DAHON を積んで出かけよう HONDA FREED Spike 【橋輪Blog】

HONDA FREED Spike + DAHON Curve D7 & Visc P20

DSC_0133

DSC_0113




DSC_0112
今回の「DAHON を積んで出かけよう」は、初登場のHONDA FREED であります。1BOX カーなので余裕がありそうですね。


DSC_0118
おっと!リヤゲートを開けると既にカーブD7 が2台綺麗に収まってるではないですか。



DSC_0119
しかもクーラーボックスやらのアウトドア用品満載で。



DSC_0115

DAHON 2台づつ所有となったT夫妻。実は、自転車好きの奥様が今年の2月に Curve D7 のクラウドホワイトを購入。その翌日にご主人も付き合いで同じく Curve D7 のレガッタブルーを購入。休日に、二人してポタリング始めると今度は、ご主人が深みに嵌り、自転車に乗ることが楽しくてしかたがなくなったそうです。そんなご主人の目に留まったのが、ホイールサイズ451フロントダブル仕様のVisc EVO でした。


DSC_0120
先ずは車内の片づけから、



DSC_0121
これをあっちへ持って行き・・・・・




DSC_0122
カーブ1台を左後部座席の位置に移動。



DSC_0123
ご主人が、スモーキーグレーで、奥様がマンゴーオレンジをチョイス。



DSC_0124
はいそれでは畳んでみてください。



DSC_0125
DSC_0126
DSC_0127
はい2台とも折り畳み完了。



DSC_0128
1台積み込み完了。



DSC_0129
もう1台乗るのか?



DSC_0131
ピッタリ詰めましたね。乗車店員3名にフォールディングバイク4台搭載可能であります。



DSC_0134

シチュエーションにより、カーブとビスクを乗り換えて楽しむんだって、贅沢DAHON 使いであります。うらやましい!

ありがとうございました!


試乗車放出!2016 DAHON Visc P20 【橋輪Blog】

試乗車放出!2016 DAHON Visc P20

DSC_0011
2016 DAHON Visc P20  132.840円(税込)

2016 DAHON Visc P20 の詳細は、⇒ こちら

ビスクは、P18 からP20 へと進化し、2017年モデルからは、ホイールサイズを406から451へサイズアップ。フレームを新設計しEVO と名を変えた。人気だった2016モデルも最後のオプシディアンブラックが無くなり完売となりました。よって2016モデルの試乗車を放出します!

DSC_0012
DSC_0013
DSC_0017
DSC_0018
DSC_0019
DSC_0021
DSC_0020
DSC_0017
DSC_0005
DSC_0006




キズ申告します! 画像拡大してチェックして下さいね!

DSC_0014
リムブレーキ部に若干に傷あり。



DSC_0015
タイヤは、殆ど摩耗がありません。



DSC_0016
右フォークに引っかき傷あり。




DSC_0007
センタースタンドにクランクと干渉した傷あり。



DSC_0010
左クランクアームに小傷あり。




DSC_0003
左グリップエンドキャップに傷あり。



DSC_0022

2016 DAHON Visc P20 マンゴーオレンジ試乗車。走行少なく美車です。

現金特価 79.800円(税込)でお願いします!


試乗車放出!2016 DAHON Curve D7 【橋輪Blog】

試乗車放出!2016 DAHON Curve D7

DSC_0043
2017 DAHON Curve D7     73.440円(税込)

Curve D7 2016年モデルの詳細は ⇒ こちら

2016年モデルのカーブが全色完売となりました。よって試乗車を放出します。

DSC_0044
DSC_0045
DSC_0046
DSC_0047
DSC_0053
DSC_0048
DSC_0054
DSC_0057
DSC_0058
DSC_0061



キズ申告します! 画像拡大してチェックして下さいね!

DSC_0049
リムブレーキ面に傷あり。



DSC_0050
タイヤは殆ど摩耗してません。



DSC_0055
右バックフレームに引っかき傷あり。



DSC_0062
左バックフレームにゴミ傷あり。



DSC_0056
右クランクアームに小傷あり。



DSC_0059
センタースタンドに傷補修痕あり。



DSC_0060
前後マットガードに小傷あり。



DSC_0063

2016 DAHON Cirve D7 クラウドホワイト試乗車。走行少なく美車です。

現金特価 44.800円(税込)でお願いします!



試乗車放出!2016 tern Verge N8 【橋輪Blog】

試乗車放出!2016 tern Verge N8

DSC_0024
2016 tern Verge N8      99.360円(税込)

Verge N8 2016年モデルの詳細は ⇒ こちら

2017 tern Verge N8 が完売となりました。2016からの変更点は、フォークがストレートなったのとカラーリング変更だけだったために、こちらを試乗車として使っていましたが、2017モデルも早くも完売です。よって試乗車を放出します。

DSC_0025
DSC_0029
DSC_0030
DSC_0031
DSC_0035
DSC_0036
DSC_0034
DSC_0039
DSC_0038
DSC_0041



キズ申告します! 画像拡大してチェックして下さいね!

DSC_0027
フロントリムブレーキ部は一周アルマイトが剥げています。



DSC_0028
タイヤは殆ど摩耗してません。




DSC_0032
リヤのリムブレーキ部。



DSC_0042
右シートステーに小傷あり。



DSC_0033
右クランクアームに小傷あり。



DSC_0040
左クランクアームに小傷あり。




DSC_0023

2016 tern Verge N8  ブラック / グリーン試乗車。走行少なく美車です。

現金特価 59.800円(税込)でお願いします!


tern verge P10 日記 〜 初折畳み&搬送編(その3)【橋輪Blog】

皆様こんにちは、Yuboです。

私事で恐縮ではございますが、6/19(月)からインドに渡航することになりまして、その前に本編(初折畳み&搬送編)を可能な限り仕上げさせて頂きたく、割り込みで投稿させて頂きたいと思います。

前回掲載させて頂いた課題をリストしてみますと、tern verge P10 を AirPorter に収納するにあたっては、(まとめ方の悪さはさておき)少なくとも、以下のような4つの課題がありました。

  1. 折り畳んだだけでは入らない
  2. 部品を取り外した際の受け口の保護(ハンドルとシートポスト)
  3. ハンドルの取り外し作業は、一般の自転車ユーザにとっては難関
  4. ディスクブレーキのローターは破損しやすい

それでは、とりあえず、ひとつ一つ解決していくことにしましょう。


【課題 枩泙蠑んだだけでは入らない

これは総論のお話しです。モットーは最小限の手間で、折り畳み&組み立てができるようにすることです。また、折り畳んだ状態で、多少手荒く荷物が扱われても、容易には壊れないようにすることも考慮しなければなりません。その意味では、単に入っただけでも不十分で、搬送時の保護対策を施す必要があります。

【課題◆柯品を取り外した際の受け口の保護(ハンドルとシートポスト)


AirPorter にホールディグ・バイクを収納する方法は、おそらく機種ごとに異なる収納方法が考えられると思われますが、今回は tern verge P10 を例に、またタイヤを取り外さない形で収納を試みました。この事情は、むろん私がそういう方針を立てたわけではなく、橋輪さんが試行錯誤して、「こうしないと入らないね」という結果に至った、ある意味消極的な理由によります。

もう一つの方針として、ハンドルとシートポストを取り外すことにしました。これも上述の方針とセットですが、寸法を測った結果、これで何とか AirPorter に収めることができそう、という青写真を描くことができたため、ようやく具体的な作業に着手することができたという経緯が背景にありました。

そうなると、一方では、取り外した部分の受け口が元々衝撃に耐えうる設計となっていないため、この部分を何らかの方法で保護する必要性ができています。

では、以下具体的な作業に進みましょう。

DSC_0703

作業前は、組み立て完了時の状態とします。



DSC_0722

ハンドルの真下に、輪行袋が付いてますが、このまま AirPorterに収納を試みます。



DSC_0720

これからご説明する、収納作業の大きなポイントの一つは、ハンドルを取り外すことにあります。まずは、組み上がった状態で、どのような手順を踏む必要があるのかを確認してみます。


DSC_0719

ハンドルしたのレバーを開くと、写真のような支柱が現れます。通常、単に折り畳むだけであれば、この支柱を意識することはありませんが(触る必要がないというよりは、むしろ触ってはいけないもの)、作業を効率的に行うために、この支柱に取り付けられているナット部分を回して、ハンドル支柱とレバーの間隔を広げることができます。

このナットは、レバーがカチっとはまるように調整するためのものですので、今回は作業上の理由により間隔を広げますが、言うまでもなく緩めたままですと、レバーを閉じてもしっかりとハンドルが固定されず、逆にナットを締めすぎると、ハンドルを立てた状態でレバーが完全に閉じなくなってしまい、この場合もやはりハンドルが固定されなくなってしまいます。

その意味で、この支柱にあるナットの調整を行う場合には、事前に適切に調整された状態位置やレバーの閉まり具合(力の入れる程度)をしっかりと把握した上で、調整作業に進むことをおすすめします。


DSC_0718

さて、本題に戻りましょう。このレバーの内部には、フロントフォークを固定するためのネジとフタが取り付けられています。ハンドルを取り外すにはこのフロントフォークを固定するネジを緩めて取り外す必要がありますので、5mm のL型レンチを用意します。これを利用して、ボルトを緩めていきます。


DSC_0716

この作業を上から覗くとこんな感じに見えています。



DSC_0714

これでまずはフロントフォークの固定するボルトを取り外すことができました。

この段階で、一旦フロントフォークのボルトを元に戻し、組み立て完了時の状態に戻して、一般的な折畳み手順+αの取り外し作業という流れで、順番に説明していきます。


DSC_0713

最初に右のペダルを取り外します。これは、通常の折畳み手順の一環として必要な作業です。



DSC_0712

2つの黄色いボタンを内側に押し込むとペダルが簡単に取り外せます。



DSC_0709

取り外したペダルは、ハンドル下部にある専用の収納口を利用して、差し込みます。



DSC_0708

収納口は右と左に一つずつ設けられています。



DSC_0707

とりあえず、シートポストを下げてみます。



DSC_0706

通常の折畳み作業の一環です。



DSC_0705

シートポストの底面が地面に接するぐらいまで、これを引き下げます。



DSC_0704
ボトルケージ下部にある、フレームを折り畳むためのレバーを開きます。



DSC_0702

本体をN字に折り畳みます。



DSC_0701
この辺りはまだ通常の折畳み手順です。



DSC_0697
前後のタイヤを合わせて、磁石で引きつけます。



DSC_0696

先だって解説したように、ここからが AirPorter 収納のための特別な作業になります。



DSC_0694

L型レンチを利用して、ハンドル支柱にあるボルトを緩めます。この段階で、上側にあるレバーとハンドルポストをつなぐ支柱のナットについては、先ほど解説したように、作業をしやすくするために、必要に応じて調整します。



DSC_0692

写真のように、ボルトが浮き上がるまで緩めます。



DSC_0690
ボルトが緩んで外れたことを確認して、フタごとネジを取り外します。



DSC_0688

このように取り外せます。



DSC_1759

この段階で、取り外した部品は、フタとボルトだけに見えますが、正確にはボルトとフタの間には写真のようなワッシャーが挟んであり、またボルトの上にはゴム製のキャップ(この段階で写真を撮り忘れました)が取り付けられていますので、順番としては、まずゴム製のキャップを取り外すことにより見えるボルトをL型レンチで取り外す形になります。


DSC_0687

フタとボルトを抜いた状態で一旦ハンドルポストを立てます。



DSC_0686

すると、写真のような向きの場合、上方向に引き抜くことができます。



DSC_0685

ハンドルには、ブレーキとリア・ギア用のシフトケーブルが取り付けてあるため、完全に本体と分離できるわけではありませんが、写真のように引き抜くことができます。



DSC_0684

このように引き抜くことができました。



DSC_0683

この状態ですと、フロントフォークがまったく固定されていませんので、重力に引かれて抜けてしまいます。



DSC_0681

本来、フロントの2穴の開いた平らな部分には、tern のエンブレムが取り付けてあるのですが、購入して早々に柄の部分が割れて外れてしまいましたが、ここでは無視してください(汗)

さて、長々と説明を続けてきてしまいましたが、この段階で一息入れることにしましょう。ハンドルを無事取り外せたということは、ここで新たな課題を検討しなくてはなりません。具体的には、ハンドルを取り外すことによりむき出しになってしまった受け口を、何らかの形で保護する必要があります。

そこで、秘密兵器の登場です♪ これは私にとって知るよしもなかったことですが、ハンドルを取り外した際に露出してしまう受け口の直径は、なんと、どこでも買える紙テープの芯の直径と一緒とのこと。


DSC_0680

早速こんな感じで、早速取り外したフタとボルトに取り付けてもらいました。



DSC_0679

なんとなくピッタリしてよさげな感じです。



DSC_0678
二つぐらい揃えると、ピッタリはまるそうです。



DSC_0676

これがあるとなしでは搬送時の安心感がまったく違ったものになります。



DSC_0675
ボルトを締めてもらえば、ハンドルの取り外し作業は完了です。



DSC_0673

ボルトを締めてもらっている様子。



DSC_0671

一旦取り外して、改めて局部を拡大して撮影しました。



DSC_0659

ここで先ほど撮影し忘れた、ボルトのキャップを取り付けます。



DSC_0656

これが取り外し完了後の状態です。



DSC_0655

先ほども解説したように、ハンドルを完全に取り外すことは簡単にはできませんので、AirPorter に収納する際には、このような状態でうまく本体とハンドルが収まる位置を模索します。



DSC_0654

先ほどシートポストを最低まで下げましたが、この形状では入らないことが判明しましたので、抜いてしまうことにしました。



DSC_0653

これが、シートポストを抜き、ハンドルを取り外した状態です。シートポストにはケーブルが取り付けられていないため、ハンドルとは異なり完全に取り外すことが可能です。



DSC_0651

シートポストとハンドルを取り外した P10 を改めて眺めてみます。



DSC_0650

アングルを変えてもう一枚。



DSC_0649

シートポストを抜いてしまったため、本体を支える足がありませんので、代わりに簡単なクッションを敷いて本体を立てています。



DSC_0648

遠目からのアングルでもう一枚。



DSC_0644
この状態で AirPorter に収納してみます。容量的にはかなり余裕があります。



DSC_0643

かなりスカスカな状態であることがご確認頂けると思います。また取り外した部位の保護という観点では、シートポストの受け口に何ら保護を施していませんが、上記のような形で収納する場合、おそらく当該箇所が衝撃にさらされる確率は極めて低いと思われましたので、今回はとくに保護を施さない形で収納することにしました。



DSC_0645

このような作業を終えて何とか AirPorter に本体を入れることができたわけですが、まだまだこの段階では両手を挙げて喜ぶわけにはいきませんでした。前回、予告させて頂いたように、ご覧のような形でディスクブレーキのローター部分がはみ出してしまっています。頑張れば、このままチャックを締めて自身で搬送することは可能ですが、第三者に預けて搬送を依頼するには部位の保護は十分ではないと言えます。

そのような訳で、まだ2つの課題が解決できておりませんが、次回は課題とい鮹羶瓦鵬鮴發鮃圓錣擦督困予定です。

  1. 折り畳んだだけでは入らない
  2. 部品を取り外した際の受け口の保護(ハンドルとシートポスト)
  3. ハンドルの取り外し作業は、一般の自転車ユーザにとっては難関
  4. ディスクブレーキのローターは破損しやすい

6/19(月)は午後のフライトでインドに渡航してしまいますので、夕方に近づくほど記事をアップするのは難しいと思いますが、可能であれば渡航先のインドから現地レポートも併せて解説を行いたいと思います。


船長のDAHON Mu SLX Di2 ブルホーンメンテナンス 完成編【橋輪Blog】

エレクトリックワイヤーは予定通り入荷したが、時既に遅し

DSC_9926
EW-SD50 600mm  2.275円(税別)
EW-SD50 750mm  2.300円(税別)

ジャンクションを交換したため必要となったエレクトリックワイヤーが入荷した。それでは船長の指示通りソーセージ方式でバッテリーと接続してみよう。

DSC_9927
船長が送ってきた2種類の太さの収縮チューブ。



DSC_9929
船長がやった処理はコネクター部だけだったが、



DSC_0002
ソーセージ方式とは、バッテリーも包めという事か?



DSC_9930
こちらジャンクションBまで行く750mm を接続。



DSC_9931
16mm あるバッテリーから3mm のワイヤーまでを1本のシュリンクチューブで包むのはムリであるので3段階で行く。


DSC_9932
先ずはごく細でカプラー部分だけを



DSC_9933
次に中間で、



DSC_9934
最後にバッテリーまで。



IMG_1557
船長、こんな感じで如何でしょう?



IMG_1559
ジャンクションBからのエレクトリックワイヤーも綺麗に纏めました。



DSC_9975




DSC_9976




DSC_9981




DSC_9982




DSC_9977




DSC_9983




DSC_9978




DSC_9979




DSC_9980

「船長、お待たせしました。完成しましたので送りまーす」とメールすると「私の休暇が短すぎましたね」と船長。時既に遅し。そしてヤマト運輸のコンパクトパックが届いた。中にはSDカードが入っており「6月16日夕暮れ、しまなみ海道Gopro車載画像動画ファイル、KIMORI COLOSSUS HR で走行。収録時間約2時間」とある。ここでぼくのパソコン音痴度をまたも披露する。

IMG_1588
これが船長から送られてきたSDカード。小さいマイクロSDは、Gopro 用だな。


IMG_1589
流石船長、マイクロSDなんかぼくに再生できないだろうと思い普通のSDカードに焼いてきてくれたんだな。親切だ。


IMG_1590
パソコンに取り込むが時間がかかる。やっぱり2時間の動画は重いのか?飯でも食べてくる間に終わるだろう。



IMG_1593
昼ごはんから帰っても全く取り込めてない。あ、ここにスイッチがあるの知ってるぞ!などと思ったが全く関係なかった。


IMG_1594
これアダプターなのね。どうりで、

こんな始まりなもんですからアップまで3時間以上を費やした。全編2時間から一部を編集するもGopro アプリをダウンロードし、編集してみたが75%しかアップロードできず画像を落とし再度編集。何とかYouTubeにアップ出来ました。



船長の存在が分かるのは、パンク修理している人に「こんにちは、大丈夫ですか」と掛ける声とHRにまたがる影、それとカーボンリムのブレーキ音のみ。橋は、初めてだとちと怖いぐらいに高いです。


船長しまなみ1



やはり橋に到達するには上り坂があり、そして渡った後のダウンヒル。キモリのサスペンションが物申すハイスピードコーナリングが見ものです。


船長しまなみ2



都ずら折の後の長いストレート。これぞGOKISO の加速なり!


船長しまなみ3

ホイールハブのチューニング 2  【橋輪Blog】

ホイールハブのチューニング 2

DSC_9966

クイックを力強く締めると回転が重くなる原因は、シャフトの段付き長さが0.25mm 足りないことにあった。これは長すぎるより短い方がラッキーである。もし長すぎていたら足し算は出来ても引き算が出来ない橋輪には、旋盤のお助けが必要となる。足し算による微調整には、極薄のシムがいる。リヤ用10mm シャフト(内径Φ10シムリング)は、モノタロウで購入可能だが、フロント用9mm シャフトの内径Φ9シムリングは無い。規格で10mm の下は8mm なのだ。そこでかなりマニアックなMiSUMi-VONA で検索すると、1mm 単位でオーダーが掛けられる。だが汎用規格の10mm は1枚90円で購入可能だが9mm は、1枚480円と大変高価だった。

DSC_9946
フロントシャフトなので9mmである。



DSC_9947
ダブルパイロンのピポット修理に使う12-16mm の2枚を含む9mm、10mm、を42枚購入したが、これで約1万円也。



DSC_9948
今回は内径9mm の厚さ0.1mm と0.05mm を組み合わせて使う。



DSC_9949
0.05mm のシム。強く握れば壊れてしまう程に薄い。これ1枚で480円とは!



DSC_9950
片側に0.1mm を1枚、反対側に0.1と0.05の0.15mm の2枚を入れる。段付きの長さが0.25mm 伸びる計算。



DSC_9967
だが正確に0.25mm となるとは限らない。この部分の削り方にもよる。



DSC_9972
いらな紙の裏に書いているので文字が写り貧乏くさい絵だが、加工工程の差でシムリングの座りが変わってくるからだ。このへんは組んでみなけりゃ分からない。


DSC_9952
せっかくなので、ベアリングもNTNに交換。No.609JX2LLU/1X。



DSC_9953
シムリングを失くさぬようマスキングテープで留めておこう。



DSC_9954
再度ヒートガンでハブボディーを温めます。



DSC_9956
圧入するでも叩き込むにせよインナーレースのみに力が掛るのは避け、アウターレースで挿入しよう。さもないとボールの打痕がレースに付く。



DSC_9955
17のディープソケットがピッタリだった。



DSC_9958
挿入完了!



DSC_9959
まてよ!ちょっと重いな。接触型のラバーシールの抵抗かな?



DSC_9960
両手でシャフトを掴んで回すとバルブの重さで逆回転が始まるときに指が持ってかれる感じがする。



DSC_9957
触れ台に乗せて回すとやはり回転が重い。シムリングが多すぎたのか?普通ならここで0.05mm を1枚抜いて0.2mm とするところだが、ここが究極のセッティング。


DSC_9973
左の足りなくてボールに下向きのストレスが掛っていたのに対して、今度は右のように多すぎて上向きのストレスが掛ってきた。これ狙い通り!


DSC_9970
クイックを締めると互いが打ち消しあい最高の回転を得た。



DSC_9963
クイックを締めないと重く、締めた時ストレスのない最高の回転が得られる。



DSC_9962

最後にクイックを締めた状態で両側カラーのイモネジを締めて終了。このイモネジ、以前にJKホイールの説明で「非常に良いシステム」と書いたが、後にイモネジ一か所では、その効果が得られないばかりか、クイックの締め付けが均等に掛らないことが分かった。最低120°離れた3ヶ所ないと意味がない。なのでこのイモネジは、回り止め程度に締めておけば良い。 色々とやった結果、最高の回転が得られましたが普通はここまでやりませんよ。

T さんに見せたかっただけです

ホイールハブのチューニング 【橋輪Blog】

ホイールハブのチューニング

DSC_9906

ハブにDURA-ACE?並みの回転を与えるべく、チューニングを施す。今回は、Kitt Custom Carbon Tri-Spoke  Wheel を例に取り説明したいと思います。

DSC_9908
先ずは両側のカラーにあるイモネジを緩めます。



DSC_9909
くだんの方法(接着剤のへら)でカラーを抜きます。



DSC_9910
圧入されているのではなくOリングが仕込まれているので抜きずらいだけです。Oリングの抵抗ですがクイックを締めた時点でカラーとシャフトは一体になるので気にしなくてOKです。


DSC_9911
イモネジが噛んでた痕はヤスリでさらっておきましょう。



DSC_9912
シャフトには、軸方向に若干の遊びを指の腹で感じることが出来ます。これがゼロがベストとは限りません。またゼロでも抵抗になっていることもあります。ではこの遊びがどれくらいあるか測ってみましょう。ダイヤルゲージが無くても測定できますよ。


DSC_9924
遊びの分をシャフト、カラー共に片側に押し付けた状態でイモネジを締めます。



DSC_9914
反対からシャフトを押せば、



DSC_9915
遊びの分だけカラーは外へ。カラーのツバとハブの隙間というより、その内側の僅かな隙間です。



DSC_9916
ここにシックネスゲージ(この測定器具は、高価なダイヤルゲージと違い数百円で購入できる)を差しこみます。



DSC_9917
ツバの内側には段付きがありますので、


DSC_9918
ここではなく、



DSC_9919
こちらで測定。



DSC_9920
ここです。



DSC_9921
幾つかのゲージを組み合わせて隙間がどれだけあるか測定します。



DSC_9922
0.20mm と0.05mm の組み合わせの0.25mm がしっくりきました。指の腹に感じた遊びは、0.25mm だったことが分かります。



DSC_9923
0.30mm も入りますが無理やりです。



DSC_9925
たった0.25mm ですがクイックレバーを締めたときに影響が出ます。ぼくはクイックレバーをきつく締め付けない派なので殆ど影響が出ませんが、きつく締める人は回転に差が生じるでしょう。


DSC_9902
分解には、ヒートガンが便利。カーボンホイールなので触れないほど加熱してはいけません。「熱いな」ぐらいでも薄いアルミハブは、膨張します。


DSC_9935
ハブが温まったらシャフトの頭をこずいてやりますが、適当なボルトを差しておいた方が良いですね。



DSC_9936
ガンガンやらなくともこんこん位で簡単に抜けてきますよ。



DSC_9938
これが部品構成。



DSC_9966
要は、このベアリングに掛る太くなっている部分の長さです。



DSC_9939
この太くなった段差でベアリングが止まるわけです。



DSC_9941
世には、この細いクイックシャフトで回ってると思っている人結構いるんですよ。



DSC_9942
クイックを締めると何処と何処が一体化するのかを見極めなくてはいけません。右からクイックナット(これはシャフトを押しているのではありません)この場合フロントなので赤で書いたフォークエンド、エンドはカラーを押してカラーは、ベアリングのインナーレースだけを押してインナーレースは、シャフトの段差を押す。そして今書いた全てが一体化する。そしてその相手は一体化したハブボディーとベアリングのアウターレース。その二つの一体化しともの同士の間にボールが回っているわけです。


DSC_9945
このカラーの段差が、ベアリング全体ではなくインナーレースのみを押している絡繰りであります。



DSC_9940
これが正常な段付きの距離だとしよう。



DSC_9944
この段付きの距離が正常より短かったらどうなるか?


DSC_9968
汚い絵はハブを立てに見た状態。

右が正常で左が短いパターン。クイックはカラーを押し下げベアリングインナーレースを下げようとする。ベアリングアウターレースは、ハブの段付きに阻まれ動けない。すると互いに高さの違うレースは、ボールにストレスを掛けるのです。

あすは、具体的なチューニング法を



A さんのガレージセール SMart 1.0 【橋輪Blog】

A さんのガレージセール SMart 1.0

DSC_9936

A さんのガレージセールは、DAHON Mu Elite に標準装着される451ホイールSMart 1.0 の新車取り外し品です。

DSC_9937
フロントエンド幅74mm のダホン、ターン専用品です。



DSC_9942
フリーは、Shimano 11 Speed 対応です。



DSC_9939
キズ申告します。



DSC_9941
拡大。



DSC_9935

オプション購入不可の451ホイールSMart 1.0 未使用新車取り外し品

現金特価49.800円でお願いします!
(A さんのガレージセールなので消費税は掛りません)

エリートについては後日

船長のDAHON Mu SLX Di2 ブルホーンメンテナンス 6【橋輪Blog】

船長のDAHON Mu SLX Di2 ブルホーンメンテナンス 6

船長の短い休暇の終わりも近づいてきた。ラストスパートは、バーテープ、バッテリーの交換とそれに伴うエレクトリックワイヤーの処理。

IMG_1555
ずーと使ってきたDAHON Vectore X27 用バーテープを止めLizard Skins に巻き替えます。



IMG_1556
バーテープ巻き終了。



DSC_9882
最後は、バッテリーの交換とそれに伴うエレクトリックワイヤーの処理。



DSC_5166
元々装着していたのがMTB用ジャンクション内臓のSM-BTC1。




DSC_9884
船長これ防水効果が殆どないことに気付きケースを取っ払ってしまい携帯ポンプホルダーでマウント。



DSC_9880
ジャンクションの置き場がなくベルクロテープで止めてある。



DSC_9881
内臓バッテリーBlietooth 対応 14.412円(税別)
ジャンクションB SM-JC40  2.817円(税別)


DSC_9888
さて余ったエレクトリックワイヤーをどうするか。



DSC_9889
ジャンクションB は、何時ものシートステーキャリヤダボに取付け。




DSC_9886
先ずは、インフォメーションディスプレーから来ている一番長い1400mm。150mm ほど余るが1400mm の次が1200mm なので、これは1400mm のまま迂回して対処する。リイヤディレーラーからの1000mm は、600mm を新たに注文。



DSC_9887
バッテリーからの200mm ですがヒンジの近くを通すと断線の恐れがあるので、



DSC_9890
反対に向けてリヤブレーキワイヤーに這わせるので750mm を注文。



DSC_9891
船長が送って来た「NEW アイテムDi2 バッテリー用」。



DSC_9892
蛇口のパッキンは、バッテリーの太さを携帯ポンプホルダーに合わせるためのものだったのね。



DSC_9893
そして収縮チューブは、防水効果ね。



DSC_0002

船長が送りつけてきたソーセージとタイラップの写真。ようやく今、意味が分かった。しかしアサヒ・ザ・ドリームは、いいとして魚肉ソーセージで晩酌とはちょっと寂しくないですか船長。やはり海の男は魚肉なのか・・・・。あれれ、エレクトリックワイヤーの入荷予定日が来週の水曜日だって!船長の休暇何時までだろう?

次回につづく、


記事検索
  • ライブドアブログ