅日記がなかなかツボです。面白い!

是非気をつけて楽しんでほしいですね。応援しています。

KIMORI プロジェクト 16

COLOSSUSリヤサス硬めでお願いします


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こちらのオーナーさん体重70kgなのでサスをもうちょい硬くして欲しいとのリクエストでエラストマー5個組みに変更。



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まずエラストマーを貫通しているボルトを緩めて(ネジはトラスフレームの真ん中に渡されたKimoriサインが入ったパイプに切られている)少し引き抜きます。



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できた隙間からアルミカラーとエラストマーを一個ずつ抜いていきます。



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左のセットがフレームサイズ470mm用5個組みで1個17.8mm
右が元々付いていた3個組み、32.0mm。


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これまた順番に入れていき最後にボルトを締めたら(ボルトの頭がシートパイプの台座に軽く当たる程度でOK)アッセンブリー完了。


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リヤサスセッティングの作業すごく楽しいです。

いやー自分でいじくるのが好きな人には、たまらんバイクっす。


MASI俊樹の旅日記 10

       MASI俊樹ラーメン一杯に泣く


2011/08/27  12:51
鹿児島中央駅内のラーメン屋で

ナガセにおごってもらったオレは、
 
これから市内観光をするという2人に見送られ、
 
鹿児島市から自転車と人間で250円で渡れるフェリーで

桜島へと渡った。
 
 
 
 
しかし、着いたとたんに大雨。
 
 
再び1人での旅が始まった事を寂しく思う暇もないぐらい
 
雨の中を駆け抜けた。
 
 
 
今日の目的地は本州最南端の佐多岬。
 
 
やはり鹿児島県に来たら間違いなく、
 
ほとんどの旅人が目指す場所だと思う。
 
 
佐多岬までは約100km。
 
早めの昼食のおかげで12時に出発できた。


 
フェリーの中で十二分に休んだのでうまく行けば17時半には着けるペースで走れるはず。
 
 
とにかく走った。
 
 
桜島を横断した頃に雨は止み、

そして途中から追い風になり、
 
かなり良いペース。
 
 
 
やはり一番端に向かっている。
 
 
どんどん何もなくなっていく。
 
 
そして16時頃、
 
 
  辺りは完全に山の中になった。 
2011082017030000

 
 
そこからがまさに地獄!
 
 
かなり厳しい登りがひたすら続いた。
 
 
 
それはもはや峠のレベルではなく、
 
 
まさに山脈、 気分はアルプス越えのようだった!
 
 
佐多岬まではあと20km。  
 
もう引き返すことは出来ない。
 
 
 
なんでこんな所に来ちまったんだ…
 
 
座って漕いでいられず、立ち漕ぎ主体になってしまう。



本来、時間制限なく長距離を走り続ける場合には禁じ手の立ち漕ぎだが、


四の五の言っていられる場合ではない。


下手したら、止まるどころかコケていろいろ折れる!

心とか。


心とか。
 


あと、超瀕死状態の後ろの荷台とか。



17時を過ぎた頃、ようやく目的地が近づいてきた。
 
 
しかし、まだまだ続く地獄のアップダウン。
 
 
 
ものすごい坂を下ったところで佐多岬まであと2,5kmの看板が! 
2011082018040000

 
 
よっしゃ!この坂を上れば着く…ぞ?
 
 
 
ん?
 
 
なぜか門がある。
 
 
 
      営業時間…      9時〜17時…… 
2011082017380000

 
 
奥で手を振るおばあさんの姿。
 
 
 
「ごめんね〜、今日はもう終わりなの〜」
 
 
 
 
!?
 
 
なん…だと?
 
目の前が真っ白になって、気づいたらポケモンセンターの前にいるんじゃないかと思った!!!!!
 
 
 
まさかまさかの営業時間外。
 
 
時計は無情にも時刻17時半を示している。
 
 
 
 
しばらく呆然と立ち尽くした。
 
 
あ、あのラーメンの為に鹿児島市に長々滞在しなければ…



ってか、なんでここをそんな公園にしちゃったの!!!!!?


仕方がないので佐多岬展望公園と書かれた看板の前で写真を撮ってもらった。 
 2011082017310000

 
 
そして、佐多岬到達証明書を105円で購入。
 
 
 
 
オレ、日本最南端の地に行ってきました!! 
 
 
 
 
その後、空虚な気持ちで近くの商店で買い物。
 
 
アイスを購入し、海を見ながら食べた。
 
 
 
そして、あまりにも辛かったので谷に電話。
 
 
 
オレ、もうダメかもしれない…
 
事情を説明する。
 

すると彼は、
 
 
 
お前、アホやし、ホンマ死なんように気ぃつけろよ。
 
 
 
お、おう…(汗
 
 
1週間でアホだとバレてしまった…

でも、少し元気を取り戻した。 
 
 
 
その後気合いで来た道を戻り、  
 
T字路に出くわす。
 
 
 
この時、地図をどこにやったか完全に見失っていたオレは、
 
 
来た道を戻るヤツは馬鹿だ精神の下、
 
 
来た道とは違う方へ進んだ。
 
 
早めに逆サイドの海沿いに行けばそれだけ早く宮崎に着くと思ったのだ。
 
 
 
オレは完全に馬鹿だった。
 
 
九州地方はやはり千葉と比べてかなり西側にあるためか、
 
 
日が沈むのがだいぶ遅く、
 
19時過ぎてもけっこう明るいくらいだった。
 
 
なので、その日の内にできるだけ進む作戦を取ったのだ。
 
 
 
進んだ道は、
海が近いせいか、
 
 
行きと違ってどんどん下って行った。
 
 
 
そして、海沿いを少し走ると、
今度は内陸部へと上り坂を進んだ。
 
 
 
すると、なぜか途中で国道(県道?)がスパッと消えた!
 
 
 
ええっ!?
動揺を隠しきれないが男の勘で進んだ。
 
 
わけのわからない細い道を行くと、
 
田んぼに囲まれた集落に出た。
 
 
 
いつの間にかあたりは完全に真っ暗。
 
 
しかも完全に迷った。
 
 
今出くわした道はいったいどこに繋がっているのか…
 
 
疲れと道に迷ったことと、
暗闇でどんどん恐怖が増した。
 
 
とりあえず右折して進むと海に出て、道が消滅。
 
 
 
ならば逆方向しかない。 

パニックに陥りそうな自分を必死に押さえつけた。


だけどこんな暗闇で今から山越えは危険すぎる。
 
 
奇跡的にすぐ近くに小学校があったので、
そこで野宿し、
朝を迎えた。
 
 
 
とりあえず朝飯を喰う。
 
といっても、持っていたのは飲み物とウィダーとカリカリ梅と、スッパイマンのみ。
 
とりあえずウィダーで山越えの為のエネルギーをなんとか得た。
 
 
 
はずだった。
 
 
が、どこまで行っても上りは続き、
 
しかもコンビニどころか民家すらない。
 
 
どんどん体力を消耗し、 腹は鳴るわ、
足は動かないわでどんどん状況が悪化していった。 
 
 
空腹と終わりの見えない坂道と民家も何も無い状況で、
オレは絶望感と、諦めの気持ちに心を覆われてしまった…
 
 
もうダメだ。
限界がきちまった。
 
 
もうチャリで坂を上る気力もなく、
ひたすら押し続けた。
 
 
立ち止まりたくなかった。
だからなんとか必死に、 歯を喰いしばって進んだ。
 
最後の力を振り絞ってチャリにまたがり、ペダルを踏んだ。
 
 
すると目の前に地域の新鮮野菜を売る店が!
 

助かった…
 
 
よろめきながら中に入るとおばちゃんがスイカをくれた。
 
 
うまい…
 
涙が溢れそうになった。  
 
そのおばちゃんはとてもお世話上手な方で、
次々とくるおじいちゃん、おばあちゃんと仲良く世間話をしながら店を切り盛りしていた。
 
 
 
おばちゃんは、
スイカだけではなく、
持っていたお菓子と塩ゆでした落花生もくれた。
 
 
胃が次々と満たされていく。
 
 
オレはおばちゃんに何度もお礼を言い、
力を取り戻した脚で進んだ。
 
 
そして、行きに通った道に繋がる抜け道を見つけ、  
安全で平坦な道を進むことができた。
 
 
その日は、おばちゃんとそのお客さん達の優しさが背中を押してくれて、
 
 
一気に宮崎市まで走れた。
 
 
ありがとう。
 
 
-END-
走行距離
18日目
鹿児島市〜佐多岬〜郡小学校
126,43km
 
19日目
郡小学校〜宮崎市内の高校206,09km

試乗車売ります

          Vector  X10 完売


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        Vector X10            186.900円     
                 Weight  9.2kg
             Folding Sizu W74×H66×D37cm
                                10 SPEED
     オーソライズドディーラ限定モデル

              ⇓
   http://hashirin.com/archives/1328652.html


              新車完売の為試乗車を放出します

        
試乗車特価99.000円




     ※昨日、”ちい散歩”が橋輪に来ました。
          9月最終週ON AIR

MASI俊樹の旅日記 9


        MASI俊樹、沖縄最終日

2011/08/23  11:37
どーも!俊樹です\(^^)/


沖縄でのバカンス(?)生活はすぐに過ぎていった。
 
 
最終日は島内唯一の電車的乗り物「ゆいレール」に乗ろう!
 
 
という谷を必死に説得し、
 
チャリで平和祈年公園と首里城を回る事に。
 
 
やはり1週間近く一緒にいるので、
 
オレの
「あと1日だけオレに付き合ってくれ!」
 
は、効果大だったようだ。
 
 
 
沖縄バカンス最終日。
 
灼熱の太陽にさらされながら走り回る2人。
 
 
 
今思うと、
 
 
ゆいレール使っとけば良かった(爆)
 
 
 
いやぁ、さすがに真夏の沖縄の紫外線は攻撃力高すぎる!
 
 
20kmの距離を2時間かけて進んだ。
 
 
 
そしてようやく到着した。

                               平和祈年公園。 
2011081815010000

 
 
広大な芝生と、戦没者慰霊碑。

    美しく整備されているからこそ、 物悲しく見える。 
2011081815070000

 
資料館では、激戦地沖縄の惨憺たる姿が写し出されていた。
 
 
 
目を反らさずに見るべきだが、
あまりの悲惨さにどんどん胸が重たくなっていった  
 
 
谷は歴史好きの為、
しっかりと見てきたのか、
15分ほど遅れて外に出てきた。
 

園内をちょっと散策。


平和の灯火はどこかなー
 
 

                                   おっ!あった。
2011081815110000




                    って、アレ?



          これ、消えてませんか?
2011081815120000



……。


そして2人は首里城に向かった。
 
 
 
ここで、みんなに言っておきたい。
 
 
 
坂がヤバい!
から
公共交通機関を使おうね!
 
 
着くまでに疲れたので、 写真を撮って、
2011081816420000

すぐに撤退。
 
 
その後、ゲストハウスでシャワーを浴び、
 
初日にメシを喰った店で再びソーキそば定食を楽しんだ。 
2011081817580000

 
沖縄最後の夜だった。
 
 
 
翌日は5時少し前に起きて、
荷物を積み込み、フェリーに乗り込んだ。
 
 
 
行きのフェリーよりも数段綺麗だった。
 
 
そしてなにより、
 
そこで働くお姉さんのクオリティーが段違いだった! 
 
  「だから・・・・・・・・・・・つってんだろうー」

「いやぁ、社長!美人との写真、僕も撮りたいんですけどね、まんず恥ずかしくて頼めないッス(笑)」

          「アホ‼」
 

外していた眼鏡を速攻でかけるオレ!


谷はそれとなく見る!


2分後に視界から美人が消えたので、

とりあえず自分たちの布団に潜り込む。
 
 
相変わらず一番安い2等和室席。
所狭しと布団が敷き詰められている。 
2011081906390000

 
 
船が出港する少し前にお隣さんがやって来た。
 
 
でかいバックパックにスケッチブック。
 
日焼けとサングラス。
 
 
 
そう、彼もまた旅人で、  
しかも、同い年のヒッチハイカーだったのだ!
 
 
40回以上車を乗り継いで沖縄上陸、
 
そして今から帰るところだった。
 
 
 
彼は田中。
元サッカー部の現ダンス部。
 
地元では平成の(田中マルクス)トゥーリオとして名を馳せているらしい。
 
 
 
どんどん広がる旅人の輪。
これもひとえに谷のおかげだと思う。
 
 
本当に良い友人が出来たと思う。
 
 
 
フェリーは翌日8時半に鹿児島新港に到着した。
 
 
 
先に鹿児島に戻っていたナガセも加わり最初で最後の集合写真を撮った。 
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その辺のおばちゃんを一瞬で捕まえてカメラ係にした田中。
 
 
さっ、さすがヒッチハイカー…(汗
 
 
 
その後、田中は車を捕まえに大通りへ、
 
残るオレと谷とナガセで鹿児島中央駅へ向かった。  
 
 
なんとナガセがラーメンをおごってくれるというのだ!
 
 
一刻も早く本州最南端の地、
佐多岬を目指したかったが、
 
 
どうしてもおごりたいと言うのだから仕方がない!  
 
ぜひともおごられましょう!
 
 
 
と、心の中でニタニタ笑いながら3人で走る。
 
 
 
しかし、この胃袋で物を考えたオレにまたしても事件が起こる。
 
 
-つづく-
16日目 那覇〜平和祈年公園〜首里城〜那覇
40kmぐらい
17日目〜18日目午前中
沖縄〜鹿児島市(フェリー)

TOKYO BIKE 新色

        SPORT  9S  に新色登場


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     TOKYO BIKE 9S              58.000円

      マットオレンジをチョイスはAさん

        つや消し橙、シブいっす‼

カスタムギャラリー

     久々カスタムギャラリーはキムにー


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                       2010  FUJI  FEATHER

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  Gram Compe ハブにVELOCITY B43ブラック

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Gram Compe ハブにH PLUS SUPER LITE ポリッシュ


Sugino RDメッセンジャーなどよく見ると全てのパーツがブラックアウト。

写真のないペダルデイレポート

皆さんこんばんは。

藤井です。

先週のPEDAL DAYで一度関東に戻りましたが、またしても和歌山に帰って来ています。

ということで、今回はPEDAL DAYのご報告をしたいと思います。

さて、自分にとってPEDAL DAYは今年が初めてで以前からとても楽しみにしていましたが、当日は張り切り過ぎて少し熱中症気味で終始頭が痛かったです。

今回僕らはデモショーと講習に携わりましたが、デモは何度やっても難しいですね。しかしながら、ライダー目線でショーの構成や演出、アドリブに至るまで、終わってから反省点が多い時ほどお客様からの評価が良いのは不思議です。程良い緊張感がショー全体の雰囲気やメイク率アップに繋がっているのでしょうか。

また次回デモショーの機会がありましたら、今回の経験を活かして更にレベルアップした姿を見ていただきたいと思います!

話は変わりまして、デモの後に行われたバニーホップコンテスト、自分ホントにやらかしました。

単刀直入に、記録は70cmでした。

今まで大会のコンテストでは90cmを下回ったことはなかったので、我ながらショックです。

次回、必ずリベンジします。(多分プレッシャーやばい。)


しかしながらですね、今回は新たな出会いやご無沙汰な方々ともたくさん出会えたのは本当に良かったです。

僕にとって一番嬉しかったことは、トライアル界のリビングレジェンド、静岡のサイトウさんに初めてお会いできたことです。

トライアルにのめり込んでいた高校時代、静岡勢に 追いつけ追い越せ!というモチベーションで、常に一人で練習していた僕のお手本であり、実在する(が、お会いしたことはない)ライバルでもありました。

TUBAGRAに参加させてもらって、PEDAL DAYに出れて、そして憧れてきたライダーに会えました。

なかなか感慨深いです。

PEDAL DAYが繋いでくれたご縁を大切にして、また自分も誰かに憧れのライダーになれるよう、頑張りたいと思います!

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