インドのスラム街からSRAMへの旅〜カセット編【橋輪blog】

インドのスラム街からSRAMへの旅〜カセット編


みなさま、こんにちは。以前、何度かこちらのブログで記事を書かせて頂いていた、Yuboです。最初のタイトルから意味不明な、ちょっと苦しいスタートとなってしまいましたが(汗)何卒ご容赦ください。。

昨年インドに赴いた際に記事をアップさせて頂いて以来、およそ半年ぶりの投稿となります。当時はインドにtern verge P10を持参して道中のよもやま話をご紹介させて頂きたかったのですが、その後、短期出張などで兎にも角にも仕事の方が忙しくなってしまして(汗)、橋輪さんともしばらく疎遠になってしまいました。。。

sankyo
その埋め合わせといったらナンですが、鮮度が命のブログネタとしては、もはやインドの渡航話をご紹介するわけにもいかず、誠に僭越ながら別のテーマを掲げて記事の投稿を再開させて頂きたいと思います。渡航話については折を見て少しずつ共有させてください(汗)

ganesa
さて、心機一転して次の企画として考えたのが「SRAM Red eTapでいってみよう!」というものでした。私が電動式として触ったことがあるのは、Ultegra 6800系 Di2ぐらいですが、導入当初はその素晴らしさには感動すら覚えたくらいでしたので、もちろんシマノ製品に思い入れがないわけではありません。

ultegradi2
もし予算が許すものならは、次のステップとしては、ちょうど時期的にも旬なDURA ACE R9100系やUltegra R8000系を選択するところですが、それではネタとしては面白みがないので、敢えて日本ではマイナーなSRAMを選んでみることにしました。

sramred
使い始めたばかりの私が語るのもなんですが、SRAM eTap については常に勉強の日々で、購入前に商品情報を調べてみたり、実際に使ってみたり、そしてきっと近い将来何らかのトラブルに遭遇したりした場合でも、常に新しい発見があります(たぶん)。ですが、橋輪さんには、そういった心躍る日々を迎える前の段階で、とりあえず何も考えずに「組み付けは eTap でお願いします!」と伝えただけでした。

とどのつまり恥ずかしながら、グループセットに何が含まれているかもろくに確認せずに、eTap の注文をお願いしてしまったわけです。正直なところ、この段階で初めて具体的にグループセットの構成について調べ始めました。下記の画像がネットから適当にとってきた、SRAM Red eTap のショートケージの最小限のグループセットです。

sram_red_etap_groupset

SRAM Red eTap Groupset

一般的なコンポーネントの枠組みに限定してピックアップしてみると、この構成には左右のシフターと、前後のディレイラーしか含まれていませんね。SRAM 初心者の私がいうのもなんですが、実際には最小限のeTapのグループセット選択にあたり以下の2つの指標があります(社長、間違ってたらコメントください)。

  1. ブレーキはワイヤー式にするのか、油圧式にするのか
  2. カセットはどれぐらいのレンジを使うのか

SRAM が最初に eTap をリリースした際には、上記のような選択肢はなく、後からHRD(油圧式)シフターがリリースされたことにより上記1の選択肢が生まれ、またWiFLiをリリースしたことにより上記2の選択肢がうまれました。

sram_red_etap_groupset_wifli

SRAM Red eTap WiFLi Groupset

etap_hrd_brake

SRAM RED eTap HRD

油圧式はいつか使ってみたいですが、とりあえずスルーすることにしたので、1については検討の必要性がなくなりました。2についてはずっと使い続けてきた11-28Tではない選択肢を求めて色々考えてみた結果、WiFLiの方を選択しました。

ですが、ここでまた失敗をやらかしてしまいました。WiFLiのガイドプレートは長いため、私は以下の表な形で11-25Tから11-32Tに対応しているものと思っていたので、これと組み合わせるカセットとしては11-25Tを購入しました。

sram_red_cassette1_update
ところが、ネットでよくよく調べてみると、どうやら11-25TとWiFLiとの相性はよくないようなのです。SRAMも11-26Tから11-32Tの範囲で組み合わせることを推奨しているとかいう情報もありました。したがって、おそらく実際には以下のような組合せが推奨されるのではないかと思います。

sram_red_cassette2_update

いずれにしろ、正確なことは分からなかったので、11-25Tと11-26Tを比較してみたのですが、よく見ると違っているのは25Tと26Tの歯だけではないですか!だったら、このローの一枚だけ使わなければ、今度カセット交換用に11-26Tを購入して、一枚だけ差し替えれば11-25Tも11-26Tとして生まれ変わるかも、という淡い期待を頂いたのでした。

とりあえず私にはメーカーの伝がないので、こんなバカな質問をするのは気が引けたものの、他に調べる手段もないので、やむを得ず橋輪社長に尋ねてみたところ、「SRAMのカセットはシマノみたいにバラの組合せではなく、トップ以外一体型だからダメでしょ」とのあっさりとした回答が。。

まじっすか!と思って、早速自宅にもどってから確認してみました。

DSC_2446

えーほんとに?

DSC_2447

確かに一体型になっているが

DSC_2448

ちゃんとRedって書いてあるし

DSC_2449

ギアの隙間にはゴムが入ってる。。。ところが

DSC_2451

ほんどだ!11Tの一枚しかとれない!

したがって私の目論見は完全に崩れ去り、やむを得ず11-25Tは返品することにしました。先ほどの表に追記すると、以下のように11Tだけが一枚で他の10枚が一体型になっているようです。

sram_red_cassette3_update
ちなみに、以下の箱は11-28Tと11-32Tのものですが、ご覧のように11-32TにはWiFLiという表記がある一方で、11-28Tはありません。その心は「WiFLiのみ対応」ということを示しているようです。11-28TはShortでもWiFLiでも使えるからなのか、何も書いてません。

DSC_2317

DSC_2445
では11-25Tではどうなっていたかというと、すいません、そんなことをよく確認する前に、とっとと返品してしました(汗)したがって、結局のところ未だにWiFLiでどこまでいけるのか、その答えは棚上げになったままです。


カセットの選択が概ね決まったところで(結局11-28Tに戻ってしまいました)、この段階でコンポーネント関連で別途調達しなければならなかったのは、残りは以下のような部材でした。

  • クランク
  • チェーンリング(インナー&アウター)
  • ボトムブラケット(いわゆるBB)
  • チェーン
  • カセット
  • 前後ブレーキ

次回はこの中からどれかをピックアップしてお話させて頂きたいと思います。

続きを読む

先生の MOULTON APB その3【橋輪Blog】

フロントサスペンションの分解に苦戦

DSC_3232

再生産されたAPB のリペアーキットを発注するため先ずはフロントフォークを分解します。何故なら前期と後期型では、スプリングとピストンの太さが違うのだそうです。初期のモールトンによくある事のようですが、スプリングの下に入っているピストンがコラムに固着してしまい作動不良を起こすそうです。こうなるとスプリングが抜けないハプニングが・・・・・・

DSC_3233
ヘッドパーツは、全く問題無し。



DSC_3234
ボトムリンクを分解すれば、ピストンはサブフォークと共に抜けてくるはず。



DSC_3235
あら? ピストンがない!



DSC_3239
本来ならばこのスプリングアジャスターと呼ばれる部品のボールジョイントにピストンが嵌っていて、一緒に抜けてくるはずなんです。


DSC_3283
てことは、コラム内にスプリングを抱え込んだまま固着したピストンが居るってこと?



DSC_3296
では、コラム内がどうなっているのか汚い絵で解説しよう。



DSC_3297
構成部品は単純で、先ずコラムを貫通するピンが入っている。上から覗くと右のようになる。



DSC_3299
そしてクラウンレースのあたりにピストンがあり、(これがコラムと固着しているとみられる)



DSC_3300
そしてその間にスプリング。サブフォークが沈んでくるとボールの付いたスプリングアジャスターを押しピストンがスプリングを圧縮する仕組み。


DSC_3301
上から見るとスプリングは、このように見える。



DSC_3304
もしピストンの固着がなければ、ピンを避ける半円の中に入る棒があれば、汚いグリスとともにピストンとスプリングは、ドロッと出て来るだろう。ところが動かぬピストンは、その棒をハンマーで叩いたところでスプリングが吸収してしまいビクともしない。


人には見せたくないSST

DSC_3282
何かその辺にあるもので解決できないか? ママチャリに使うカゴの足だ。



DSC_3284
こいつでSST(特殊工具)を作る。



DSC_3285
先端のハブ軸が通る部分は、先ほどの半円にドンピシャ。



DSC_3286
スプリングに到達する長さに圧縮代をみてマーキング。



DSC_3287
こんな形に曲げてみた。カゴの足と言えど万力、5ポンドハンマー、軍手必須ですから。



DSC_3289
底辺の部分を少し凹ませたのには意味がある。



DSC_3290
次に用意したのはドライバーとタイダウンロープ。



DSC_3291
No.3 のプラスドライバーが絶妙にフィット。



DSC_3292
そしてドライバーとSST(と言ってもカゴの足)に掛けます。体重を掛けながらフルボトムの状態までタイダウンを締め上げます。この時タイダウンが滑らないよう底辺を凹ませておいたのです。


DSC_3303
今、スプリングは、フルボトムでバネが線接触をおこし最早バネではなく一つの塊です。



DSC_3293
この状態でSST の底辺に一発くれれば・・・・



DSC_3294
大成功!



DSC_3309
ピストン径を測ると20.41mm。初期が20.2mm で後期が22.2mm なので初期型のリペアーキットを注文です。


DSC_3315
ピストンを洗浄してみると現在のタイプと違いカッチっと強く嵌り込むものではなく、ただの臼でした。


DSC_3287

固着したピストンが何とか外せて一安心。このSST は、人に見られぬ所にしまっておこう。

おそまつ!

GAMIN Edgh 1030 / Varia UT 800【橋輪Blog】

 GAMIN Edge 1030 / Varia UT 800

IMG_2806
GAMIN Edge 1030 セット 86.000円(税別)
GAMIN Varia UT 800 スマートヘッドライト 19.800円(税別)

船長からオーダー頂いたガーミン最新のサイコンとスマートヘッドライトです。Edgh は、現在お使いの1000からガーミンフラッグシップで NEW モデルの1030にアップグレード。本体の大きさはほぼ変わらずでモニター画面が3インチから3.5インチに拡大。バッテリー容量も増え1000の15時間に比べ20時間と5時間のキャパシティー増です。Varia UT 800 スマートヘッドライト。こちらも新製品で、800ルーメンのハイパワー。Edgh とペアリングすることで、周囲の明るさ、速度、走行条件に応じて光量を自動調整する優れものです。 

船長より、これらの機器を KIMORI COLOSSUS HR Di2 に搭載した動画を送って頂きました。撮影はもちろん夜間で、XTR Di2 のシステムインフォメーションディスプレイまで点灯を始めると、もはや自転車のコクピットではありません。デュアルコントロールレバーのブラケットに内蔵されるリモートスイッチで、Edgh 1030 の画面を切り替えるシーンが何ともカッコいいです。



GAMIN Edgh 1030 / Varia UT 800



 
DAHON Mu SLX しまなみ海道
 

撮影、編集 by 船長


昨日に続き Capreo ネタをもう一丁!【橋輪Blog】

昨日に続き Capreo ネタをもう一丁!

DSC_3274

昨日に続き Capreo ネタをもう一丁行きましょう。tern Verge X18 所有の N さんからハンドル周りのチューニングを依頼されました。ところが・・・・・

DSC_3275
CONTROLTECH カーボンドロップバー 25.000円(税別)
これ SALE で40%OFF でやってます⇒ ラスト1本



DSC_3278
RIDEA Extendabule Stem Φ31.8 5.930円(税別)



DSC_3266
Lizard Skins バーテープブラック 3.880円(税別)



DSC_3275
「厚手のバーテープとカーボンドロップの衝撃吸収で手首の疲れが全然違いますよ」「出来ました!」で取りに来られたのですが、「何かもう少しやりたいですね」とまた置いて行ってしまいました。


DSC_3269
続きましてリヤホイールのチューニング。



DSC_3268
レッドパーツをチョイスしたのは、たった一つのセーフティーロックのアナダイズドカラーに合わせて。


DSC_3270
リヤスポークニップルをレッドに組み替えました。



DSC_3277
カプレオ互換135mm スーパーライトハブ 19.800円(税別)
カラーアクセントの意味で組み替えたんですが、これ走りが全然違ってきますよ。


DSC_3281
フロントは、キネプロ X の高性能シールドベアリングハブが装着されていますが、リヤは、Shimano 純正カプレオです。カップ&コーンのこのリヤハブ、一度シャフト回してみなさんな。100人に聞いても全員「これ捨てだな!」となること間違いなし!



DSC_6916
Shimano Capreo ハブは、ずっしりの398.5g。



DSC_6594
これに対してスーパーライトハブは、193.0g と半分以下。



DSC_3272




DSC_3265




DSC_3279
やっぱ X18 カッコいいですね! なんでtern は、こーゆーモデルをラインナップから外すかね?



DSC_3271

「N さ〜ん、完成しましたよー!」
カプレオスーパーライトハブも装着したし、取りに来られたら RECON Fe Capro 11速カセット見せちゃおっかな〜!

また置いて行っちゃうかも?



RECON Fe カセット Capreo 11s 9-28T 再入荷!【橋輪Blog】

RECON Fe カセット Capreo 11s 9-28T 再入荷!

DSC_3241
RECON Fe カセット Capreo 11s 9-28T  24.000円(税別)
Ratio:9-10-12-13-15-17-19-21-23-25-28

RECON Fe カセット Capreo 11s 9-28T 再入荷しました。実は昨年9月にご紹介した10 / 11 Speed が最終ロッドでして、トップ9T を求める小径車マニアの需要を見込んで再生産して頂きました。ですので今回10 Speed はありません。

同じ図面からコンピューター入力されたものを再生産しているので製品誤差はないものと思われるが、表面処理とパッケージが変わってきたことから今一度作動テストをしてみようと思います。


DSC_3242
ワンピースタイプでロックリングと0.5mm スペーサーが付属。



DSC_3243
マテリアルは、クロモリからの削り出し。



DSC_3244
よくもこんな風に削れるものだ。



DSC_3245
ワンピースと言ってもトップ3T の一体部分は、分解式。



DSC_1514
高価なスプロケットだけにトップ3T をリペアーパーツとして別売できることを強く望みたい。



DSC_3251
表面処理の風合いが変わっているので今一度目方を測ってみると201.0g。



DSC_1507
DSC_1506
前回入荷したものが207.5g だったから何故か6.5g 軽くなっている。



DSC_3253
こちら Shimano 純正カプレオカセット9 s が240.0g。2枚増えても39.0g 軽くなっていることとなる。




DSC_3247
こちら M さんから注文を受けて組んであった DAHON 用カプレオ16インチホイールセット。ホイールは、とうに組み上がっていましたがカセット待ちでした。

DAHON 用カプレオ16インチホイールセット


DSC_3248
こちらのホイールでテストしてみましょう。



DSC_3249
付属の0.5mm スペーサーを入れるとロックリングの締め代が浅くなりますから、



DSC_3250
このハブの場合スペーサーは無で。



DSC_3263
テストベンチは、DAHON Mu SLX 11 Speed。



DSC_3255
SLX に可愛い16インチをセット。



DSC_3256
リヤディレーラーは、Shimano 105 11 Speed。
作動前に Hi / Lo & B テンションを調整します。



DSC_3257
シフトダウンしながらケーブルテンションを見ます。



DSC_3258
次にアップ側への落ちを確認して、



DSC_3259
前回と同じで結果は良好でした。



DSC_3262

左側からのショット。丸見えのフリーがセクシーです!

M さん大変お待たせしました!



自転車ライフスタイルサイト FRAME で手賀沼CR が紹介されました【橋輪Blog】

自転車ライフスタイルサイト FRAME で手賀沼CR が紹介されました

m

FRAMEとは、マイペースに自転車を楽しむためのメディアです。自転車選びのときに欲しい情報から、メンテナンスのハウツーコンテンツ、自転車を楽しむためのコンテンツなどが揃っています。


DSC_2166

今回は、手賀沼CR の特集です。コースから近隣の施設、カフェまで内容盛りだくさんです。


それではこちらから ⇒ FRAME




一昨日、月曜日の【橋輪Blog】ですが、こちらの記事を用意してにも関わらず祝賀パーティーがあり、その後2次会へと・・・・・・で、アップするの忘れてました。すいません。



先生の MOULTON APB その2【橋輪Blog】

先生の MOULTON APB その2 状態を把握する

DSC_3225
ライトや鍵、サドルバック、ペダルなど付属品を外しました。



DSC_3226
この状態で目方を測ってみると、



DSC_3227
13.22kg となかなかのヘビー級。



持った瞬間ずっしりと感じる MOULTON APB。測ってみると13.22kg あった。後続となる TSR が、11.27kg だから如何に軽量化が進んだ(約2kg)かが分かる。

先生「これはポタリング用だからフラットバーのままで行くんで、あまり気合を入れなくてもいいですよ」とは言っていたが、せっかく整備するのだから乗って楽しいものに仕上げなければ、またガレージに仕舞い込むこととなり兼ねません。

APB は完成車での販売だったはずですが、コンポーネントを見てみると当時は無かったものが搭載されていますので一度何処かで交換されたようです。整備と同時に軽量化も進める予定ですが、見た目の軽さも重んじてブラックパーツを全てシルバーパーツに変更しようと思います。

先生〜、勝手に進めてすいません。


DSC_3205
クランクは、Shimano ALFINE 45T。こちらは、Sugino で行きますかね。



DSC_3212
異常にに重いクランキングは、BB なのかチェーンなのか?



DSC_3204
リヤディレーラーは、Shimano SORA で、10 Soeed カセット。



DSC_3201
オリジナルは、V ブレーキですが Shimano BR-CX50 カンチに交換されています。カンチは雰囲気的に残したいのですが、乗ってみると全然効かない。



DSC_3211
ブレーキレバーは、Shimano BL-R550-R / L です。ブレーキが効かないのは、レバー比が合ってないのでは。シフター、Shimano Tiagra 10 Speed。



DSC_3203
あらぬ方向を向いたフロントディレーラーブラケット。APB で画像検索してみたらこれと同じタイプのフレームが1台だけ見つかった。何か取付ブロックがあるのだろうか?



DSC_3214
先生こんなところに六角レンチ隠してますね。



DSC_3215
これは、分割フレームを繋げる大ナットだが、ハイトルクロックリングなる部品が出ているので交換したい。



DSC_3208
ハンドル周りも全てスチール。



DSC_3210
クイルステムは、NITTO あたりで探しましょう。



DSC_3207
太いスチールのシートピラーは、Φ35.0。



DSC_3231
一般車タイプのヤグラは頂けませんな。AM-SPORTIF が確かΦ35.0 を使ってたかな。



DSC_3196
BMX のようなホイールは、交換しましょう。



DSC_3199
勿論リーディングリンク式フロントサスペンションもオーバーホール。



DSC_3200
クラシカルなダストブーツが付く。




DSC_3209
リヤサスペンションも然り。



DSC_3202
ラバーコーンは、生きているか。




DSC_3213
スイングアームピポットも恐らくダメだろう。


それでは、パーツチョイスに入る前に基本的な車体整備と行きましょう



船長プレゼント

DSC_3222
船長もやっと休暇となりお菓子と例のお守りを送って頂きました。



DSC_3223
賞味期限1週間の「生もみじ」饅頭は、もちもちな皮の触感が絶妙です。



DSC_3224
そして例のお守りも12ヶ届きました。

”しまなみ大山神社限定ろんぐらいだぁすコラボお守り、守る輪” ご来店頂いた方に「守る輪見ました」でプレゼントします。


先生の MOULTON APB 【橋輪Blog】

先生の MOULTON APB

DSC_3194

モールトンを5台所有するロールス先生のコレクションです。購入されたのは、平成4年の8月25日とありますから26年も前の車体ですね。パシュレイ社でライセンス生産された現行モデル TSR の前身であります。これがかなりの年数ガレージに眠っていました。

DSC_3195
MOULTON  A.P.B  ALL PURPOSE BICYCLE とある。



DSC_3206
フレームは、分割できるタイプでクロモリパイプ。



DSC_3196
それにしてもゴツいホイールが付いてますね。



DSC_3197
タイヤは太いし、米式バルブだし。



DSC_3198
リムも相当なワイドリム。



DSC_3216
先生、購入当時の資料やカタログをお持ちでした。



DSC_3219
AM7 や



DSC_3217
AM5 ぼくの知らないモデルです。



DSC_3218
フレームカバーなるものがあったんですね。



DSC_3221
当時(1992年7月15日現在)のモールトン価格表が入ってました。ラインナップは少なくフレームセットが3モデル、完成車がこの APB を含む6モデル。APB を見ると228.000円と今の TSR とほぼ変わらないんですね。


DSC_3220
資料には、「マウンテンバイク[AM-ATB]は製造中止となり、新たに他社(Pashley 社=英国)のライセンス生産品である[MOULTON APB] All Purpose Bicycle が発売されました」とある。と言うことは、APB の前身が ATB でマウンテンバイクだったのか。どうりでリムが太いと思った。APB がオール・パーパス・バイシクルなら ATB は、オール・テレーン・バイシクルなんだろうな。


APBsuspension
APB 用前後サスペンションリペアーキット。

昨年モールトン社が、APBのサスペンション部品の再生産をしました。この機会に眠っていたAPB を整備してあげようということに。

こんな古い部品再生産するなんて、流石、英国!


Shimano Di2 Bluetooth 通信について【橋輪Blog】

Shimano Di2 Bluetooth 通信について

DSC_3187
2018 からShimano カタログに「Bluetooth」のロゴが入る。これ以前のカタログにはない。

船長の休暇がようやく来るようです。当初クリスマス明けからの休暇の予定が2ヶ月近く伸びたことになります。これだけ自転車が好きな人が、数ヶ月または、半年以上も乗れないのは相当のストレスだと思われますね。さて、最後キャビンから出た指令は、「所有している全てのDi2 と Bluetooth 接続せよ!」です。

調べてみるとスマホアプリの E tube を使って Di2 とBluetooth 接続するには、マスターユニットと呼ばれる内臓バッテリー自体、又は外装バッテリーのバッテリーホルダー、これにワイヤレスユニット、これらが最新のものでなければいけません。厄介なのは見た目では最新かどうかの判断が付かず刻印されている品番を確認する必要があることです。

船長所有の Di2 は、DAHON Mu SLX が3台とKIMORI COLOSSUS HR の4台で、全て9070 DURA-ACE Di2 です。後に SLX のビックシングル号とブルホーン号は、リヤディレーラーを最新の9150 DURA-ACE Di2 に交換していますが、その他の機器は、9070 Di2時代のものです。

DSC_9881
上は、Blietooth 対応新型内臓バッテリー BT-DN110-1です。 こちらはブルホーン号新型リヤディレーラー交換の際に旧型の SM-BTR2-1(Bluetooth 通信不可) から交換してありますのでOKです。



DSC_5305
左側が外装バッテリーホルダーの SM-BMR2-S で旧型です。SLX ブルホーン号の内装以外は、9070 Di2の外装バッテリーホルダーを搭載していますので、Bluetooth 通信不可となり新型の BM-DN100S(10.130円税別)に交換する必要があります。


DSC_5729
写真のワイヤレスユニットSM-EWW01 は旧型でBluetooth 通信不可で、KIMORI と SLX ブルホーン号に付けてあると思います。SLX ビックシングル号とフロントダブル号には、2017.1.11 に送った新型の EW-WU101(7.958円税別)を取り付けて頂いているのでOKなはずです。品番の確認をお願いします。よりシンプルになった2ポート180°対向ワイヤレスユニットの EW-WU111 も販売となりましたが、エレクトリックワイヤーの取り回しから EW-WU101 の方が宜しいかと。

となると一世代前の 6870 ULTEGRA Di2 で組んだ”オッサン”の KIMORI COLOSSUS HR も通信不可ですね。(”オッサン”は、携帯電話通信もしないのでBluetooth は要らないと思うが)9000 DURA-ACE から 9150 DURA-ACE Di2 にアップグレードした先生のKIMORI COLOSSUS HR のみ通信可能となります。Di2 をお使いでない方には要らぬ情報となりますが、ぼくが忘れないよう書き留めて置きました。

船長、以下発注致します!
バッテリーホルダーショート:BM-DN100-S ×3
ワイヤレスユニット:EW-WU101 ×2

以上、Shimano Di2 Bluetooth 通信について報告終わります



船長通信

DSC_0002-1 - コピー
朝12/13 07:00頃の清水港から、富士山と、(ちきゅう)の画像です。



DSC_0007-2 - コピー
16:45頃、太平洋側の夕日です。...茨城県ひたちなかの市沖10海里、Dolphinも....。

DSC_0007-2 - コピー (2)





DSC_0008-1 - コピー
福島県沖太平洋側06:45頃の、日の出画像です。...薄雲がピンクでとても綺麗な朝焼けでした。

また、休暇になり帰りましたら、連絡します。




DAHON バーチカルホールディングに嵌った住職【橋輪Blog】

DAHON バーチカルホールディングに嵌った住職

DSC_2868 - コピー

DAHON 35周年記念限定モデル Curl i8 を購入頂いた住職。カールのシリアルNo.は39。限定に弱いタイプのお人です。それでは素早く畳んで頂こう!

DSC_2866
えいやっと!



DSC_2863
大分馴れた手つきですこと。



DSC_2880
ありがとうございました。



DSC_2881

日本では、限定40台で販売された DAHON 35周年記念モデル Curl i8。こちら既にメーカー完売となっており橋輪ストックもラスト2台となっております。
DAHON 35周年記念モデル Curl i8



そしてこちらも

DSC_2918
試乗車放出の
2016 DAHON EEZZ D3。こちらも購入頂きました。それでは素早く展開して頂きましょう!



DSC_2878
何やら念仏を唱えるようなポーズを取っておりますが、



DSC_2873
シャキーン!



DSC_2870

どうやら住職、スピーディーなバーチカルホールディングに嵌ったようだ。すっかり折り畳みマニアですな。これでDAHON 3台に tern 3台の所有者です。

ごいす!


2018 DAHON EEZZ D3 は、⇒ こちら


記事検索
  • ライブドアブログ